厄除・方位除のご祈祷は一般に二月節分の日までに行うのが良いとされています。

『厄年』は、昔『役年』と言われ、寺や神社の《役》をした事が始まりと伝えられています。『厄年』にあたる年齢は、人生の節目となる時でもあり、心の準備と反省を促す昔人の知恵と言われています。特に身を慎まなければならない期間とされ、年の初めに厄除を行い、一年の無事、安泰を祈ります。

『方位除』は、皆様の誕生年の『本命』に由来する大切な厄除です。本命は毎年一定の規則を持って八方および中央の方位に納まりますが、その場所が、古来より忌むべき方位とされる南西、中央、北東、北に当たる場合は、方位除を行い、厄を祓います。

※年ごとの運勢の推移は、【豆知識】年まわりと運勢をご覧ください。
※祈祷札とお守りは、お守りページからお申込いただけます。

厄除・方位除表

幼児は男女共通、そのほかは、性別により厄年が異なります。(年齢は数え年)  令和元年の厄年・方位除・吉凶早見表 »

厄除・方位除表

方位吉凶早見

平成30年 方位吉凶早見

恵方(えほう)

本年は巳と午の間の丙の方(つちのえ)が歳徳となり恵方です。
そのほか本年の吉方位は▲印の吉神のいる方位となります。

凶方

五黄殺の北、暗剣殺の南、歳破の東南東の方角は、平成30年立春から翌年節分までの1年間、普請、動土、造作、改築、土木工事等に関して凶方となります。

また各人の本命星が在泊している方角を本命殺といい、その反対側の的殺の方位も含め5大凶殺方位となります。

【豆知識】年まわりと運勢

星回りは毎年変わりますが、9年ごとに一巡するように規則的にめぐっています。厄年や方位除の年は、必ずしも悪いことが起こる年という意味ではありません。急な成長や変化により、疲れの出る時、万事慎んだほうが良い時期であるという意味が込められています。
自分を知り、謙虚に・・・そして来年以降の運勢も視野に入れて過ごされると、より良い運気をつかむことができるのではないでしょうか。

※本年の『吉凶早見』を参照し、自分の星まわりの位置を確認ください。

  • 1. 強勢運 <方位除にあたる年>

    これからくる強運気を前に、自重し慎む時期です。

  • 2. 飛躍運

    飛躍的に運気が上昇してくる時期です。

  • 3. 悦楽運

    幸運気の流れにのり快調な時期です。

  • 4. 変動運 <方位除にあたる年>

    変化の障害に気をつける時期です。

  • 5. 顕現運

    運気が最高に達す半面かげりもみられる時期です。

  • 6. 低迷運<方位除にあたる年>

    苦労困難の多い時期といわれます。

  • 7. 育英運<方位除にあたる年>

    これからくる幸運期に備え準備する時期です。

  • 8. 発展運

    新規事や努力の実る時期です。

  • 9. 結実運

    幸せが舞い込み良縁に恵まれる時期です。