夫婦の誓い「結婚指輪」にまつわる由来と意味のご紹介!夫婦の誓いも冠稲荷神社で!

みなさまこんにちは。デザイナーの飯島夏実です。
いつも宮の森迎賓館ウエディングブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「結婚指輪」についてのお話です。
結婚指輪といえば左手の薬指につける指輪ですが、その意味をご存知でしょうか?

由来は古代ギリシャにあると言われています。
当時、心臓は人間の感情を司る所とされており、左手の薬指は心臓に繋がる血管があると信じられていました。
その心臓(ハート)を掴むために指輪をはめ、結婚の誓いをより強いものにするようになったそうです。

また結婚指輪の由来ですが、古代ローマが起源と言われています。当時は鉄の指輪を契約のしるしに使ったそうです。

指輪の交換が日本に浸透したのは50年前くらいからだそうですが、ヨーロッパではもっと前からある伝統なんですね。

冠稲荷神社でも指輪の交換は行えます。
夫婦の誓いをぜひ冠稲荷神社で。

冠稲荷神社ティアラグリーンパレス
群馬県太田市細谷町1番地
電話:0276-32-2111
フリー:0120-32-4122
メール:tiara@kanmuri.com

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