皆さまこんにちは。デザイナーの飯島夏実です。
宮の森迎賓館ウエディングブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、今回は婚礼における欠かせない3色の色をご紹介。
「白」「赤」「黒」の3色を俗に「婚礼3原色」と呼びます。
白色には「清廉潔白」「嫁ぎ先に染まる」という意味があります。
また昔から白は神聖な色とされ、白無垢は和装の中で一番格上と言われます。
赤色は「内に秘める情熱」「一生懸命にお仕えする決意」です。
江戸時代には打掛の裏地に使用するようになり、血の赤を意味しました。
黒色は「嫁いだ後、他の色に染まらない」という意味です。
こうしてみると、花嫁の嫁ぎ先への覚悟が伝わりますね。
こうした意味を踏まえて衣装選びをしてみてはいかがでしょうか?

皆さまこんにちは。デザイナーの飯島です。
今回は先日ございました、篝火挙式についてご紹介します。
こちらはナイトウエディングの1つで、夕刻ならではの灯篭の光や篝火の炎が魅力的。
もちろん灯篭の炎は本物。


炎が暖かに参進を彩ります。
夕刻以降なので、日中とはまた違った雰囲が楽しめます。

境内もこのようにライトアップ。篝火ロケーションも人気のひとつです。
神社ならではの篝火挙式。
神前式をお考えの方のご参考に。
皆さまこんにちは。デザイナーの飯島夏実です。
本日、神前結婚式が執り納められました。
桜も木瓜も春らしく参進を彩っておりました。
さて本日ございましたのが人力車での参進。新郎新婦様を乗せて颯爽と進みます。
人力車も行進もそれぞれ違った魅力がございますね。
さらに今回は参列者様に海外の方が!
桜の下で1枚撮らせていただきました。お着物も着こなし嬉しそうです。

実は本日は海外の方も多く参列に見られ、参列やお式を見守られました。
珍しいことではありますが、こうして日本独特の文化に触れていただけると嬉しいですね。
本日挙式を挙げられた皆さま、誠におめでとうございます。ご本人はもちろん、ご両家家族様参列者様、どうぞ末永くお幸せに!
皆様こんにちは!
プランナーの小林保奈美です。
境内の桜が満開に近づいてまいりました♡
今年も素晴らしい桜!
昨日はとても温かく賑やかな境内でなんとも嬉しい
再開がございました!

3年前の昨日に挙式を挙げてくださったお客様が
お花見に来てくださいました♡
まさかお会いできるとは思っていなかったので
とっても嬉しいひと時でした!
可愛いお子様も増え、一緒にお子様の初めてのお花見も
できました♪
お2人と、お子様とまた新しい思い出ができました!
ぜひまた遊びにお越し下さいね♡
また、これから結婚式をお考えの皆様も来年の下見にぜひ冠稲荷神社の下見にお越しください♪
桜満開の下で行う和婚、この時期とってもおすすめです♡
皆様こんにちは!
プランナーの小林保奈美です。
もうすぐ3月も終わりますね、、春は出逢いと別れの季節
ティアラグリーンパレスでもたくさんの歓送迎会のご宴会を
承っております。
そして4月は開花の季節!
神社の桜も少しづつ花びらが開いてまいりました♡
ぜひ大切な人と願いを込めてお参りに来てくださいね!
今年も鮮やかな春の装いで皆さまの御来館をお待ちしております
満開になるとこんなに素敵な景色になります♡

皆さまこんにちは。デザイナーの飯島夏実です。
最近は気候も落ち着き、暖かい陽気が続きますね。
神社の木瓜の花も満開となりました。
先日ご婚礼の方も、木瓜の花が咲き誇る中での大傘参進となりました。

桜はもう少し先ですが、桜の時期の参進・春ロケなどとても人気です。
境内には多くの桜の木がありますので、これからの時期、どうぞお気軽にお立ち寄りください♪
皆様こんにちは!
プランナーの小林保奈美です。
本日は神前式で新郎新婦様に行って頂く
儀式の1つ誓盃の儀(三々九度)についてご案内致します。

誓盃の儀とは三つの盃でお神酒を分かち合うことです。
小さい盃は先祖への感謝、中くらいの盃は2人の誓い、大きい盃は子孫繁栄を意味しています。
神前式というとこのシーンをイメージする方もいらっしゃる
のではないでしょうか。
今回巫女さんがお式の中で行う冠稲荷神社の誓盃の儀(三々九度)のご案内してくれました!
ぜひお式前などにご覧ください。
皆様こんにちは!
プランナーの小林保奈美です。
ここ最近とても春らしい気候が続き本日も
とても過ごしやすい1日でしたね!
あたたかい気候により木瓜の花もたくさんつき始めて
参りました!
小さな花がたくさん集まってとっても情熱的な赤が大きく咲く
ことで境内もとても華やかになります。
今週、20日は初午大祭も開催されますのでぜひ
お時間がつく方は境内に遊びにお越しください♪

皆様こんにちは。デザイナーの飯島です。
披露宴で欠かせないものの1つがウエディングケーキ!
一般的に入刀用の「イミテーションケーキ」、実際に食せる「生ケーキ」の二種類がございます。
最近では「生ケーキ」が主流のようで、その後の「ファーストバイト」「ケーキサーブ」へと演出が繋がります。
ではそのウエディングケーキ、いつ頃からあるのでしょうか?
諸説ありますが、古代ギリシャにおいて花嫁の頭上に砕いたビスケットを撒いたことが起源と言われ、現在の形に近くなったのは18世紀頃と言われています。
この時代ですと生クリームを使ったものではなく、シュガーケーキやフルーツケーキが主流だったそうです。また3段ケーキもこの頃生まれました。
婚礼の演出でお悩みの方は、その由来や歴史を考えてみると面白いかもしれませんね。

こんにちは(^^)
ウェディングプランナーの鍋谷理紗です♪
境内の木瓜の花もだんだん色づいてきました!(^^)!
もう春ですね★
3月下旬から4月上旬は木瓜の花✿と
大鳥居の桜がとっても綺麗に開花します!
毎年結婚式、前撮りでもにぎわいます(^^)


また4月結婚式の方は桜を使用したお飲物やお料理など季節を
会場の中でも感じていただける演出もございます(^^)
こちらは木瓜の花をイメージした
乾杯シャンパングラスに飾りつけたものです♪

自然豊かな神社で参進し
会場の中でも和をイメージしたコーディネート素敵ですよ(^^)
人生一度の結婚式日本にしかない四季を感じながらの
挙式は感動な時間になりますよ❤
群馬県太田市 冠稲荷神社で結婚式!記念日を彩る宮の森迎賓館ティアラグリーンパレスのウエディング情報をお届けします