四季の顔色々。移り変わる境内での撮影はいかが?

みなさまこんにちは。デザイナーの飯島夏実です。

梅雨も本番。どんよりとした空模様が続きますが気分は明るくいきたいですね。

冠稲荷神社境内も新緑の緑が日に日に色鮮やかになっていっている気がします。

さて今回はそんな移り変わる境内の様子、そしてそれを背景に撮るロケフォトの紹介です!

緑豊かな境内で撮影するロケーションフォト。1万坪の豊かな宮の森は四季折々にさまざまな表情を見せます。

まずは桜が綺麗な春。

シダレザクラやソメイヨシノなど色々な種類の桜が咲き、4月いっぱい楽しめます。

婚礼はもちろん、七五三などでも春や秋の季節は大人気。

3月下旬から4月上旬には桜と木瓜の花が一緒に見る事ができます。

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夏に入ると緑の時期。

6月は白や青色の紫陽花も境内を彩ってくれます。

炎天下でも境内は涼しげです。

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秋になりますと紅葉の時期。

境内を彩る銀杏の絨毯や晴れ晴れとした青空が魅力的です。

特に10月、11月は春に続いて人気の季節です。

紅葉①

冬はやはり3月からの木瓜の花。

ここまで大きな木瓜の花は冠稲荷神社だけの特別な風景です。

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四季折々、さまざまな顔を見せる宮の森。

ぜひ一度ご覧ください。

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