みなさんこんにちは!
群馬県太田市の結婚式場 冠稲荷神社 ティアラグリーンパレス
料飲プランナーの松本祐美です☆
さあ、みなさんいよいよ春がすぐそこに、、!
な今日この頃ですね♪
昼間は温かく、こんなものが見れるところも
春の訪れですね~
境内の木瓜も少しずつ色づき始めましたよ♪
さて、みなさん一昨日はなんの日か覚えていましたか~?
そう!3月3日桃の節句 ひな祭りですね~
お内裏様とお雛様
日本の古き良き伝統ですね
そのお雛様のお着物ってとっても素敵ですよね
このお着物は十二単というものですが、
実はこれ、昔は身分の高い方しか身に着けることのできない
ものだったそうです。
平安時代の十二単は、12枚ではなく20枚もの衣を重ね
全て身に着けると16キロ近くになったんですって!
そんな歴史の長い十二単ですが、
冠稲荷神社では、十二単での挙式を行うことができるんです♪
また、挙式は白無垢だから、十二単はロケーションフォトで!
なんてこともできますよ♪
みんなと一緒は嫌!個性的なものがお好みの方にはぴったり!
素敵な十二単でみんなからの注目もいっぱい浴びちゃいましょう☆
白無垢や打掛とはまた違った雰囲気になる十二単
気になる方はぜひ挑戦してみてくださいね♪
冠稲荷神社ティアラグリーンパレス
群馬県太田市細谷町1番地
電話:0276-32-2111
フリー:0120-32-4122
メール:tiara@kanmuri.com
皆様こんばんは、デザイナーの飯島夏実です。
宮の森迎賓館ウエディングブログをご愛読ありがとうございます。
さて神社婚・和婚といえば和装ですが、いくつか種類があるのはご存知でしょうか?
基本的に結婚式で新婦様が着る和装は「白無垢」・「色打掛」・「引き振袖」の3種類です。
それぞれご紹介していきましょう。
まずは定番の白無垢です。最も格式が高く挙式の時のみ着用が許されている礼装です。
白無垢、文金高島田の結い上げ、綿帽子というのが一般的な白無垢スタイルでしょうか?
清らなかなイメージであり、伝統性が高いですね。
色打掛は元は武家の女性の礼服とされていたようです。
昔は白無垢で嫁ぎ、嫁ぎ先で用意された着物に着替えることでその家の人になった証とされたそうです。
今でも白無垢で挙式をあげ、披露宴で色打掛にお色直しする方が多いですね。
とても華やかなイメージです。
最後に引振袖です。
挙式でよく着られるのは黒地の引き袖、通称黒引きです。
江戸時代までは白無垢よりも黒引きが一般的だったと言われております。
昨今では色もたくさんありますので、個性を出すには良いですね。
着物も時代と共に変化があります。
定番の正装でもよし、スタイリッシュな和モダンもよし。
髪型を洋装にして今らしくなどなど。
一生に一度の結婚式。衣装は吟味してみましょう。
冠稲荷神社ティアラグリーンパレス
群馬県太田市細谷町1番地
電話:0276-32-2111
フリー:0120-32-4122
メール:tiara@kanmuri.com
みなさまこんにちは。デザイナーの飯島夏実です。
ついに3月、暦上では春になりました。
気温も少しずつ暖かくなればいいな〜と思いますね。
桜の開花などいまかいまかと待ち遠しくなります。
さて、そんな春先に新しい出会いを。
神社で婚活、神社で恋愛、デアイナリのご案内です。
1月の開催では4組フィーリングカップルが誕生いたしました!
縁むすびの冠稲荷神社と結婚式場のティラグリーンパレスが皆さまに良縁がありますよう行っております。
真剣に、ですが気取らずに価値観の近い相手と出会えるようお手伝いをしていきます!
次回は3月26日(日)と4月23日(日)。
ご予約、ご連絡はこちらから。
縁むすびのご祈祷もありますので、思わぬところからも良縁がやってくるかも?
ご友人との参加もOKです。
どうぞお気軽にご連絡、ご参加くださいませ。
冠稲荷神社ティアラグリーンパレス
群馬県太田市細谷町1番地
電話:0276-32-2111
フリー:0120-32-4122
メール:tiara@kanmuri.com
群馬県太田市 冠稲荷神社で結婚式!記念日を彩る宮の森迎賓館ティアラグリーンパレスのウエディング情報をお届けします