【神社婚で凜と美しく】神社で挙げる結婚式!!第一弾☆

みなさんこんにちは!

群馬県太田市の結婚式場 ティアラグリーンパレス

料飲プランナーの久保田彩花です☆

本日は「神社婚」の当日の流れなどをご紹介させていただきます(^^)/

1 参進の儀

琵琶や太鼓、竜笛などによって奏でられる「雅楽」の調べの中、斎主や巫女に先導され、本殿まで移動します。「花嫁行列」とも呼ばれ、新郎新婦の後ろに両家の両親、次いで親族が並びます。

2 入場

参進の儀で並んでいた、新郎新婦・両家の両親・親族の順で入場します。神前に向かい右に新郎、左に新婦、親族入場後は参進の儀に参列してない親族や友人が順に入場します。

3 修祓の儀

「修祓「とは、罪や穢れを祓い、心身を清めることを意味します。神主が「祓詞」(はらいことば)を述べた後、大幣を振りお祓い詞を述べた後大幣を振り、お祓いをして身を清めます。

4 祝詞奏上の儀

「祝詞」とは、神様に伝える言葉の事です。神主が両家の結婚を神様に報告し、加護をお祈りする儀式です。

とりあえず前半はこんな感じの流れになっています★

日本の伝統的なスタイルで挙式を挙げることの出来る「神社挙式」白無垢や綿帽子などの和装にて、厳粛で緊張感漂う雰囲気の元執り行われることが特徴です(^O^)

是非お気軽に足を運んでみてください♪最後までご覧いただきありがとうございました。