7月6日土曜日。神社婚(冠稲荷神社ティアラグリーンパレスでは神社で挙行する結婚式を一般の「神前式」と区別し「神社婚」といたします。)が、ございました。6月の結婚式は梅雨の時期であり、雨で境内の参進がございませんでした。そのため、1ヶ月ぶりの参進となります。拝殿前の石の鳥居に緑の真新しい「茅野輪」です。             参拝者はもちろん、結婚式で新郎新婦様や参列者の皆様も潜って手水社や拝殿―と進まれます。

群馬県太田市の結婚式場                                  冠稲荷神社ティアラグリーンパレス                     プロデューサー&カメラマンの川田実穂です。

7月6日土曜日。                                                                                                           神社婚(冠稲荷神社ティアラグリーンパレスでは神社で挙行する結婚式を一般の「神前式」と区別し「神社婚」といたします。)が、ございました。

                               6月の結婚式は梅雨の時期であり、雨で境内の参進がございませんでした。(雨に濡れないように神社へと向かいました。)そのため、1ヶ月ぶりの参進となります。

その間に神社には新しい「茅野輪」が登場しました。                拝殿前の石の鳥居に緑の真新しい「茅野輪」です。             参拝者はもちろん、結婚式で新郎新婦様や参列者の皆様も潜って手水社や拝殿―と進まれます。

                             久方ぶりに神社婚の参進の様子を動画で撮影いたしましたので、ご覧ください。

 

始まりはいつも通り甲大鳥居から。                  宮司さんはじめ神職さんの雅楽の調べに導かれ、赤い大笠での参進です。

雨は降っていませんでしたが曇り空でしたので、参道の灯篭に灯が点り情緒のある風景になりました。

 

甲参道から南参道へと進む様子を正面から撮影しています。

緑が一層深くになり、その間を一行が通り抜け「茅野輪」へと進まれます。

 

花婿花嫁が手水社で手を清めた後、参列者が「茅野輪」を潜ります。

 

皆様が拝殿にあがる様子を茅野輪を通して撮影いたしました。

先日まで石の鳥居には「令和」の垂れ幕が掛けられていましたが、今は「茅野輪」へと衣替えです。

 

蛇足ですが、両家のお父様も紋付袴をお召しになってます。

 

宮の森迎賓館ティアラグリーンパリレス                                                        馬県太田市細谷町1番地                                                                                         電話:0276-32-2111                     フリーダイヤル:0120-32-4122               メール:tiara@kanmuri.com