お久しぶりです♪巫女の久保田彩花ですm(__)m
本日は7月22日・・・
「下駄の日」ですヽ(^o^)丿
ちなみに普段私たちが履いている下駄に似ている履物は「雪駄」といいます★
本日はその下駄と雪駄についてお話させていただきます!
≪ 下 駄 ≫
木からなる台に穴が3つ空いていて、そこに花緒をすげられるものです。素材は様々ですが、現在では基本的には桐が使用されています。また、二枚歯のものばかりではなく、サンダルのような形や草履の形を踏襲したものもあります。
≪ 雪 駄 ≫
雪駄と言えば、やはり畳表であることでしょうか。畳表の裏には革が縫い付けられている。金具がついていて、歩くと存在感のある音が鳴る。というのが雪駄という履物です。
下駄、草履の方が広い意味があり雪駄はその一種と言えます。いわゆる下駄や草履に対して雪駄と呼ぶのは難しいですが、雪駄を草履などと呼ぶことには違和感はありません(*^。^*)♪
そしてじめじめした日はまだ続きそうですね、、、
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皆さま御身体には十分お気をつけてお過ごしくださいませ。
最後までご覧いただきありがとうございます✿