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本日は大安ですが、朝から雨が降り続いております。この時期は七十二候の一つ「腐草為蛍(かれたるくさほたるとなる)」です。二十四節気だけでなく、七十二候やその他、月の異名など昔の言葉には美しいものが多くとても素敵です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は朝から雨ですね。

大安ということで大前神前結婚式も2件あり、多くの御朱印をお求めの方、ご祈祷の方にお参り頂きました。

雨の中でも幸せいっぱいの二組の新郎様新婦様のお顔が印象的でした。

現在、二十四節気のうちの芒種です。そして、二十四節気をそれぞれ初候・次候・末候に分けたのが七十二候です。6月11日~15日頃は芒種の次候である腐草為蛍(かれたるくさほたるとなる)です。

「腐草」とは蛍の別名です。古くは、暑さに蒸れて腐った草や竹の根が、蛍になると信じられていたそうです。

土の中でさなぎになり、羽化して地上に現れた姿を見て「朽ちた草が蛍になる」と表現しました。

草の中から蛍が舞い、明りを灯しながら飛び交う頃となりました。

水辺や野の暗がりに浮かんでは消える蛍の光は、まさに夏の風物詩です。

ちなみに、16日以降は末候の梅子黄(うめのみきばむ)です。梅の実が黄ばんで熟すという意味です。

境内の梅も少し前まで緑色だったのですが、熟して黄色になってきています。

今はまだ梅雨で寒い日が続いていますが、本格的な夏はもうすぐですね。

体調を崩されませんよう、お気を付けください。

 

本日は少し前まで雨だったのがウソみたいな晴天でしたね!冠稲荷神社に隣接するいなり幼稚園は東武動物公園に遠足に行かれました!

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

先日まで豪雨に見舞われていた境内ですが、今日は早朝からきれいな晴天、午後は少し汗ばむくらいの気温でした。

今日は神社のお話しではないのですが、微笑ましい行事がいなり幼稚園でございましたので、ご紹介いたします。

平日ですが絶好のおでかけ日和!!

冠稲荷神社の隣のいなり幼稚園は、本日は遠足です♪

大鳥居前には大型のバスが沢山停まっていました!

ちなみに反対側にも停まっています。

ここまで並ぶと圧巻の光景です(笑)

遠足の行き先は、埼玉県の「東武動物公園」です!

なんでもホワイトタイガーがいる動物園だとか・・・。

園児たちだけではなく、保護者様もご一緒に行かれるとのことで、みなさんとても楽しそうにバスに乗り込んでいかれました(*^^*)

そこでふと思い出したのは、今度の日曜日、6月16日は

「父の日」です!

今日はたくさんのお父様の姿をお見かけしたので、思わず調べてしまいました。

母の日に贈るのは真っ赤なカーネーションですが、皆さまは父の日になんの花を贈るかご存知でしょうか?(?ω?)

父の日に贈るのは「黄色のバラ」です。

花言葉は「友情」「友愛」「献身」「あなたを愛します」

などです。中にはこの意味とは正反対の「嫉妬」などの意味もあるようです。

ですが、大好きなお子様からもらう花に悪い意味などはありませんよね(*^^*)

今度のお休みはぜひ冠稲荷神社でご家族様の思い出を増やしてみてはいかがでしょうか♪

雨が朝から降り続いてますね。社頭から外を眺めると聖天宮の鳥居が見えます。神社にお参りに行くと必ずある鳥居、あって当たり前のように感じているものだけれども、なぜ鳥居があるのだろう?なぜ鳥居というのだろう?とふと疑問に思ったので調べてみました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は朝から雨ですね。

とても静かな境内となっております。

タイトルにあるように、本日は鳥居について調べてみました!

さて、冠稲荷神社にはいくつかの鳥居があります。

まず甲大鳥居、普段は簡単に大鳥居と呼んでいます。大前神前結婚式の時にはこの大鳥居の前で集合写真を撮って、この大鳥居から参進します。

春には桜、夏には緑、秋には紅葉、そして冬は雪景色(降ったらですが・・・)など、季節によって様々な姿を見せてくれる鳥居です。

他にもいなり幼稚園側にある南鳥居、パレス近くにある東鳥居、北西に戌亥鳥居、南東に辰巳鳥居、拝殿正面にも石の鳥居があります。

聖天宮前や実咲社、ペット社や白狐社などにも鳥居がありますね。

なぜ神社には鳥居があるのでしょうか?

鳥居の由来は神話の天岩戸のお話にあります。

天照大御神が素蓋鳴神(スサノオノカミ)の乱暴な行いによって天岩戸に隠れてしまい、世界が暗闇に包まれてしまいました。

他の神々は困り果て、なんとか天照大御神に出てきてもらおうと色々な策を講じます。

他の神々は天岩戸の前で宴会を開き、楽しく大騒ぎをして、天照大御神の興味を引き、なんとか天照大御神を外に出すことに成功したのです。

この時、天岩戸の入口にあった木に鶏を止まらせて鳴かせたことから、神の居る聖域の入口を鳥居と言うようになったそうです。

他にも、神社で参拝する際、必ず通るので、「通り入る」を約して鳥居となったという説や、古代インドの垣の門を「トラーナ」とよび、音が似ていることから鳥居となったと言う説もあります。

また、何故鳥居は赤色が多いのでしょうか?

赤色は太陽や火などの生命を表したり、厄除けなど神社に悪い気が入らないようしています。

また、赤の原材料は辰砂で、水銀の原料となっています。

辰砂は木材の防腐剤としての効果もあり、木の鳥居を長持ちさせるからだそうです。

そして鳥居をくぐることによって知らない間に憑いた悪い気を取り除くことができます。

何気なく神社にある鳥居ですが、このような由来や意味があったのですね。

境内は雨の影響でとても滑りやすくなっております。

お参りの際はお気を付けください。

本日大安の日曜日!・・・ですがあいにくの雨です。本日も大前神前結婚式が行われました。さて、神前式や祈祷の際、玉串奉奠がありますね。巫女や神職からも作法の説明がありますが、ブログでも玉串奉奠の作法を説明致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はあいにくの雨ですね。

肌寒く、どんよりとした天気となりました。

このような寒い中でもご祈祷や御朱印を受けにご来社くださる方もいらっしゃいました。

足元の悪い中ありがとうございます。

境内は滑りやすくなっておりますので、どうぞお気を付けください。

本日、大前神前結婚式が執り行われました。

雨の中でしたので、スタジオでの写真撮影の後、和室前の廊下を参進して拝殿にお上がり頂きました。

挙式後は拝殿にてスナップ撮影が行われました。

以前、大神前結婚式にて行われる儀式、「誓杯の儀」「誓いの言葉」「縁結びの儀」「玉串奉奠」などについてお話しいたしました。

この中の「玉串奉奠」は通常のご祈祷中にも皆様にやっていただく神事の一つとなります。

しかし、玉串奉奠の作法ってわからないという方もいらっしゃるかと思います。

なので、本日は玉串奉奠の作法についてお話ししたいと思います。

玉串奉奠の際、まず神職または巫女から玉串が葉が左側になるように手渡されますので、受け取ります。

この時の作法は、まず右手で玉串の根元を上から持ちます。次に葉先の下に左手を添えます。このような形で受け取ります。

そして神前に進み、玉串案という台の手前に立ちます。

まずは一礼します。そして、玉串の根元を手前に持ってきます。

この際に玉串にお願い事を込めます。

そして神前に玉串を供えます。

簡単に言ってしまうと玉串を右回しにして根元をご神前に向けるのですが、この時、まず右手を根元から離して、玉串の真ん中あたり左手よりも下を持ちます。

受け取るときは上からでしたが、この時は下から添えるように持ちます。

つづいて、左手を葉先から離して根元を持ちます。そして、玉串を時計回りに回して、根元をご神前へ向けて玉串案の上に置きます。

一歩下がって二礼二拍手一礼をします。

 

最後にもう一度一礼をして下がります。

祈祷の場合ですと、代表の方のみ玉串奉奠を行い、関係者の方は玉串奉奠を行わないという場合もあるかと思います。

その時は「同拝」と言って代表者が玉串を奉納しているときは起立していただき、この二礼二拍手一礼の時に代表者の方に合わせて同じく二礼二拍手一礼を行います。

この二礼二拍手一礼は揃って行っていただきますと、とても格好よくなります。

同拝の場合でも、ご家族様、新郎様新婦様の場合でも揃っているととても格好良いです。

ぜひとも、玉串奉奠の際は気持ちや動作を揃えて行ってください(#^.^#)

今回は、玉串奉奠の作法についてお話しいたしました。

 

 

昨日の雨の影響は皆さま大丈夫でしょうか?先日、お供え物のお塩についてお話しをしたと思います。今日はお供え物のお話しで「海のもの」「山のもの」についてお話し致します。

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

昨日は一日雨が降っておりましたね。

本日は早朝から強めの雨と、弱めの雨が交互に降っていましたね。

皆さまお住まいの地域では被害などは無かったでしょうか?

足元がまだぬかるんでいるところがあると思います。

どうぞ足元にはお気を付けください。

さて、本日も私は大塚権宮司に随行致しまして、伊勢崎市まで外祭の随行を致しました。

雨が降りそうな空でしたが、なんとか持ちこたえてくれました^^

何度かブログでこういった祭壇のお写真をあげているかと思いますが、本日お話しするのはお供え物の

「海のもの」

「山のもの」

です!!

外での神事の場合、神社で用意するか、お施主様にお供え物をご用意していただくか、お選びいただいております。

その際、こちらから皆さまにお願いするときは、「米」「酒」「塩」「水」「海のもの」「山のもの」「果物やお菓子」をご用意していただくのですが、米から水までは分かるけど、海のもの、山のものってなんだ?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

そもそも、お供え物(神饌)は、その土地でとれたものを神様にご奉納頂いているもので、簡単に言いますと、

「海のもの」:海で採れるもの→魚のこと(生でも可)、するめなどの乾物でも構いません。

「山のもの」:畑で採れるもの→野菜のこと(匂いがでるネギ類やにんにく等は避けてください)

となっております。

分量は多くなくて構いません。

ご用意できる範囲でご用意して頂ければ大丈夫です*^^*

果物やお菓子類は、神様のおやつだと思っていただければ大丈夫ですよ。

もしお供えするものがよく分からなくなってしまった際は、いつでも神社にご連絡ください♪

家に神棚があるけど、何をお供えしたらいいかわからない・・・。なんてことはありませんか?出張神事の際にもよく聞かれます。基本は米・酒・塩・水です。その中でもお塩はお葬式に行った後だったり、お正月やお盆であったり色々使う場面がありますね。なぜ、お塩が神事に用いられているのか、その理由を調べてみました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

皆様の家に神棚はありますか?

神棚はあるけど、なにをお供えしたらいいのかわからない・・・という方も多いのではないでしょうか?

神社ではお社や神事の際に米・酒・海の物・山の物・果物(菓子)・塩・水を三方という台にのせ、お供え物をします。

簡単にお供えするのであれば、このように神様に近い方から米・酒・塩・水の順にお供えします。なぜこれらがお供え物として用いられているのでしょうか。

これらは神様への収穫の感謝を表すものです。お米が分かりやすい例ですね。その年に収穫されたお米を神様に捧げ、神への恵みを感謝し、お米で作られたお酒を捧げ、また貴重であった塩、そしてお水をお供えします。

本日はその中でもなぜ塩がお供え物として、そして神事の際によく用いられているのかについて調べてみました。

神話では伊邪那岐神が黄泉の国から戻って穢れを落とすために海水に浸かって禊をしました。

この禊はこの世に戻るときに行う再生の儀式(「黄泉がえり」=「蘇り」)であり、これに海水が使用されたことを起源として「塩で清める」という行為が生まれたとされています。

ちなみに、穢れという言葉は「気枯れ(けがれ)」とも書きます。

昔から日本人は普段の日常を「ケ(この場合は褻)」の日、お祭りなどがある非日常を「ハレ」の日と呼んでおりました。

その普段の日常である「ケ」が枯れる、生命力が枯渇した状態を表します。

分かりやすいのが「死」の穢れですね。

残された人間が深い悲しみ・喪失感に襲われ、「気枯れ」の状態にあると考えられます。

なので、再生のパワーを持とされる塩を使うことによって、その非日常から区切りをつけ、日常へと戻っていくという意味があるのです。

その他、昔はお墓などがなかったため、「死」の穢れは時に生きている人間に伝染病などの災いをもたらす忌むべきものでした。

塩には防腐作用があったため、利用されたこともその理由です。

これらの日常と非日常を区別する、また防腐作用があることなどにより塩は清めの効果があるとされました。

冠稲荷神社ではお供え物の他にお車のお祓いの際にも塩を用います。

それだけではなく、車の祈祷の授与品としてもお塩をお授けしております。

清めの方法としては駐車場に撒く、四隅に盛り塩するなどがあります。

本日はお供え物の塩についてお話しました。

本日は旧暦の皐月の一日、大安です。早朝から個人様の地鎮祭に随行させて頂き、また法人様の新しい工場をつくる為の地鎮祭などにも随行させて頂きました。冠稲荷神社の隣にございますいなり幼稚園ではプール開きも行われ、宮司様が園児や先生方の安全を御祈願されました。

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

本日は大安、旧暦では皐月の一日です。

早朝からとても良いお天気で、地鎮祭日和でした!

私は大塚権宮司に随行させて頂き、個人様の地鎮祭に行きました。

こちらの祭壇を立てているときから少し日差しが強かったのですが、気持ちの良い風が吹いて、夏らしい陽気を感じられました。

その後は法人様の地鎮祭に二件随行させて頂きました。

写真はありませんが、二件とも石川建設㈱様が地鎮祭の為にテントなどを準備して下さいました。

石川建設㈱様、この度は神事のご準備をありがとうございました。

さて、話は変わりまして、冠稲荷神社の隣にございます「いなり幼稚園」では、本日プール開きが行われました。

それに伴いまして、宮司がプールの安全祈願を行いました。

「お友達とケガしませんように」

「安全にプールにはいれますように」

など、様々なお願い事を込めて、園児たちの前で宮司がお祈りをしてくださいました。

最後に宮司自らがプールに入り、水の中でお祓いをしてくださいました。

これから夏本番がやってきます。

園児の皆さんが楽しいプールの時間を楽しめるように、お祈り申し上げます♪

最後に、境内にございます、紫陽花のご紹介です!

この紫陽花は辰巳鳥居の参道沿いにございます、月夜見神社様の別宮近くに咲いております。

青い紫陽花の花言葉は冷淡無情高慢辛抱強い愛情あなたは美しいが冷淡だという意味があります。

 

マイナスなイメージの花言葉が多い紫陽花ですが、小さい花がたくさん集まっている姿から「家族団らん」という意味もあるそうで、結婚式のブーケにも使われることがあるそうです。

紫陽花は来月の縁守の中に入ります。

またブログでご紹介させて頂きます♪

昨日のすっきりとしたお天気とは違い、ちょっとどんよりお天気・・・。今日は31日、冠稲荷神社は明日の月次祭の準備を行い、神様のお供え物を新しく致しました!観光の方もお見えになり、宮司のお話しの後、巫女舞をご覧になられました!!

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日であの長いGWもあった五月も終わり、明日からは6月「水無月」が始まります。

なんと、令和にはなりましたが、平成から含めますと、今年もあと半年となります。

なんだか、お正月が二回あったような感覚が私の中では起きております(笑)

明日から6月ということもあり、巫女たちは月次祭の準備に大忙しでした。

月次祭は神社ごとに違ったりもしますが、冠稲荷神社では毎月1日と15日に行われます。

その為の準備として、前日に神様に捧げる神饌を新しくしたり、御神酒などがはいっている瓶子をきれいにしたり、お米やお塩などのお皿をきれいにしたりと、朝から忙しなく動いておりました^^

古いお供え物などを下げたら、半紙を新しくして、綺麗にしたらもう一度お供えします。

そして、お昼ごろには観光のお客様もご来社くださり、宮司様のお話しを楽しんで頂きました。

その後は巫女舞をご覧になっていただき、ティアラグリーンパレスにてお食事を楽しんで頂きました。

皆さま遠方より、ようこそお越しくださいました*^^*

そして最後に、今日はお車とペット社近くの手水のところにかわいいお客様を発見!

ちょっと遠くて見えないけど、なにやらこちらを見ている子が・・・(笑)

近くによって見ると、どうやらお水を飲みにきたようです。

冠稲荷神社のインスタにも時々現る、サビ猫ちゃんです!

可愛い!!(*^^*)

もう少しだけ近づいて可愛いお顔をぱしゃり☆

心なしかちょっと睨まれたような・・・?(-ω-*)

涼しい時間帯の神社ですと、このような形で可愛い出会いがあったります。

お参りの際のお時間帯のご参考にしてみてください♪

本日は午前に法人様のご祈祷を行いました。雨天の予報もでている中、境内では山梅様が草花の虫除けとして、消毒作業をしてくださっていました。夏場は植物がよく育つ分、虫もつきやすく病気になりやすいです。こういった宮司様のご配慮により、境内の景観が守られております。作業を行ってくださった山梅様に感謝を申し上げます。

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

早朝から境内の空は曇り空で、なんだか雨が降りそうでした。

湿度は少し高めで、肌がべたっとする感覚もありました。

ついこの前、地鎮祭にお伺いした際は、眩しいくらいの晴天でした!

このときは少し外に出ていたのにすごく焼けてしまいそうで、日差しの強さに目が開けられない時もありました。

さて、話は変わりまして、本日午前中に法人様のご祈祷が行われました。

㈱クボタ様の安全祈願です。

工事の安全と、これからの会社の繁栄を祈り、御祈願を申し上げました。

㈱クボタ様の益々の繁栄を心よりお祈りいたします。

もうひとつ、境内の中では山梅様が境内の草花に虫除けの消毒を施してくださいました。

夏場は新緑が美しい季節ですが、湿度が高くジメジメすると草花に虫がついてしまい、病気になってしまいます。

せっかくの色鮮やかな花々も、病気になってしまったら元も子もありません。

宮司様は、冠稲荷神社の美しい草花を守る為、いつもお心を配ってくださいます。

これから何十年、何百年とつづいていく神社の為に、こういった作業を行ってくださる、山梅様をはじめとした職人様方には感謝しかございません。

私たちも普段の境内のお掃除の中で、常に境内の綺麗さを守っていけるよう、精進していきたいと思います!*^^*

山梅様、蒸し暑い中の作業、ありがとうございました!

本日もとても暑い日となりました。五月とは思えないくらいの暑さですね。皆さま熱中症にはお気を付けください。さて、本日は甲子(きのえね)の日です。七福神の一柱である大黒天様の縁日です。また、本日の月は下弦の月だそうです。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

昨日に引き続き暑い日となりましたね。

日差しがとても強いので、お参りの際はお気を付けください。

さて本日は甲子(きのえね)の日!

大黒天様の縁日です!

大黒天様は七福神の一柱で、もとはヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラの訳です。

「マハー」が「大(偉大なる)」、「カーラ」が「時、または黒」を意味するそうです。この「黒」は暗黒を表し、実は闇の神様でとても恐ろしい姿をしています。

日本では、大黒(だいこく)が「大国」に通じるため、大国主神と混同され、その後、闇の神様ではなく、豊饒の神として食物・財福を司る神となったそうです。

さて、大黒天様と言えば米俵に乗り、福袋と打出の小槌を持った姿で表されます。

袋を持っているのは因幡の白兎の説話で八十神たちの荷物を入れた袋を持っていたためであり、ここからも大国主神と混同されていたことが分かります。

また、大国主神がスサノオノカミの元へ訪れた際、スサノオノカミの計略により焼き殺されそうになった大国主神を鼠が助けたという説話や、大黒天様が米(食物)の神で、鼠が米と関係が深いことから、鼠が大黒天の使者であるとされます。

なので、子(鼠)の日特に十干十二支の最初である甲子の日が大黒天様の縁日です。

そんな大黒天様は七福神殿と厳島社に祀られております。

虫も多くなっていますので、お参りの際にはお気を付けください。