カテゴリー別アーカイブ: 日常のこと

神社婚♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

本日は神社で結婚式を挙げる、神社婚(じんじゃこん)のご案内です♪

さて皆さま、神社での結婚式ってどんなイメージですか..?

白無垢(しろむく)、三三九度(さんさんくど)、伝統的、雅(みやび)な感じ…などなど。神社の神事ってご存知ないことも多いでしょうし、普段、触れる機会の少ない神社婚はなおさらではないでしょうか..?

そこで…今回はこれまで実際に執り納められた神社婚のお写真を交えて、当社ならではの神社婚の魅力をご紹介したいと思います!

まずは、やはり参進(さんしん)でしょう♪

宮司を筆頭に神職や巫女など祭員が雅楽を奏楽しながら、新郎新婦様と御親族様、ご参列者様が続き、神社婚を挙げる拝殿へ向かって境内を厳かに進みます。

参進の写真は新緑の美しい6月に撮影された参進の様子です。春は、初夏は新緑、秋には紅葉など、四季折々の美しい自然も新郎新婦様を祝福いたします(^^)

さて、拝殿ではTHE神社婚(!)な誓杯の儀(せいはいのぎ)、通称:三三九度(さんさんくど)が行われたり…

神前にて誓いの詞(ちかいのことば)を読み上げていただいたり…

結婚指輪の交換、または縁結びの儀(えにしむすびのぎ)を行っていただいたり…。

…と、神社婚ならではの古式ゆかしい儀式が行われますが…

伝統的な中にも現代的なアレンジや個性を表現される新郎新婦様も多くいらっしゃいます(^^)

例えば、新婦様の髪飾りが文金高島田(ぶんきんたかしまだ)や角隠し(つのかくし)ではなく、鮮やかな生花やシニヨンアレンジであったり…♪

また、最近ではお身内の方のみがご参列される、小規模な神社婚が執り行われることが増えてきました。

併設のティアラグリーンパレスでは中~大規模な披露宴ももちろん承れますが、少人数様のご会食にもぴったりな和室もございます(^^)

神社婚の後、お身内だけのリラックスした雰囲気のお席でグリーンパレスパーティーサービスのシェフが腕を振るう、美味しいお料理をお楽しみいただけます♪

ところで、こちらの写真⇩では巫女さんが神社婚の縁結びの儀で取り交わされる結い紐(ゆいひも)を編んでいます(^^)

結婚指輪の取り交わしに代わる縁結びの儀は当社オリジナルの儀式です。

現代の神社婚は不易流行(ふえきりゅうこう)♪いつまでも変わらない本質(不易)を大切にしながら、時代の変化に合わせて新しいもの(流行)も取り入れます。

また、冠稲荷神社はこれから先もずっと、この場所に存在します。赤い糸で結ばれたお二人が冠稲荷神社を原点としてさまざまな記念日やお祝い事にお参りされ、末永く神様にご守護いただけることが、神社婚の最大の魅力かも知れませんネ(^^)

神社婚のお問い合わせはティアラグリーンパレスへお気軽にどうぞ♪

お稲荷様とお狐様

こんにちは!巫女の大塚琴乃です。

だんだん気温も夏らしくなってきましたね

汗もかいてしまうので、束ねている髪がピョンピョンはねてしまって最近はお手入れが大変です💦

さて、本日は お稲荷様とお狐様について です!

~お稲荷様とは~

お稲荷様とはもともと 稲が生る で いなり と呼ばれるようになったそうです。

ご利益としては 五穀豊穣 や 農作物の実り をもたらす神様として昔から信仰されてきました。

今では農業だけでなく、商売繁盛・学芸上達・学業成就・家内安全・交通安全・病気平癒 など生活全般の様々なお願いごとにご利益があります。

~稲荷神社にはなぜ狐の像が多くあるのか~

稲荷神社にお参りする際、狐の像が目に付く方も多いのではないでしょうか

お狐様はお稲荷様のお使いとされているからです!

お使いとは、人間と神様をつなぐ存在 ということです

狐は穀物を食べるネズミを捕食するため、農業の守護神とされて莉うことが由来のようです。

 

全部の神様が同じ由緒があるわけではないので、とても興味深いですよね

神社には由緒書きがお社の横あたりにあることが多いので目を通してみると面白いですし歴史も感じられるのでぜひ読んでみてください

当社にもパンフレットやお社の横にある由緒書きがあるのでご参拝の際はぜひ読んでみてくださいね😊

 

 

 

 

 

 

 

 

初夏の地鎮祭♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

先日、大塚宮司の弟さん、当社の禰宜職を務める大塚武彦さん邸の地鎮祭(じちんさい)に随行して参りました☆彡

※斎主が大塚宮司、祓主および施主が禰宜さん、そして禰宜さんのご家族様がご参列のもと、和やかな神事となりました(^^)

普段は歯科クリニックの院長先生としてお勤めの禰宜さん。この度、当社近くにゆうこうデンタルクリニックを開業される運びとなりました♪

クリニック兼ご新居の施工担当は住友不動産ハウジング(株)北関東事業所様。地鎮祭の斎主(さいしゅ)を大塚宮司祓主(はらえぬし)を禰宜さんが務められました(^^)

<修祓(しゅばつ)~お清めのお祓い>

<祝詞奏上(のりとそうじょう)>

<四方祓い(しほうはらい)>

<地鎮(とこしずめ)の儀>

<玉串奉奠(たまぐしほうてん)>

当日は初夏の晴天に恵まれ、神事は滞りなく執り納められました。

竣工は年明けの予定とのこと。冠稲荷神社の氏子地域での歯科クリニック開業となります。

地鎮祭をはじめ神事については冠稲荷神社へ、歯科に関するご相談はゆうこうデンタルクリニックへ、お問合せください(^^)

新緑の癒し効果♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

新緑がキレイな季節になりました(^^)

※拝殿前のいろはモミジのトンネル♪

※モミジの小さなプロペラは翼果(よくか)と呼ばれ、根元に含むタネを遠くに運ぶ役割を持つそうです(^^)

※シャクナゲの花は終わりましたが、大きな葉が生き生きと広がっています!

※楠さんは今日もどっしり安定の存在感です(^^)

境内は新緑の爽やかな香りが漂います♪

この香りは植物が作るフィトンチッドという殺菌物質で、樹木が害虫や微生物から自らを守るために発散しているそうです。

私たちが自然に触れるとリラックスしたり、免疫力が活性化したりするのは、この成分のおかげなんですネ♪

当社は宮の森と呼ばれるくらい多くの樹木が茂っています。お参りいただきながら新緑の癒しパワーもどうぞたっぷり浴びてください(^^)

母の日

こんにちは、巫女の岡田玲奈です。5月10日は母の日ですね!

母親に感謝を伝える日…皆様はどんなプレゼントやサプライズをお考えでしょうか?

また、新社会人が初任給でプレゼントを購入する機会としても一般的とされているようです。

由来を調べてみたところ

・アメリカの女性アン・ジャービス の行動がきっかけ。

・1900年代初め、亡くなった母を偲び、教会でカーネーションを配ったことが広まり、「母に感謝する日」として定着した。

・日本に伝わったのは大正時代。現在のように5月第2日曜日に定着したのは戦後のこと。

カーネーションには色ごとに意味があり、赤は母への愛・感動、ピンクは温かな愛情・感謝ですが、白には亡き母を偲ぶという意味も含まれているようなので注意が必要ですね。

日常の中で思っていても感謝は伝えそびれてしまうことが多いものです。母の日をきっかけに、日頃の感謝を伝えたいですね♪

冠稲荷神社では5月の限定御朱印にカーネーションが入っております。

親子でお参りして、健康長寿開運のお守りをプレゼントするのも良いかもしれません。

皆様のご来社を心よりお待ちしております(^-^)

端午の節句

こんにちは、巫女の岡田玲奈です。明日は端午の節句ですね!

現在ではこいのぼりを飾ったり、かしわ餅を食べたりして楽しまれているこどもの日ですが由来を調べてみたところ

・奈良時代の宮中行事「端午の節会」…邪気を払うと考えられた菖蒲を身につけたり、菖蒲を編んだ薬玉を飾ったりして無病息災を祈った。

・鎌倉時代以降になると菖蒲尚武に通じることや、菖蒲の葉が剣に似ていることから武家の間で重んじられるようになり、男児の成長や健康、出世を願った。

江戸時代には庶民にも広がり武者人形や吹き流し、こいのぼりが誕生し現在に至っているようです

五月人形の起源は戦国時代とされ、鎧や兜は大切な防具であり強さの象徴であることから男児の成長や厄除けの意味が込められています。

こいのぼりには、池や沼など環境の整っていない状況でも生きる生命力の強い鯉にちなんで「どんな環境でもたくましく成長し、立派になってほしい」という願いや立身出世の意味が込められており、吹き流しには魔除けの役割があります。

かしわの葉は新しい葉が育たないと古い葉が落ちないため、子孫繫栄の象徴としてかしわ餅端午の節句で食べるようになりました。

ひなまつり同様に神社との共通点が多いこどもの日

冠稲荷神社では5月限定で端午の節句記念御朱印を頒布しております。

皆様のご来社を心よりお待ちしております(*^-^*)

災除守(ワザワイヨケマモリ)。

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

5月、皐月(さつき)です。

暦の上では5月5日より立夏(りっか)となりますが、梅雨入り前までは爽やかで、とても気持ちの良い時期ですネ♪

今年の大型連休は後半になると良いお天気になる予報です皆さま、お出掛けのご予定はお決まりですか?

当社は連休中も毎日、祈祷や御守等の頒布を行っております。お近くにお越しの際にはぜひ、お気軽にお立ち寄りください(^^)

さて、本日は新しい御守のご案内がございます!

災除守(わざわいよけまもり)です。

諸々の災いを除けるよう、神前にて宮司がお祈りいたしました特別な御守です。

最近、厄除年や方位除年ではないにも関わらず、心身の不調を抱えてお越しになるお客様が増えて参りました。ご祈祷のご案内も行っておりますが、比較的、症状が重くない皆様におすすめしたい、と宮司がご用意いたしました。

お色は黒色白色の2色。金字で災除守の刺繍が施されております。

お初穂料は1体、2千円。授与所にお見本がございますので、ご希望の方は社務所の職員へお声がけください(^^)

清々しい季節✿

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

本日4月20日は二十四節気の穀雨(こくう)。暦の上では春の季節の最後の節気です。春雨が田畑を潤して種まきに最適な時期とされます。

神社ではこれからゴールデンウィークにかけて新緑が美しく、気持ち良くお参りいただける季節になります♪

※拝殿に向かう参道にはいろはモミジのトンネルがございます。

※聖天宮のツツジはお花は少な目ですが、瑞々しい葉っぱもお楽しみいただけます(^^)

オオデマリは緑色から白色へ変わりました♪メルヘンチックで存在感たっぷりです。

※すずらんのような壺形のドウダンツツジ。小ぶりで愛らしいお花です♪

写真のほか、足もとにはたんぽぽやオオイヌノフグリなども咲いております

ご来社の際には境内をゆっくり歩きながら、美しい自然をお楽しみください(^^)

八重桜

こんにちは、巫女の岡田玲奈です。

カフェから社務所に至る場所にある八重桜が綺麗に咲いておりますので、ご紹介いたします。

聖天宮の階段傍には、まだ1輪のみですがシャクナゲが咲き始めました。

明日15日は縁結び幸福祈願祭、また縁起の良い大安の日でもあります。

新年度が始まりご多忙の方が多いかと思いますが、神社にお参りをしたりお花や新緑の葉を眺めたりして、気持ちを整える時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

皆様のご来社を心よりお待ちしております!

 

 

 

健康長寿祈願祭✿

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

毎年4月1日健康長寿祈願祭の日です。本日11時より、木瓜(ぼけ)の御前にて斎行されました(^^)

心配されたお天気ですが、祭典が終わるまで雨が降ることもなく、やはり神様パワーでしょうか…(笑)

写真は木瓜の花舞を舞う巫女の岡田さん♪祭典が始まる前は少し緊張した面持ちでしたが、清々しく立派に務めてくださいました。来たる4月5日(日)実咲祭でも岡田さんの舞をご覧いただけますので、どうぞお楽しみに(^^)

さて、今年も華やかに咲き誇る木瓜は樹齢およそ400年!江戸時代から現在まで、長い歴史を生きてきた当社の御神木です。

毎年、春には元気に咲いて夏には瑞々しく実る木瓜ですが、実は3年ほど前に少し元気がなくなり、土壌改良を施したことがございました。樹木医という専門のお医者さんがいらっしゃって、診察とお薬の処方をしてくださり、土の中に薬剤を注入したんです(^^)(※土壌改良の様子はこちらからご覧いただけます)

樹木医さんの治療の効果もあって翌年、翌々年と徐々に元気を取り戻しつつある木瓜。今春も綺麗に咲いてくれて、ホッとひと安心した次第です(笑)

健康や身体のことは普段、さほど気にとめないことかも知れませんが、一旦、体調を崩したりケガをしたりすると、その尊さを痛感するのは私たち人間も同じですね(^^)

来年も満開の木瓜の御前で健康長寿祈願祭を執り行えますように…