こんにちは。巫女の兒嶋茉愛です。
気づけば6月も終盤…あっという間の半年ですね。
なんだか年々一年経つのが早く感じるようになってきました。
今回は手水についてのお話をさせていただこうかと思います。
神社へ参拝される際、鳥居をくぐると手水舎があると思います。
この手水舎で、参拝する前に手を洗い、口を注いで身を清めることですがすがしい気分で神様にご挨拶することができるようになっています。
水は、古来から罪やけがれを洗い流してくれるものと信じられてきました。古くは、境内の湧き水や川水を利用したりして、体を清めたり禊や水垢離をしたりしていたそうです。
水垢離(みずごり)とは、冷たい水を浴びて身を清める行為のことです。水行ともいいます。禊と大きく意味は変わりませんが、禊の方がより広い意味を持つそうです。
さて、この禊。禊の一つに大祓(おおはらえ)というものがあります。常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう自らの心身の罪穢れを祓い清めるものです。
当社でも6/30日午後15時より夏越(なごし)の大祓を行う予定です。
場所は、スサノオノミコトをお祀りする摂社 八坂社の御前にて行います。
ご参列は自由となっておりますので、皆様もぜひ参拝された際は手水舎で身を清めていただき、日々の生活の中で、知らず知らずのうちに身についた罪穢れを落とし、祓い清め、半年間の自身を振り返り残りの半年をすがすがしい気持ちでお過ごしください。 🙂
