先日のブログで聖天宮の階段左側にシャクナゲが咲きました!という記事を書いたのですが、右側にも咲き始めました✿また、高山彦九郎の松の下には白のシャクナゲが咲きました。

皆さま、こんにちは!

群馬県太田市にございます
日本七社 冠稲荷神社 巫女の栗田萌です。

いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


先日のブログで聖天宮の階段左側にシャクナゲが咲きました!という記事を書いたのですが、右側にも咲き始めました✿

こちらも鮮やかなピンク色。

また、高山彦九郎の松の下には白のシャクナゲが咲きました。

遠目から見たときはつつじかな?と思ったのですが、シャクナゲでした。

シャクナゲの花言葉は『威厳』『警戒』『危険』『荘厳』

もともとはヒマラヤなどの高山の奥地でしか見られなかったことから、「高嶺の花」という言葉の由来にもなった花なんだそう。そういった意味からも『威厳』『荘厳』といった花言葉になったのかもしれませんね!

また普通に育てる分には問題ありませんが、シャクナゲの葉にはグラヤノトキシンという毒があり、摂取してしまうと吐き気や呼吸困難などの『危険』もあるのだそう…\(゜ロ\)(/ロ゜)/『警戒』が必要ですね・・・シャクナゲは見て楽しむのが1番ですね!


また、かねてよりご案内しておりますDEAINARIについてお知らせです。定員に達していた4月28日はキャンセルが出たため、女性に限りあと2名様の参加をお受付出来ます。参加希望の方はお早めにご連絡をお願い致します。

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