こんにちは、巫女の岡田玲奈です。明日は端午の節句ですね!
現在ではこいのぼりを飾ったり、かしわ餅を食べたりして楽しまれているこどもの日ですが由来を調べてみたところ
・奈良時代の宮中行事「端午の節会」…邪気を払うと考えられた菖蒲を身につけたり、菖蒲を編んだ薬玉を飾ったりして無病息災を祈った。
・鎌倉時代以降になると菖蒲が尚武に通じることや、菖蒲の葉が剣に似ていることから武家の間で重んじられるようになり、男児の成長や健康、出世を願った。
江戸時代には庶民にも広がり武者人形や吹き流し、こいのぼりが誕生し現在に至っているようです
五月人形の起源は戦国時代とされ、鎧や兜は大切な防具であり強さの象徴であることから男児の成長や厄除けの意味が込められています。
こいのぼりには、池や沼など環境の整っていない状況でも生きる生命力の強い鯉にちなんで「どんな環境でもたくましく成長し、立派になってほしい」という願いや立身出世の意味が込められており、吹き流しには魔除けの役割があります。
かしわの葉は新しい葉が育たないと古い葉が落ちないため、子孫繫栄の象徴としてかしわ餅が端午の節句で食べるようになりました。
冠稲荷神社では5月限定で端午の節句記念御朱印を頒布しております。
皆様のご来社を心よりお待ちしております(*^-^*)

