令和3年1月にお授けする「縁守」は境内の山茶花(さざんか)を込めております♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

本日は大安吉日の日曜日♪沢山のお客様が令和3年の幸先詣にご来社くださいました。社務所には御札や御守をお求めの方もご来社くださり、早朝から賑やかな一日でした(^^)

さて、毎月1日よりお授けしております「縁守」、1月は山茶花(さざんか)を込めております。毎月100体限定のところ、睦月はなんと(!)300体を奉製いたしましたので皆さま、どうぞ慌てることなくお参りください(^^)※こちらは聖天宮の麓で咲くピンク色の山茶花。石段には白色も咲いてます。

尚、昨日のブログでもご案内いたしましたが、令和3年1月1日~1月3日までは神社となりのティアラ グリーンパレスの会場「シェーブル」にて、1月4日以降は社務所向かいの「授与所」にてお授け致します。

「縁守」は冠稲荷の四季を彩る自然の恵み、花や葉、実を入れて巫女が奉製する月替わりの御守です。人と人、人と仕事、人と幸福…あらゆる良き縁を結びます♪