タグ別アーカイブ: 冠稲荷神社

縁守りの奉製

皆さん、こんにちは。

巫女の大塚琴乃です。

9月も3分の1が過ぎようとしていますね、、、、

毎月月初めにブログを書くと時間って早いなー、、と思ってしまいます

最近は涼しくなってきたとはいえ、日中はまだまだ暑いので熱中症など注意しながら過ごしていきたいものです。

さて、今回は縁守りの奉製についてお話ししようと思います。

縁守りとは、当社限定で頒布しているもので巫女が一つ一つ手作りしている御守です。

毎月和紙の色や中に入っている境内の植物が変わるので毎月楽しみになります。

縁守りの奉製で一番欠かせないのが植物の採取です。

今回、植物の採取をする機会があったので皆さんに一部お見せいたします(写真は兒嶋さんが撮ってくださいました<m(__)m>)

これは8月の縁守りに入れる百日紅(サルスベリ)と10月の縁守りに入れる木瓜の実を採取しているところです。

木瓜の実は丸ごと1粒入れることはできないので、細かくする作業があります。

なかなか見ることのできない木瓜の実の断面!!!!!

種があるところが木瓜の花の形をしているような、、、、、

あとは巫女が手作業で御守を折って、中に植物を入れたら完成です!!

(こちらは9月バージョンの縁守りです)

手作りなので個体差もあり、作る巫女によっても違いがあります(笑)

気になった方は直接手に取ってみてくださいね😊

 

 

ジェラートの日🍨

こんにちは。巫女の兒嶋です。

このところ夏が最後の力を振り絞ったといわんばかりに、連日うだるような暑さが続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は暑さも落ちつき過ごしやすい気温となっておりますが、その代わりに天気が心配です。😓

今回は、ジェラートの日ということで、冠稲荷神社の敷地内にあるカフェをご紹介させていただければと思います。

ちなみにこのジェラートの日、1953年8月27日に公開された『ローマの休日』で、主人公のアン王女がローマのスペイン階段でジェラートを食べるシーンが有名となり、イタリアンジェラートが広く知られるきっかけとなったそうです。

それを受け、日本ジェラート協会が、ジェラートの魅力を伝えるためにこの日を制定したのだとか。

日本ジェラート協会なんてあったんですね…調べて初めて知りました!

当社の敷地内にあるカフェ・フォレスタでは、ランチメニューの他にパイシューやジェラートなどのスイーツもご用意しております。

ジェラートはこのようにいろいろな種類のフレーバーをご用意しており、サイズはシングルダブルから選べるようになっております。

季節によってフレーバーも変わるそうで、春はサクラ🌸、秋は栗🌰味がでたこともあるんだとか!今から楽しみです!

場所は、↓こちらの看板を目印にまっすぐ砂利道を進んでいただくと、左手にございます。

夏も暦の上では終わりが近づいて参りましたが、参拝された際にはぜひ当社のをお楽しみください♪

冠稲荷神社の由緒。

こんにちは。
出仕の朽津由美子です。

本日は冠稲荷神社の由緒について、少しご案内してみたいと思います(^^)

皆さま、当社の境内に古墳が数基あることをご存知でしょうか?
東側の聖天宮(しょうてんぐう)の下、本殿裏手の稲荷塚山、南東側の辰巳(たつみ)のお山などです。

※古墳の上に鎮まる聖天宮。

以前、境内の古墳調査を行ったところ、祭祀(さいし)に使用する道具や土器などが多数、出土したそうです。
はるか昔、古墳時代(6世紀)より、この地は霊験あらたかなお祈りの場所でございました。

神社としての創建は平安時代の天治2年(1125年)。新田氏の始祖、源義国公により源氏の館(やかた)鬼門(きもん)を鎮護する社として建てられました。※鬼門とは鬼(邪気)が出入りする方角のこと。
当社が厄除方位除に大きな力を持つとされる所以はそのようなご由緒からでもあります。

承安4年(1174年)。かの源義経公は奥州へ下る際、当社が源氏ゆかりの社であることを知り、(かんむり)の中に勧請してきた伏見稲荷大社の御分霊を鎮祭しました。※京都の伏見稲荷大社は全国各地の稲荷神社の総本社です。
また、時を経て元弘3年(1333年)新田義貞公は倒幕の挙兵に際し、当社の神前にて(かぶと)の中に神霊の来臨を請い、戦勝を祈願したと伝わります。

これらの故事にちなみ、いつしか当社は稲荷大明神と呼ばれるようになりました。

当社の主祭神はウカノミタマノ神(お稲荷様)。稲の神様でウカは食物、ミタマは御霊(魂)のことです。

は日本に暮らす私たちにとって特別な食物。 
日本神話の天孫降臨(てんそんこうりん)では、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が邇々芸命(ニニギノミコト)に神々のおわす高天原のを授けて、地上の人々の食物とするよう命じられました。※天孫降臨とはご皇室の御先祖様、邇々芸命(ニニギノミコト)が地上へ天降り、この国を豊かで平和な素晴らしい国へと治められていく様子を語り伝えるものです。

霊験あらたかな祈りの地に鎮座する社、神聖な食物「」を司るお稲荷様を祀る冠稲荷神社、なのであります(^^)

※白狐様はお稲荷様の神使です。福をもたらす「白狐守り」(初穂料:二千円)。

8月の限定御朱印

こんにちは

巫女の兒嶋茉愛です。

あっという間の8月ですね!🍉なんだか季節が過ぎるのが年々早くなってきているような気がします…

まだまだ暑い日が続きますが体調に気を付けつつ夏を楽しんで過ごしていきたいものです。

さて、今回は8月の限定御朱印についてです。

当社では毎月3種類限定御朱印を頒布させて頂いておりますが、今回はこちらの御朱印をご紹介させていただきます!

真ん中にいる猫ちゃんが大変可愛らしいです🐈

また、令和8年8月8日は8が並ぶ特別な日となっています!

8を漢字で書くと「八」となり、古来より「末広がり」を意味し繁栄や開運をもたらす吉数とされていたそうです。

それが3つ並ぶということでとってもいいことがありそうですね!

ぜひ皆様もご来社の記念にGETしてみてはいかがでしょうか♪

他にも様々なデザインの書置きをご用意しておりますのでご来社お待ちしております😊

最後に…ご存じの方も多くいらっしゃると思いますが初めてご来社される方々のために改めて。

当社では直書きのデザインもこのように↓ご用意させていただいておりますが、月次祭・幸福祈願祭を除いて土・日・祝日でのご対応とさせていただいております。

8月7日以降の直書き対応日時は以下の通りです。

・8/8,8/9

・8/11,8/15,8/16

・8/22,8/23

・8/29,8/30

詳細は当社の公式HPのお知らせの欄をご参照ください。

※直書き受付日時以外での筆耕、またお預かりは行っておりませんのでご了承ください。

 

 

 

八丁〆

こんにちは。

巫女の兒嶋 茉愛です。

7/12に宮司に随行して米澤神社さんへお伺いしてまいりました。

八丁〆(はっちょうじめ)とは、毎年この時期になると行う祭祀のひとつで、疫病にかかることなく健康に過ごせるよう塞の神様にお祈りし、紙垂がついた神札を竹に結び付けて、要所に張り巡らせることで悪いものが入ってこないよう結界をはるそうです。

↑こちらの御札です。

日本の歴史において、夏は高温多湿で衛生環境が悪化しやすく、古くから天然痘やコレラなどの疫病が襲い来る季節でした。

昔は病気の原因が解明されていなかったため、これらを「悪霊」や「祟り」と恐れ疫病退散を祈願する祭礼や風習が数多く生まれたそうです。

今回の八丁〆や夏祭りもその一つ。

今年の夏も暑い日が続いておりますが、熱中症や脱水に十分注意しながら、夏の風物詩をお楽しみください。🎐

皆様にとりまして、健やかで実りある夏となりますよう、心よりお祈り申し上げます。<(_ _)>

戌の日に安産祈願🐶

みなさん、こんにちは。

巫女の大塚琴乃です。

本日のテーマは「戌の日に安産祈願」です。

戌の日には安産祈願を願われてご祈祷にいらっしゃる方が多くなります。

犬は多産で安産であることから、戌の日に安産祈願を受け、母子の無事を願うという習わしがあるためです。

腹帯を巻いて、ご祈祷を受ける習わしもあります。

意味としては、母子と胎児を守るという意味合いがあるそうです。

当社では、ご祈祷前に腹帯と母子手帳をお札とご一緒にお祓いすることができます。

もちろん腹帯は巻いてご参列いただいても大丈夫です👍

当社では、戌の日以外でも安産祈願も執り行っております!

ぜひお気軽にご参拝ください😊

 

禊と水垢離

こんにちは。巫女の兒嶋茉愛です。

気づけば6月も終盤…あっという間の半年ですね。

なんだか年々一年経つのが早く感じるようになってきました。

今回は手水についてのお話をさせていただこうかと思います。

神社へ参拝される際、鳥居をくぐると手水舎があると思います。

この手水舎で、参拝する前に手を洗い、口を注いで身を清めることですがすがしい気分で神様にご挨拶することができるようになっています。

古来から罪やけがれを洗い流してくれるものと信じられてきました。古くは、境内の湧き水や川水を利用したりして、体を清めたり水垢離したりしていたそうです。

水垢離(みずごり)とは、冷たい水を浴びて身を清める行為のことです。水行ともいいます。と大きく意味は変わりませんが、禊の方がより広い意味を持つそうです。

さて、この禊。禊の一つに大祓(おおはらえ)というものがあります。常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう自らの心身の罪穢れを祓い清めるものです。

当社でも6/30日午後15時より夏越(なごし)の大祓を行う予定です。

場所は、スサノオノミコトをお祀りする摂社 八坂社の御前にて行います。

 

ご参列は自由となっておりますので、皆様もぜひ参拝された際は手水舎で身を清めていただき、日々の生活の中で、知らず知らずのうちに身についた罪穢れを落とし、祓い清め、半年間の自身を振り返り残りの半年をすがすがしい気持ちでお過ごしください。 🙂 

 

6月の冠稲荷神社

みなさん、こんにちは。

巫女の大塚琴乃です。

本格的に、梅雨に入ってきていますね。

お天気がまだらなことが多くなってきていて傘は手放せません💦

さて本日は、雨上がりの境内を皆様に紹介したいと思います!

石畳が濡れていて幻想的ですね✨

こちらは琴平社です!

飛び石が濡れていて、周りも植物で囲まれているので神秘的になっています✨

最後に今月の限定御朱印を紹介いたします!!

 

 

アジサイも描かれていて6月らしいデザインですね✨

まだチェックしてない方はチェックしてみてください

とてもかわいい御朱印です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

皆様ぜひゲットしてくださいね🥰

皆様のご来社、心よりお待ちしております!

冠と稲のお話し♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

本日は冠稲荷神社のご由緒について、ご案内してみたいと思います(^^)

皆さま、当社の境内に古墳が数基あることをご存知でしょうか?東側の聖天宮の下、本殿裏手の稲荷塚山、辰巳のお山など。以前、古墳調査を行ったところ祭祀に使用する道具が出土したそうです。

はるか昔、古墳時代(6世紀)より、この地は霊験あらたかなお祈りの場所でありました。

神社としての創建は平安時代の天治2年(1125年)。新田氏の始祖、源義国公により源氏の館(やかた)の鬼門を鎮護する社として建てられました。※鬼門とは鬼(邪気)が出入りするとされる方角(北東)のこと。

当社が厄除方位除に大きな力を持つと言われる所以はそのようなご由緒からでもあります(^^)

そして、承安4年(1174年)。かの源義経公は奥州へ下る際、当社が源氏ゆかりの社であることを知り、(かんむり)の中に勧請してきた伏見稲荷大社の御分霊を鎮祭したそうです。※伏見稲荷大社は全国各地の稲荷神社の総本社です。

また、時を経て元弘3年(1333年)。新田義貞公は倒幕の挙兵に際し、当社の神前にて(かぶと)の中に神霊の来臨を請い、先勝を祈願したと伝わります。

これらの故事にちなみ、いつしか当社は稲荷大明神と呼ばれるようになりました。

当社の神様はお稲荷様(ウカノミタマノ神)。の神様でウカは食物、ミタマは御霊(魂)のことです。

稲は日本に暮らす私たちにとって特別な食物。日本神話の天孫降臨(てんそんこうりん)では、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が邇々芸命(ニニギノミコト)に神々のおわす高天原のを授けて、地上の人々の食物とするよう命じられました。※天孫降臨(てんそんこうりん)とは…ご皇室の御先祖様、邇々芸命(ニニギノミコト)が地上へ天降り、この国を豊かで平和な素晴らしい国へと治められていく様子を語り伝えるものです。

冠稲荷神社は霊験あらたかなお祈りの地に鎮座する、神聖な食物「」を司るお稲荷様を祀る社なのであります(^^)

塗装工事が始まりました♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

神社の大型看板の塗り替えが始まりました!いつも社殿や鳥居の塗装でもお世話になっている小林塗装さんによる施工です。

今回も仲睦まじく奥様との二人三脚♪10メートルを超える高所作業のため、社長には命綱が結ばれておりました。どうぞ、くれぐれもお気をつけて。。(^^)

塗装工事は3月17日初午大祭までに完了予定です♪皆さまにご来社いただく当日には、つやつやピカピカの朱色になっていることと思います(^^)

ちなみにコチラの写真↓は昨年以前の初午大祭の様子です。

初午大祭については改めて当社ホームページのお知らせ等にてご案内となります。どうぞお楽しみに!