タグ別アーカイブ: 枝垂れ桃

本日は、二十四節気の「小満」です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は二十四節気の一つ、「小満」ですね。

「万物が次第に成長して、一定の大きさに達してくる頃」という意味です。

七十二候は初候「蚕起食桑(かいこ おこって くわを くらう)」です。蚕が桑を盛んに食べ始めるという意味です。

時期としては5月21日頃から25日頃です。

万物が成長して一定の大きさに達するということで、大きく成長している実をいくつかご紹介致します。

まずはこちら桃です。昨年に比べ多くの実がなっており、実ごとに差はありますがきちんと成長しております。

つづいて木瓜です。ほんのり赤く色づいているものもあります。

そして、枝垂れ桃も実が大きくなっております。

番外編として、モミジの実です。以前より羽の部分が大きくなっております。

境内の実のご紹介は以上です。他の境内に咲いている花もご紹介いたします。

栴檀(センダン)の花が緑であふれている境内のアクセントとなっております。

少し紫がかった色が落ち着いた雰囲気ですね。

遅咲きの木瓜の花も小さく可愛らしいです。

最後に、本日は昨日お預かりした御朱印の判子押しを致しました。

昨日は戌の日だったため、戌印も忘れずに押しました!

今の季節にピッタリな落ち着いた色合いが素敵ですね。

現在、「冠稲荷神社」の御朱印のみ、お預かりの上、後日引渡しか、レターパックなどをお客様自身でご用意いただいての郵送のみ直書きを受け付けております。

その他、書置きの御朱印をご用意しております。

緊急事態宣言は解除されましたが、油断をすると危ないこともあるので、御身体に気を付けてお過ごしください。

今月の神様朱印は少彦名神です。遅くなりましたが、ご紹介致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は冷たい強い風が吹いてますね。大鳥居の桜もハラハラと散り始めています。

今月ももう終わりに近づいておりますが、今月の神様朱印の少彦名神(スクナビコナノカミ)についてお話ししたいと思います。

少彦名神は一寸法師のモデルとなったといわれています。

少彦名神は古事記によると大国主神の国造りの際、天乃羅摩船(アメノカガミノフネ:ガガイモの実とされている)に乗り、ヒムシ(蛾とされる)の皮の着物を着て波の彼方より来訪しました。

そして、神産巣日神(カミムスビノカミ)の命により大国主神と義兄弟の関係となって国造りに参加しました。

少彦名神は国造りの協力神、常世の神、医薬・温泉・禁厭(呪術)・穀物・知識・酒造の神とされています。

三月の神様朱印は丁度木瓜が見頃となる月ということもあり、木瓜の花とよく遊びに来るメジロも一緒に描かれています。

話は変わって、連日のようにお伝えしておりますが、現在境内では木瓜の他、ソメイヨシノや厳島社近くの枝垂れ桜などが見頃を迎えております。

戌亥参道でもソメイヨシノや八重紅枝垂他にも枝垂れ桃が開花しております。

木瓜近くの枝垂れ桜は蕾が多くなってきたように思いますが、まだ開花には至りません。開花はもう少し先のようですね。楽しみに待っていたいと思います。

本日は、少彦名神についてご紹介致しました。