因幡の白うさぎのお話しは皆さまご存知でしょうか。今日は授与所の御守の一つ、兎がはいっている香り袋の恋むすびの御守をご紹介いたします*^^*

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

昨日は大変な豪雨に見舞われた神社でしたが、本日は良いお天気でした。

青空が本当にきれいで、気持ちが良い風が境内にふいておりました。

さて、今日は授与所の縁むすびコーナーにございます御守、

「香り袋 恋むすび」をご紹介いたします。

 

みなさん、縁結びの御守になんで兎なの?と思うかもしれません。

私は思いました(笑)

そこで調べてみたところ、縁結びとうさぎの関係は「因幡の白うさぎ」と関係がありそうなのです。

因幡の白うさぎのお話しは日本神話(古事記)に出てきます。

隠岐の島に住む白うさぎが因幡の国に渡りたいと思い、ワニたちをだまし、ワニの背中を伝って島を渡ろうとしたところ、ワニの怒りにふれ、皮を剥されてしまいますが、そのあとやってきた大国主神に助けられ、その後兎は大国主神に「八上姫は兄神ではなく、あなたを選ぶでしょう」と伝え、自らが伝令の神となって、兄神達の到着より前に、この事実を八神姫に伝えました。

その後八神姫と大国主神はむすばれ、大国主神は良縁の神様と言われています。

恋むすびの御守にも小さな兎が二羽、ちょこんと入っています*^^*

袋からはほのかに香りがしますので、香りに誘われていいご縁を結んでくださると思います。

冠稲荷にご来社の際は、ぜひ実物をお手にとって見てみてください♪