こんにちは。
巫女の兒嶋 茉愛です。
7/12に宮司に随行して米澤神社さんへお伺いしてまいりました。
八丁〆(はっちょうじめ)とは、毎年この時期になると行う祭祀のひとつで、疫病にかかることなく健康に過ごせるよう塞の神様にお祈りし、紙垂がついた神札を竹に結び付けて、要所に張り巡らせることで悪いものが入ってこないよう結界をはるそうです。
↑こちらの御札です。
日本の歴史において、夏は高温多湿で衛生環境が悪化しやすく、古くから天然痘やコレラなどの疫病が襲い来る季節でした。
昔は病気の原因が解明されていなかったため、これらを「悪霊」や「祟り」と恐れ疫病退散を祈願する祭礼や風習が数多く生まれたそうです。
今回の八丁〆や夏祭りもその一つ。
今年の夏も暑い日が続いておりますが、熱中症や脱水に十分注意しながら、夏の風物詩をお楽しみください。🎐
皆様にとりまして、健やかで実りある夏となりますよう、心よりお祈り申し上げます。<(_ _)>
