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本日はとても秋らしい穏やかな天気でしたね。本日は旧暦の8月15日、中秋の名月、十五夜です。たまには夜空をゆったりと見上げてみるのも良いかもしれませんね。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても秋らしい天気でしたね。

涼しく穏やかでとても過ごしやすい日となりました。

そして、明日は大安の土曜日です!

大前神前結婚式が2件執り行われます。

そのための縁結びの指輪を奉製致しました。

そして、境内では百日紅が実を結んでおります。

緑色の綺麗な実ですね。宝石のような見た目がとても素敵です。

こちらはまだ蕾の百日紅です。奥には実が見えます。

蕾と実が同時に見えるのも楽しいですね。しばらくは蕾・花・実と楽しみたいと思います。

また、本日は旧暦8月15日、中秋の名月、十五夜です。

皆様は十五夜と聞いて何を思い浮かべますか?

三方に乗った月見団子、藍色の夜空に浮かぶ月、風を受けてさらさらと揺れるススキ・・・でしょうか?

それとも竹取物語のかぐや姫が月を見て悲しんでいる場面でしょうか?かぐや姫が月の住人達に連れられて、月へ帰っていく場面でしょうか?

また、日本では月の影の形を見て、兎さんが餅つきをしていると言います。中国では薬をつくっていたり、他の国では女性の横顔であったり、カニであったりと地域によって見える形が違うのも面白いですね。

昔から人々に親しまれてきた月、たまには電気を消して、月明かりを感じながら心穏やかに月を眺めてみてはいかがでしょうか。

 

因幡の白うさぎのお話しは皆さまご存知でしょうか。今日は授与所の御守の一つ、兎がはいっている香り袋の恋むすびの御守をご紹介いたします*^^*

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

昨日は大変な豪雨に見舞われた神社でしたが、本日は良いお天気でした。

青空が本当にきれいで、気持ちが良い風が境内にふいておりました。

さて、今日は授与所の縁むすびコーナーにございます御守、

「香り袋 恋むすび」をご紹介いたします。

 

みなさん、縁結びの御守になんで兎なの?と思うかもしれません。

私は思いました(笑)

そこで調べてみたところ、縁結びとうさぎの関係は「因幡の白うさぎ」と関係がありそうなのです。

因幡の白うさぎのお話しは日本神話(古事記)に出てきます。

隠岐の島に住む白うさぎが因幡の国に渡りたいと思い、ワニたちをだまし、ワニの背中を伝って島を渡ろうとしたところ、ワニの怒りにふれ、皮を剥されてしまいますが、そのあとやってきた大国主神に助けられ、その後兎は大国主神に「八上姫は兄神ではなく、あなたを選ぶでしょう」と伝え、自らが伝令の神となって、兄神達の到着より前に、この事実を八神姫に伝えました。

その後八神姫と大国主神はむすばれ、大国主神は良縁の神様と言われています。

恋むすびの御守にも小さな兎が二羽、ちょこんと入っています*^^*

袋からはほのかに香りがしますので、香りに誘われていいご縁を結んでくださると思います。

冠稲荷にご来社の際は、ぜひ実物をお手にとって見てみてください♪