カテゴリー別アーカイブ: 旧暦

本日は二十四節気の一つ、立冬ですね。暦の上では今日から冬ですね。朝晩も肌寒くなり、陽も短くなっております。お参りの際は暖かくして、道中お気をつけてお越しください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は二十四節気の一つ、立冬ですね。

冬の始まりを意味します。

境内では、まだ季節外れの桜や木瓜が花開いておりますが、朝方は寒く、冬の訪れを感じますね。*夕方に写真を撮ったので、見ずらいかと思います…。

そして、 二十四節気を3つに分けた七十二候では初候「山茶始開」、読み方は山茶(つばき)始めて開くです。

この山茶(つばき)は山茶花(さざんか)の事です。

山茶花もツバキ科の植物で、秋から冬にかけて咲くので、冬の訪れを告げる花とされ七十二候に使われているのですね。

ちなみに椿は真冬~4月ごろまで咲きます。

なので、山茶花は冬の季語で、椿は春の季語です。

この山茶花は1月の縁守に納め奉製致します。

そしてこれから奉製する12月の縁守は境内の紅葉を納めます。

聖天宮の鳥居に向かって左側の紅葉は徐々にですが着々と色づいてきております。

以前よりも赤い色がよく目立つようになってきました。

その他、七福神殿右側や甲参道には銀杏の木がありますので、黄色い絨毯が見られる日が楽しみですね。

昨年は11月終わりごろに紅葉が全体的に広がり、12月初めの頃に黄色い絨毯が見られたので、もうちょっと先かもしれません。*昨年の様子です。

日も短くなっておりますので、道中お気を付けください。

 

本日、戌の日です。群馬県民の日と重なり、多くの方がご来社されました。そして19日から頒布し、大きな反響を呼んだ「即位正殿の儀」の御朱印は本日最終日です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

境内のヒガンザクラが開花(?)しております(笑)小さな白い花が上のほうにちらっと咲いております。

八重桜を背景に・・・(下の方の白い花がヒガンザクラです。)

さて本日は群馬県民の日、また戌の日ということで、多くの安産祈願の方、また七五三の方にお参り頂きました。

また、十三参りのお参りの方もご来社されました。

十三参りは旧暦3月13日前後(新暦3月13日から5月13日)に数え年13歳で行うお祝いです。13歳というのは、元服を行うとされる歳で、大人の仲間入りをする年です。他にも厄年を迎える最初の歳が13歳で厄払いの意味があったなどの説があります。

現在では10月~11月にも行われております。

御朱印も戌の日ですので通常の冠稲荷神社の御朱印に双子きつねちゃんの戌印が入りました(#^.^#)

そして即位正殿の儀の御朱印が本日最終日ということで、御朱印をお求めの方が沢山ご来社されました。

最後に連日お伝えしておりますが、冠稲荷神社では今年も年末年始に巫女のお手伝いをして下さる方を大大大募集中!!!

力仕事もあるので、男性の方でも構いません!

12月28日(トイレやゴミ捨ての場所など、色々説明します!)、三箇日はなるべく参加して欲しいです(-ω-)

お正月を迎えられるように色々な事を準備したり、御守の頒布やご祈祷の受付・案内、御焚上などなど・・・お願いしようと思っています!

詳細は直接お目にかかってご説明させて頂きたいので、“お手伝いしてみたい!”という方はぜひお電話(0276-32-2500)を!

第一声に迷ったら、「ブログで巫女さんのお手伝い募集してるって書いてあったので、お電話してみました!」で大丈夫です(*>ω<*)ノ

書類の準備などもあるので、行こうと思ってる何日か前に一回ご連絡してください。一緒に巫女さんの恰好をして、楽しいお正月にしましょう!

聖天宮前の紅葉がちょっとずつオレンジ色に染まってきております。今夜から明日にかけて台風の影響が心配です。皆さまもお気を付けください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

お昼ごろに急な土砂降りが降りましたね。午前中は日がさす時間帯もありましたが、時間が経つにつれて天気が崩れてきました。

では、本日の境内の様子です。

金木犀は蕾の姿が見えるような感じですね。まだ緑色なので、花が咲きそうな蕾の姿ではないようです。

金木犀の甘い香りが好きなので、早く咲いてくれないかなとそわそわしながら待っております(笑)

昨年がとても長い期間金木犀の香りが続いたので、今年は少しさみしい感じです。

この後、台風の予定なので心配ですが、可愛らしい花の姿、甘い香りを境内に漂わせてくれることを信じて楽しみに待っていたいと思います(#^.^#)

ヤブランは緑色の実がチラホラと出てきております。実が熟すと黒くなるらしいので、今後どのように変化するかも注目して観察したいと思います。

紅葉も徐々に進んできています。写真を撮っていると、鳩さんが遊びに来てくれました。(頭隠して尻隠さず・・・(笑))

下からは撮れたのですが、上から撮影しようと聖天宮の階段を上がったところ、葉っぱで隠れてしまい、断念しました。

そして本日は十三夜です。

旧暦8月15日の夜は十五夜として団子などを供えてお月見をしますが、旧暦9月13日には後の月、十三夜として枝豆、栗などを供えてお月見をする風習がありました。

豆名月や栗名月とも呼ばれるそうです。

本日は台風の影響で月は見れない可能性が高いです。皆さまもお気をつけください。

最近境内では七五三を迎えられたお子様の晴れやかな着物姿を見かけることが多くなって参りました。お子様の健やかな成長をお祝いし、家族皆さまで良い思い出の残る楽しい記念日になるようお祈り申し上げます。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

朝のうちは雨が降っていましたが、早めに止んでよかったです。

最近は11月も近いということで、七五三のご祈祷も増えてまいりました。本日も3歳の女の子と7歳の女の子がご来社くださいました。

さて、本日は七五三や厄年のお話をする際に出てくる「数え年」についてお話したいと思います。

皆様はご自分の数え年をご存知でしょうか?

現在は生まれた時を0歳として、誕生日を迎えるごとに1歳、2歳・・・と年を重ねます。

この数え方を満年齢と言います。

しかし、厄年表を見てみると不思議に思うことがありませんか?

「あれ?自分は今年○○歳なのに、厄年表に書いてあるのは1歳上の年齢だなあ・・・」

例えば平成7年生まれの方は今年24歳になります。しかし、方位除けに当たっている項目を見ると、平成7年生まれの方は25歳と書かれています。

この厄年表に書かれている年齢、こちらが数え年の年齢です。

数え年の数え方はまず、生まれた時から1歳と考えます。そして、誕生日ではなく、お正月を迎えるごとに2歳、3歳と年を重ねるのです。

日本では戦後満年齢が普及しました。それまでは数え年で年齢を表していたのですね。

七五三のお祝いも数え年でのお祝いなのですが、最近では満年齢で考えることも多いです。

冠稲荷神社では1年を通して七五三のご祈祷を受け付けています。満年齢でのお祝いでも数え年でのお祝いでも、春でも秋でもお待ちしております。

 

本日は己巳の日!60日に一度の弁財天様の縁日です。御朱印をお求めの方、七五三などのお参りの方が沢山ご来社くださいました!

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は9月最後の日曜日!少し暑い時間もありましたが、気持ちの良いお天気でしたね。

お宮参りや七五三のご祈祷を受けられる方や、御朱印をお求めの方など沢山の方がご来社くださいました。

昨日は埼玉方面の地鎮祭に随行してまいりました!

夕方には雨がパラつきましたが、本降りにならずに無事に執り納めることができました。

そして、本日は先程9月最後と書きましたが、旧暦では今日が9月1日です。

9月の異称である「長月」は「夜長月(よながつき)」の略であるといわれています。秋の夜長とも言いますし、陽が暮れるのが早くなってきました。仕事終わり、学校終わりの帰り道は暗くなりますので、お気を付けください。

さて、本日は己巳の日!「巳」=蛇は弁財天様の眷属ということで、60日に一度の弁財天様の縁日です。弁財天様は七福神の数えられる神様で金運、技芸上達、縁結び、学業成就の神様でもあります。

弁財天様は七福神殿にお祀りしております。また、宇賀神と弁財天様が習合した宇賀弁財天様は厳島社にお祀りしております。

厳島社の右側奥には菅原道真公をお祀りした菅原社もございますので、七五三のお参りの際にはぜひ一緒にお参りください。

 

本日はとても秋らしい穏やかな天気でしたね。本日は旧暦の8月15日、中秋の名月、十五夜です。たまには夜空をゆったりと見上げてみるのも良いかもしれませんね。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても秋らしい天気でしたね。

涼しく穏やかでとても過ごしやすい日となりました。

そして、明日は大安の土曜日です!

大前神前結婚式が2件執り行われます。

そのための縁結びの指輪を奉製致しました。

そして、境内では百日紅が実を結んでおります。

緑色の綺麗な実ですね。宝石のような見た目がとても素敵です。

こちらはまだ蕾の百日紅です。奥には実が見えます。

蕾と実が同時に見えるのも楽しいですね。しばらくは蕾・花・実と楽しみたいと思います。

また、本日は旧暦8月15日、中秋の名月、十五夜です。

皆様は十五夜と聞いて何を思い浮かべますか?

三方に乗った月見団子、藍色の夜空に浮かぶ月、風を受けてさらさらと揺れるススキ・・・でしょうか?

それとも竹取物語のかぐや姫が月を見て悲しんでいる場面でしょうか?かぐや姫が月の住人達に連れられて、月へ帰っていく場面でしょうか?

また、日本では月の影の形を見て、兎さんが餅つきをしていると言います。中国では薬をつくっていたり、他の国では女性の横顔であったり、カニであったりと地域によって見える形が違うのも面白いですね。

昔から人々に親しまれてきた月、たまには電気を消して、月明かりを感じながら心穏やかに月を眺めてみてはいかがでしょうか。

 

本日はとても暑い日ですね。六曜では仏滅となっており、良くない日とされておりますが、実は一粒万倍日と天赦日などが重なった一年で一番いい日です(#^.^#)

こんにちは

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても暑くなりましたね。扇風機の風がとても気持ちいいです。

さて、今日は仏滅です。

仏滅は六曜の中では大凶日に当たり、何事もうまくいかない日とされております。

ですが、本日は2019年の中で最も良い日なのです。

まず、暦の上で十二直では建、二十八宿では参となっております。

建は万物を建て生じる日で大吉日で、旅行や結婚、引っ越しにも良い日となっております。ただし、屋敷内の土を動かす事、船に乗ることは良くないとされております。

参は結婚や養子をとることには吉日ですが、衣服を裁つのには凶とされております。

このように十二直でも二十八宿でもいい日となっております。

それだけではありません。実は本日は一粒万倍日と天赦日と神吉日が重なった日でもあります。

一粒万倍日は一粒の種が万倍にもなる日ですので何かを始めるにはとてもいい日です。しかし、お金を借りたりすることは凶とされています。

天赦日は百神が天に昇る日で、天が地上の万物を生養し、その罪を許す日です。暦の上で最上の吉日とされ、年に数回しかありません。

神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社への参拝や祖先を祀ることが吉とされております。

本日の境内はクチナシの良い香りが漂っております。

とても暑い日ですので、熱中症にはお気を付けください。

本日4月3日は旧暦で「三の午」です。大安吉日でもあるお目出度い日でしたので、日中はご祈祷をはじめ、七五三や挙式の前撮り、そしてお花見のお客様で賑わいました♪

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

本日4月3日は旧暦で「三の午」です。

稲荷神社でお祀りしている神様(宇迦之御魂神)が神馬に乗って降臨されたお祝いの日である2月最初の午の日が「初午」、2番目は「二の午」、3番目は「三の午」と続きます。

そして、冠稲荷神社では旧暦にあわせて毎年3月に「初午大祭」を行いますが、今年も沢山のお客様にお参りいただきました^^

 さて、お目出度い三の午である本日は大安吉日でもありましたので、ご祈祷をはじめ、挙式の前撮りやお花見のお客様で賑わいました♪

早朝からの一番バッターはいつも交通安全祈願にお越しいただいております内宮物流様^^ 本日のお祓いは…なんと重量60トン(!)のラフタ―クレーンです。

大鳥居と比べて見てもかなり大きいことがお分かりいただけますでしょうか?

ご関係者の皆さまご参列のもと、交通安全および無事故祈願、そして、内宮物流様のさらなるご発展と皆さまのご幸福をお祈り申し上げました^^

 

そして、春蘭満の境内では満開の桜の下で挙式の前撮りをされていらっしゃる新郎新婦様に遭遇いたしました♪

後ろ姿からのショットですが、新婦様の横顔と新郎様の背中からお二人の幸福度の高さが伝わると思い、掲載させていただきました。この度は誠におめでとうございます!

 

こちらは拝殿での初宮祈祷で巫女が「浦安の舞」をご奉納させていただいているところです。

ご祈祷後にはご家族お揃いで境内各所にて記念撮影いただきながら、思い出のひと時をごゆっくりお過ごしいただきました♪

本日も沢山の方にご来社いただき、とても嬉しく思います。まだまだ満開の桜をお楽しみいただけますので、是非、何回でもお立ち寄りください^^

最後に境内の満開の桜を日中バージョンと夜のライトアップバージョンでお届けいたします!

皆さまに神様のお恵みがありますように。。。

本日、3月10日は旧暦の初午、大安吉日♪冠稲荷神社では2組の大前神前結婚式、初宮やお車のご祈祷、出張での地鎮祭や入居のお祓いなど、あわせて40件を超える神事が執り行われました!

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

本日、3月10日は旧暦の初午、大安吉日♪冠稲荷神社では2組の大前神前結婚式、初宮やお車のご祈祷、出張での地鎮祭や入居のお祓いなど、あわせて40件を超える神事が執り行われました!

 

まず、こちらは午前一番に権宮司とお伺いさせていただきました㈱フロンティア様での神事の様子です。

敷地内の榊に囲まれた立派な稲荷宮に新しい氏神様の御札と幣束をお納めして、新年の清祓を執り行いました。手入れの行き届いたお宮と周辺の様子から、施主様の信心深さが伝わってまいりました。

㈱フロンティア様の益々のご発展、そして、施主様とご家族皆さまのご健康とご幸福をお祈り申し上げます。

 

そして、こちらは神前結婚式を執り納められ、ホッとした笑顔の新郎新婦様^^写真撮影と当ブログへの掲載を快くご了承くださいました!

新郎様は白の羽織に華やかな印象の金縞ストライプの袴姿。そして清楚で凜とした花のような新婦様は白無垢に綿帽子姿がとても良くお似合いでした。

本日は誠におめでとうございます。御二方の人生最良の門出を心よりお喜び申し上げます。どうぞ末永くお幸せに♪

 

冠稲荷神社では神前結婚式をはじめ、各種のご祈祷出張神事を承っております。どうぞお気軽にお問合せください^^

 

立春から数えて15日目の本日2月19日、二十四節気では「雨水(うすい)」にあたります。雨水ぬるみ草木が芽生える、という意味だそうです。実際に春の暖かさを感じられるのはまだまだ先ですが、境内の樹木の蕾の膨らみや地面からひょっこり顔を出し始めた新芽を見ますと、自然の方が人間よりも敏感に季節の変化を感じとっていることを実感いたします^^

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

立春から数えて15日目の本日2月19日、二十四節気では「雨水(うすい)」にあたります。この頃から雨水ぬるみ、雪が雨にかわって大地を潤おして草木が芽生える、という意味だそうです。

ヒンヤリと冷たい雨の中を歩いておりますと、実際に春の暖かさを感じられるのはまだまだ先かな…と思いますが、境内の樹木の蕾の膨らみや地面からひょっこりと顔を出し始めた新芽を見ますと、自然の方が人間よりも敏感に季節の変化を感じとっていることを実感いたします^^

 

さて、昨日に引き続き、開花状況のご報告です^^

木瓜は…やっと蕾が膨らみ始めたところで、開花は来月のお楽しみですネ♪

そして、紅梅は…現在、二分咲きですが、ぷっくりと膨らんだ可愛らしい蕾を見るのも良いものです^^

ところで、来月3月の縁守にはこの梅の花を込めてお授けいたします。御守の準備は着々と進んでおりまして、沢山の蕾が開くのを待つばかりです。

毎月、境内の四季を彩る自然の恵みを込めて巫女が奉製する縁守。男女の縁、人間関係の縁、幸福との縁を結びます。3月は限定100体を3月1日より頒布いたします。

皆さまに神様のお恵みがありますよう、お祈り申し上げます。