カテゴリー別アーカイブ: 旧暦

本日、一粒万倍日です。晴れたり曇ったりと不安定な天気ながら、沢山の方にお参り頂きました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日の空は雲が沢山出てましたね。暗くなったり、晴れたり、部分的に雨が降ったりもしました。

そして、本日前々からお話しておりましたが、一粒万倍日です。

旧暦七月の子の日です。

以前、節切りで区切った月の中の決まった干支の日が一粒万倍日になることをお話致しました。

現在、立秋(七月節)~の期間ですので子・未の日が一粒万倍日になります。下の画像をご覧ください。

次の一粒万倍日は明々後日の9月9日です。八月節が始まりますので、今度は卯・申の日が一粒万倍日になります。丁度、重陽の節句でもありますね。

そして、一粒万倍日は選日のひとつです。

選日とは、暦注の中で六曜・七曜・十二直・二十八宿・九星・暦注下段以外のもの総称です。雑注とも言います。

選日には八専・十方暮・不成就日・天一天上・三隣亡・三伏・一粒万倍日・犯土(大土・小土)・騰日などがあります。

そのほとんどは十干十二支の組み合わせによってその日の吉凶を占うものです。

神社などの暦には色々詳しく書かれておりますので、隅々まで読んでいただくととても面白いと思います。

最近涼しくなってきましたね☁だんだんと秋に近づいてますね!本日は『処暑』についてご紹介致します✿

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です!

だんだんと秋らしく涼しくなってきましたね(・ω・*)夏が終わるのは少しさみしいですがまだまだ体調管理には十分気を付けてお過ごしくださいね♪

本日は『処暑』についてご紹介致します

処暑とは、日本には一年間を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた二十四節気という言葉があります。

処暑とは、14番目の二十四節気のことを指します。

処暑の前は立秋、後は白露で、夏が過ぎ去っていく時期を指しています。

【処暑の意味由来

処暑は、読んで字の通り「夏が過ぎる頃」という意味を表しています。

処暑の前の二十四節気は立秋で、歴の上では秋になります。しかし立秋から処暑にかけては例年まだまだ暑い時期ですね。ニュースの天気予報などで「歴の上ではもう秋ですが」と言ったりするのは、このためだそうです!

江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)が記した歴についての解読書「歴便覧」において「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と記されています。

このことからも、処暑が昔から暑さが静まってくるころとされていたことがわかります。

今年の処暑は8月23日頃でした

処暑の時期には急な雨が多くなりますので折りたたみ傘や雨具を持っておでかけしてくださいね(´∀`)

本日は大安の戌の日でした✿拝殿についてご紹介致します♪

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です!

本日は大安の戌の日です!沢山のお客様が安産祈祷を含め、他ご祈祷を受けに来てくださいました♪みなさまの願いが叶いますようお祈り申し上げますm(__)m

本日は皆さまがさまざまなご祈祷に上がられる拝殿についてお話を致します!!

拝殿は延亨3年(1746)建築、寛政11年(1799)に改築されました。

県重要文化指定の「最上流算額(さいじょうさんがく)」二面や江戸最高峰の書家、親和(しんな)・思恭(しきょう)の「懸学(けんがく)」など貴重な文化財が多数遺されています。

豊蚕を祝い明治24年(1891)に奉納された繭玉額、新田蚕種協同組合より昭和27年(1952)に奉納された蚕神額も所蔵し、当時盛んだった養蚕業とその信仰の篤さを知ることができます。

また、格天井には花鳥画・紙獣画、源道純が描いた「龍の墨絵」、極彩色の欄間彫刻など、華麗な技巧が施されています。

また拝殿前の「源義経公ゆかりのご神水」では、厄除の聖水をおわかちしていますよ♪

ぜひ冠稲荷神社にお参りに来た際にはじっくり見てみてくださいね✿

 

 

 

本日8月19日は旧暦7月1日です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日も蝉の鳴き声が響く暑い日となりました。

本日8月19日は旧暦の7月1日です。

なので、六曜も先勝になっております。

昨日18日は仏滅でした。

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝→・・・と続くので、そのままの流れであれば本日19日は大安のはずですが、先勝です。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、六曜はずっと同じ順番でくるのではなく、突然変わることがあります。

それが旧暦の月の変わり目?です。

また、月の始まりの六曜は決まっています。

旧暦1月と7月は先勝から始まります。

旧暦2月と8月は友引、旧暦3月と9月は先負、旧暦4月と10月は仏滅、旧暦5月と11月は大安、旧暦6月と12月は赤口です。

よって、本日は旧暦の7月の1日なので先勝となっているわけです。

また、月の始まりの六曜が決まっている為、旧暦で見ると、その日時の六曜は必ず同じになります。

例えば、七五三の11月15日は旧暦で見ると必ず先勝です。

七夕の7月7日も旧暦の日付で見ると先勝です。

皆さんも家に暦があったら見比べてみてください。

 

8月の縁守りと限定御朱印になりました♪その限定御朱印についてお話を致します✿

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です♪

本日から8月になりましたね!そろそろ梅雨も明け、蝉の鳴き声も聞こえてきて、夏本番もいよいよですね(>_<)熱中症にならないよう水分をしっかり取って身体に気をつかってくださいね

さて本日から8月縁守り限定の御朱印になります!

8月の縁守りは『参道の百日紅(さるすべり)』の花が入っています。華やかなピンクがとても可愛らしいですね

こちら限定の御朱印!

とても夏らしく可愛らしく涼しそうな限定御朱印。見てるこちらも夏気分を味わえます(*^_^*)

本日はこの御朱印に描かれている花火の歴史ついてお話致します

花火大会のはじまりは江戸時代です。八代将軍吉宗の時代にコレラが流行し、亡くなった人の塊の供養と悪病を追い払うために隅田川で行った「水神祭」で、はじめて花火が打ち上げられました。今のように華やかなものではなく、のしろのような花火だったそうですが、当時はたいそう珍しかったようです!

江戸初期の花火大会では、鍵屋と玉屋という花火屋が花火を作っていて、2か所から交互に花火を打ち上げていたそうです。

花火を見ていると「たまやー!!!」「かぎやー!!!」

…という声掛けがありますが、昔良かった方の花火をたたえるため店の名前を呼んでいた習わしの名残です!

ちなみに玉屋の方が人気があったようですが、玉屋は創業30年ほどで大火事を出してしまい、残念ながらお店は取り潰しに…。

江戸で花火を作っていてたのはほんのわずかな期間でしたが今も「たまやー!!!」の声掛けが受け継がれているのは、玉屋の花火が相当素晴らしかったからみたいですね♪

本日7月26日は一粒万倍日でございます♬一粒万倍日についてご紹介致します!

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です!

朝からじめじめの天気ですね、まだまだこの天気も続きそうですが今日も張り切って参りましょう!

本日7月26日の日曜日は大安一粒万倍日(いちりゅうまんばいび、もしくはいちりゅうまんばいにち)でございます!一粒万倍日は、その大安にも並ぶ大変に縁起のよい吉日なんです♪

一粒万倍とは、たった一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、素晴らしい稲穂になること表しています。

”手元にあるわずかな物で始めた事が何倍にも膨らむ”とされ、新しい物事をスタートするにはもってこいの日なんです!

この吉日は月に4~7回あるので、「大安」や「寅の日」「天赦日(てんしゃにち)」など他の吉日と組み合うことも多いのが特徴です。

そのような日には、一粒万倍日の効果が倍増するとも言われています。逆に、仏滅など凶日と重なったら半減してしまうようです…(>_<)

では一粒万倍日に行うと良いとされている事をご紹介致します♩

新しいことをスタートするのに最適

・開業 ・仕事始め ・種まき ・お金支出に関する事(出資等) ・結婚 ・祝い事 ・銀行口座の開設 ・宝くじの購入

などなど新しい挑戦がよいとされています♬皆さんもぜひ踏み込められなかったことを是非実践してみてくださいね\(^o^)/

 

本日は土用の入りです。土用に関する風習はたくさんあります。その一部をご紹介致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日7月19日は土用の入りです。

土用とは五行に由来する暦の雑節です。

土用は、土用の丑の日ということで夏の季節を思い浮かべる方も多いと思いますが、各季節にあります。

五行は木火土金水の事です。そして、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を当てはめ、残った土気は季節の変わり目に割り当てられました。

季節の始まりである立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間が土用の期間になります。それぞれ冬土用、春土用、夏土用、秋土用といい、土用の最初の日を「土用の入り」、最終日を「土用明け」といいます。土用の最終日は節分です。

立秋前の夏土用の入りが本日というわけです。この期間を「暑中」言い、と暑中見舞いを出す時期でもあります。

また、夏土用に入って3日目が晴れれば豊作、雨が降れば凶作という占いもあるそうです。これを「土用三郎(どようさぶろう)」といいます。

この夏土用の時期に「土用干し」が行われます。

土用干しは主に三種類あります。

①衣服や書物をカビや虫の害から守る為に風を通して陰干しすること。

②水田に水を入れず、土をひび割れ状態にすること。雑菌の繁殖を抑える、健康な根が良く張るようにするためなどの効果があります。

③六月ころに収穫し塩漬けにした梅を梅雨明け後に三日ほど日干しすること。

①の風習は漢の時代にはすでに行われ、日本では7月7日の七夕祭(乞巧奠)に虫干しを行えば虫が生じないとされ、江戸時代には年中行事の一つとして行われるほど重要なことでもありました。

この時期は雨が続き湿気も多いため、特に貴重な衣服や書物を守る為には大事な行事だったようですね。

本日は土用についてお話致しました。

今日は七月七日、七夕です!また二十四節気の小暑(しょうしょ)でもあります。

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

今日は七月七日、笹の節句でもある七夕の日です!

年に一度、織姫と彦星が会う事を許された日でもあり、この日には笹竹に五色の短冊やお願い事を書いた短冊を飾ります。

今年の笹の節句の御朱印はこちらです!

こちらの御朱印は7月16日まで頒布しております(*>ω<)

織姫と彦星の格好をした可愛いネズミさんとことりパンダちゃんがお気に入りです(笑)

皆様は今日どんなお願い事をされますか?

さて、笹の節句以外にも本日は二十四節気の「小暑」でもあります。小暑は暦の上で本日から暑さが本格的になる日です。

時節柄マスクが手放せないですが、熱中症には皆様どうぞお気を付けくださいね。

そして、先日5日(日)の夕刻、第四回目の「寄付者芳名報告祭」が執行されました。

今回も祝詞内容は省略致しますが、5日までに御寄附頂きました皆様のお名前を神様にご報告いたしました。

修祓から

祝詞奏上

金幣を用い神様のお恵みを皆様にお分ちし、

玉串を奉りて拝礼を行いました。

今回も開式、閉式の大太鼓は私のほうでお手伝い致しました。

御寄附のお願いなどにつきましては、こちらをご覧ください。

崇敬者の皆様とご家族様に神様のお恵みがありますようお祈り申し上げます。

以前、旧暦についてお話致しました。今回は閏月について考察してみます。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

少し日にちが空きましたが、また暦についてお話していきたいと思います。

以前にもお話ししたと通り、今年は閏月がある年です。

5月23日から6月20日まで閏4月でした。

今回はどのように閏月が決められているのかについて考察したいと思います。

まず、現在でも一か月が30日の月や31日の月があるように、旧暦でもひと月が29日または30日と決められていました。

現在では2・4・6・9・11月が31日ではない月になります。これを「小の月」と言い、反対にひと月が31日ある月を「大の月」と言います。

旧暦でもひと月が29日ある月を「小の月」、30日ある月を「大の月」と呼んでいました。

例として、今年の暦を見てみます。1月はまだ旧暦12月で25日に旧正月となります。その前日は30日、つまり旧12月は30日(大の月)であることが分かります。

その他、今年の大小の月は以下の表のようになっております。(旧11月以降は暦がないため不明です。)

旧正月旧二月旧三月旧四月旧閏四月旧五月旧六月旧七月旧八月旧九月旧十月

そして、以前のブログでもご紹介したように、中気が何になるかによって月が決定します。青で囲ってある部分が旧4月です。4月中気にあたる小満があります。

そして、旧5月に入ってから5月の中気である夏至があります。(紫の線の部分です。)よって、赤い線の部分には中気は何も含まれていないことが分かります。

よって、旧4月の後、旧5月の前の期間は閏月にあたり、4月の続きということから閏4月になるということでしょうか。

ここまでどのように閏月が決められているのかを考察してみましたが、難しいですね。

大小の基準についてが少し曖昧なので、また機会があったら考えてみたいと思います。

今回は閏月がどのように決められているのかを考察してみました。

本日は己亥(つちのと・ゐ)、天神様(菅原道真公)の縁日になります。

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

今日の早朝の太田市は雨が降っておりましたが、それも9時過ぎには止んで、お日様が少し顔を出したりもしていました。

午後は雲が出てしまい、曇り空となってしまいましたが、境内ではご参拝者様や、鳥たちの声が響いておりました。

さて、本日は暦上では旧五月五日、端午の節句の日です。

また、天神様の縁日でもあります。

天神信仰という、日本における天神(雷神)に対する信仰のことで、特に菅原道真公を「天神様」として畏怖・祈願の対象とする信仰のことをいいます。

※画像は二月にお分ちしていた御朱印です。

なんでも、菅原道真公が大宰府に左遷され没した後、疫病や日照り、落雷などが起こりこれが道真公の祟りだと言われていたそうです。

人の怒りというのは恐ろしいものですね(;-ω-)

菅原道真公をお祀りしている所といえば、北野天満宮や太宰府天満宮などが有名ですね。

また、菅原道真と牛の繋がりも深いことから、天満宮の神使は牛とされています。

冠稲荷神社にも、菅原社という末社がございます。

少し怖い話もありますが、菅原道真公は学問の神様でもありますので、これから何かを学ばれる方、勉強を頑張りたい方などはこちらの菅原社へお参りください。

最後に連日のお知らせになりますが、今年の夏越の大祓式は、今年は皆様にご昇殿頂かず、15時より拝殿にてインスタライブの配信を行います。

また、ご昇殿頂けませんが、拝殿前にて夏越の大祓式をご覧頂けます。

※人形代、猫形代、犬形代につきましては、毎日人形代のお社にご用意しております。

詳細につきましては、冠稲荷神社のHPをご覧ください。