カテゴリー別アーカイブ: 旧暦

聖天宮前の紅葉がちょっとずつオレンジ色に染まってきております。今夜から明日にかけて台風の影響が心配です。皆さまもお気を付けください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

お昼ごろに急な土砂降りが降りましたね。午前中は日がさす時間帯もありましたが、時間が経つにつれて天気が崩れてきました。

では、本日の境内の様子です。

金木犀は蕾の姿が見えるような感じですね。まだ緑色なので、花が咲きそうな蕾の姿ではないようです。

金木犀の甘い香りが好きなので、早く咲いてくれないかなとそわそわしながら待っております(笑)

昨年がとても長い期間金木犀の香りが続いたので、今年は少しさみしい感じです。

この後、台風の予定なので心配ですが、可愛らしい花の姿、甘い香りを境内に漂わせてくれることを信じて楽しみに待っていたいと思います(#^.^#)

ヤブランは緑色の実がチラホラと出てきております。実が熟すと黒くなるらしいので、今後どのように変化するかも注目して観察したいと思います。

紅葉も徐々に進んできています。写真を撮っていると、鳩さんが遊びに来てくれました。(頭隠して尻隠さず・・・(笑))

下からは撮れたのですが、上から撮影しようと聖天宮の階段を上がったところ、葉っぱで隠れてしまい、断念しました。

そして本日は十三夜です。

旧暦8月15日の夜は十五夜として団子などを供えてお月見をしますが、旧暦9月13日には後の月、十三夜として枝豆、栗などを供えてお月見をする風習がありました。

豆名月や栗名月とも呼ばれるそうです。

本日は台風の影響で月は見れない可能性が高いです。皆さまもお気をつけください。

最近境内では七五三を迎えられたお子様の晴れやかな着物姿を見かけることが多くなって参りました。お子様の健やかな成長をお祝いし、家族皆さまで良い思い出の残る楽しい記念日になるようお祈り申し上げます。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

朝のうちは雨が降っていましたが、早めに止んでよかったです。

最近は11月も近いということで、七五三のご祈祷も増えてまいりました。本日も3歳の女の子と7歳の女の子がご来社くださいました。

さて、本日は七五三や厄年のお話をする際に出てくる「数え年」についてお話したいと思います。

皆様はご自分の数え年をご存知でしょうか?

現在は生まれた時を0歳として、誕生日を迎えるごとに1歳、2歳・・・と年を重ねます。

この数え方を満年齢と言います。

しかし、厄年表を見てみると不思議に思うことがありませんか?

「あれ?自分は今年○○歳なのに、厄年表に書いてあるのは1歳上の年齢だなあ・・・」

例えば平成7年生まれの方は今年24歳になります。しかし、方位除けに当たっている項目を見ると、平成7年生まれの方は25歳と書かれています。

この厄年表に書かれている年齢、こちらが数え年の年齢です。

数え年の数え方はまず、生まれた時から1歳と考えます。そして、誕生日ではなく、お正月を迎えるごとに2歳、3歳と年を重ねるのです。

日本では戦後満年齢が普及しました。それまでは数え年で年齢を表していたのですね。

七五三のお祝いも数え年でのお祝いなのですが、最近では満年齢で考えることも多いです。

冠稲荷神社では1年を通して七五三のご祈祷を受け付けています。満年齢でのお祝いでも数え年でのお祝いでも、春でも秋でもお待ちしております。

 

本日は己巳の日!60日に一度の弁財天様の縁日です。御朱印をお求めの方、七五三などのお参りの方が沢山ご来社くださいました!

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は9月最後の日曜日!少し暑い時間もありましたが、気持ちの良いお天気でしたね。

お宮参りや七五三のご祈祷を受けられる方や、御朱印をお求めの方など沢山の方がご来社くださいました。

昨日は埼玉方面の地鎮祭に随行してまいりました!

夕方には雨がパラつきましたが、本降りにならずに無事に執り納めることができました。

そして、本日は先程9月最後と書きましたが、旧暦では今日が9月1日です。

9月の異称である「長月」は「夜長月(よながつき)」の略であるといわれています。秋の夜長とも言いますし、陽が暮れるのが早くなってきました。仕事終わり、学校終わりの帰り道は暗くなりますので、お気を付けください。

さて、本日は己巳の日!「巳」=蛇は弁財天様の眷属ということで、60日に一度の弁財天様の縁日です。弁財天様は七福神の数えられる神様で金運、技芸上達、縁結び、学業成就の神様でもあります。

弁財天様は七福神殿にお祀りしております。また、宇賀神と弁財天様が習合した宇賀弁財天様は厳島社にお祀りしております。

厳島社の右側奥には菅原道真公をお祀りした菅原社もございますので、七五三のお参りの際にはぜひ一緒にお参りください。

 

本日はとても秋らしい穏やかな天気でしたね。本日は旧暦の8月15日、中秋の名月、十五夜です。たまには夜空をゆったりと見上げてみるのも良いかもしれませんね。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても秋らしい天気でしたね。

涼しく穏やかでとても過ごしやすい日となりました。

そして、明日は大安の土曜日です!

大前神前結婚式が2件執り行われます。

そのための縁結びの指輪を奉製致しました。

そして、境内では百日紅が実を結んでおります。

緑色の綺麗な実ですね。宝石のような見た目がとても素敵です。

こちらはまだ蕾の百日紅です。奥には実が見えます。

蕾と実が同時に見えるのも楽しいですね。しばらくは蕾・花・実と楽しみたいと思います。

また、本日は旧暦8月15日、中秋の名月、十五夜です。

皆様は十五夜と聞いて何を思い浮かべますか?

三方に乗った月見団子、藍色の夜空に浮かぶ月、風を受けてさらさらと揺れるススキ・・・でしょうか?

それとも竹取物語のかぐや姫が月を見て悲しんでいる場面でしょうか?かぐや姫が月の住人達に連れられて、月へ帰っていく場面でしょうか?

また、日本では月の影の形を見て、兎さんが餅つきをしていると言います。中国では薬をつくっていたり、他の国では女性の横顔であったり、カニであったりと地域によって見える形が違うのも面白いですね。

昔から人々に親しまれてきた月、たまには電気を消して、月明かりを感じながら心穏やかに月を眺めてみてはいかがでしょうか。

 

本日はとても暑い日ですね。六曜では仏滅となっており、良くない日とされておりますが、実は一粒万倍日と天赦日などが重なった一年で一番いい日です(#^.^#)

こんにちは

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても暑くなりましたね。扇風機の風がとても気持ちいいです。

さて、今日は仏滅です。

仏滅は六曜の中では大凶日に当たり、何事もうまくいかない日とされております。

ですが、本日は2019年の中で最も良い日なのです。

まず、暦の上で十二直では建、二十八宿では参となっております。

建は万物を建て生じる日で大吉日で、旅行や結婚、引っ越しにも良い日となっております。ただし、屋敷内の土を動かす事、船に乗ることは良くないとされております。

参は結婚や養子をとることには吉日ですが、衣服を裁つのには凶とされております。

このように十二直でも二十八宿でもいい日となっております。

それだけではありません。実は本日は一粒万倍日と天赦日と神吉日が重なった日でもあります。

一粒万倍日は一粒の種が万倍にもなる日ですので何かを始めるにはとてもいい日です。しかし、お金を借りたりすることは凶とされています。

天赦日は百神が天に昇る日で、天が地上の万物を生養し、その罪を許す日です。暦の上で最上の吉日とされ、年に数回しかありません。

神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社への参拝や祖先を祀ることが吉とされております。

本日の境内はクチナシの良い香りが漂っております。

とても暑い日ですので、熱中症にはお気を付けください。

本日4月3日は旧暦で「三の午」です。大安吉日でもあるお目出度い日でしたので、日中はご祈祷をはじめ、七五三や挙式の前撮り、そしてお花見のお客様で賑わいました♪

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

本日4月3日は旧暦で「三の午」です。

稲荷神社でお祀りしている神様(宇迦之御魂神)が神馬に乗って降臨されたお祝いの日である2月最初の午の日が「初午」、2番目は「二の午」、3番目は「三の午」と続きます。

そして、冠稲荷神社では旧暦にあわせて毎年3月に「初午大祭」を行いますが、今年も沢山のお客様にお参りいただきました^^

 さて、お目出度い三の午である本日は大安吉日でもありましたので、ご祈祷をはじめ、挙式の前撮りやお花見のお客様で賑わいました♪

早朝からの一番バッターはいつも交通安全祈願にお越しいただいております内宮物流様^^ 本日のお祓いは…なんと重量60トン(!)のラフタ―クレーンです。

大鳥居と比べて見てもかなり大きいことがお分かりいただけますでしょうか?

ご関係者の皆さまご参列のもと、交通安全および無事故祈願、そして、内宮物流様のさらなるご発展と皆さまのご幸福をお祈り申し上げました^^

 

そして、春蘭満の境内では満開の桜の下で挙式の前撮りをされていらっしゃる新郎新婦様に遭遇いたしました♪

後ろ姿からのショットですが、新婦様の横顔と新郎様の背中からお二人の幸福度の高さが伝わると思い、掲載させていただきました。この度は誠におめでとうございます!

 

こちらは拝殿での初宮祈祷で巫女が「浦安の舞」をご奉納させていただいているところです。

ご祈祷後にはご家族お揃いで境内各所にて記念撮影いただきながら、思い出のひと時をごゆっくりお過ごしいただきました♪

本日も沢山の方にご来社いただき、とても嬉しく思います。まだまだ満開の桜をお楽しみいただけますので、是非、何回でもお立ち寄りください^^

最後に境内の満開の桜を日中バージョンと夜のライトアップバージョンでお届けいたします!

皆さまに神様のお恵みがありますように。。。

本日、3月10日は旧暦の初午、大安吉日♪冠稲荷神社では2組の大前神前結婚式、初宮やお車のご祈祷、出張での地鎮祭や入居のお祓いなど、あわせて40件を超える神事が執り行われました!

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

本日、3月10日は旧暦の初午、大安吉日♪冠稲荷神社では2組の大前神前結婚式、初宮やお車のご祈祷、出張での地鎮祭や入居のお祓いなど、あわせて40件を超える神事が執り行われました!

 

まず、こちらは午前一番に権宮司とお伺いさせていただきました㈱フロンティア様での神事の様子です。

敷地内の榊に囲まれた立派な稲荷宮に新しい氏神様の御札と幣束をお納めして、新年の清祓を執り行いました。手入れの行き届いたお宮と周辺の様子から、施主様の信心深さが伝わってまいりました。

㈱フロンティア様の益々のご発展、そして、施主様とご家族皆さまのご健康とご幸福をお祈り申し上げます。

 

そして、こちらは神前結婚式を執り納められ、ホッとした笑顔の新郎新婦様^^写真撮影と当ブログへの掲載を快くご了承くださいました!

新郎様は白の羽織に華やかな印象の金縞ストライプの袴姿。そして清楚で凜とした花のような新婦様は白無垢に綿帽子姿がとても良くお似合いでした。

本日は誠におめでとうございます。御二方の人生最良の門出を心よりお喜び申し上げます。どうぞ末永くお幸せに♪

 

冠稲荷神社では神前結婚式をはじめ、各種のご祈祷出張神事を承っております。どうぞお気軽にお問合せください^^

 

立春から数えて15日目の本日2月19日、二十四節気では「雨水(うすい)」にあたります。雨水ぬるみ草木が芽生える、という意味だそうです。実際に春の暖かさを感じられるのはまだまだ先ですが、境内の樹木の蕾の膨らみや地面からひょっこり顔を出し始めた新芽を見ますと、自然の方が人間よりも敏感に季節の変化を感じとっていることを実感いたします^^

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

立春から数えて15日目の本日2月19日、二十四節気では「雨水(うすい)」にあたります。この頃から雨水ぬるみ、雪が雨にかわって大地を潤おして草木が芽生える、という意味だそうです。

ヒンヤリと冷たい雨の中を歩いておりますと、実際に春の暖かさを感じられるのはまだまだ先かな…と思いますが、境内の樹木の蕾の膨らみや地面からひょっこりと顔を出し始めた新芽を見ますと、自然の方が人間よりも敏感に季節の変化を感じとっていることを実感いたします^^

 

さて、昨日に引き続き、開花状況のご報告です^^

木瓜は…やっと蕾が膨らみ始めたところで、開花は来月のお楽しみですネ♪

そして、紅梅は…現在、二分咲きですが、ぷっくりと膨らんだ可愛らしい蕾を見るのも良いものです^^

ところで、来月3月の縁守にはこの梅の花を込めてお授けいたします。御守の準備は着々と進んでおりまして、沢山の蕾が開くのを待つばかりです。

毎月、境内の四季を彩る自然の恵みを込めて巫女が奉製する縁守。男女の縁、人間関係の縁、幸福との縁を結びます。3月は限定100体を3月1日より頒布いたします。

皆さまに神様のお恵みがありますよう、お祈り申し上げます。

2月11日、本日は建国記念の日。みなさま建国記念の日の意味はご存じですか?日本国ができた日?それとも・・・?

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

先日雪がちらついておりました境内ですが、今日の朝もまるで今にも雪が降りそうな空模様でした。

都内では雪が降ったとのお話しも聞きますが、どうなのでしょうか。

積雪がある県の皆様、交通などの事故や、お怪我などにお気を付けてお過ごしください。

さて、本日は三連休の最終日。

2月11日、建国記念の日です。

建国記念の日とは、「国民の祝日に関する法律」で定められた

「建国をしのび、国を愛する心を養う」ことを趣旨としたものです。

初代天皇とされる、神武天皇の即位日が、旧暦の紀元前660年1月1日であり、この日を新暦に換算した日付が、2月11日です。

明治時代には「紀元節」と呼ばれていました。

第二次世界大戦後の1948年(昭和23年)、GHQの懸念により「紀元節」は廃止されることになり、数々の審議と変遷を経て、1966年(昭和41年)に「建国記念の日」となりました。

また、祝日は「旗日」とも呼ばれ、国旗を掲げて祝日をお祝いするとも言われています。

昔は、多くの家庭で国旗掲げているところがあったそうですが、だんだんと国旗を掲げる人々が減ってきているそうです。

神社では、毎朝国旗を掲げております。

※本日は風が落ち着いていた為、かっこよく撮れませんでした・・・。

次の祝日は、3月21日の春分の日です。

皆様、機会がございましたら祝日に国旗を掲げてみてはいかがでしょうか^^

 

皆さまは「晴れた日の夜なのに月が見えない日がある」ことをご存知でしたか?実は今夜がちょうどその日!旧暦の毎月1日は「新月」で太陽と地球の間に月が位置するため、地球から見ると月が真っ暗になります^^

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

2月5日は旧正月、旧暦1月1日です。本日は遠方にお住まいのお孫さんお二人のために代理で前厄除、方位除のお参りにお越しくださったお客様がいらっしゃいました。この春からそれぞれ社会人として、大学生として新しい一歩を踏み出すので、とのこと。おめでとうございます!お孫さんとご家族みなさまのご健康とご幸福をお祈り申し上げます。

 

ところで、皆さまは「晴れた日の夜なのに月が見えない日がある」ことをご存知でしたか?実は今夜がちょうどその日。

旧暦の毎月1日は「新月」で太陽と地球の間に月が位置するため、地球から見ると月が真っ暗になります!

本日、夕刻にお天道様が西に沈んだ頃、お月様が顔を出す方角を撮影いたしましたが、月は見えておりませんでした。

 

ご承知のとおり、日本では明治時代に切り替わるまでは「太陽暦」ではなく、月の満ち欠けに基づいて作られた暦=「太陰暦」が使われていました。ですから、昔の人は新月は1日、上弦は月の真ん中頃、下弦は月の終わり頃…と、夜空を見上げることで「今日が何日なのか」が分かったそうです。スゴイですネ!

ちなみに冠稲荷神社の授与所でも頒布しております「神社暦」の中にも「新月」「上弦」「満月」「下弦」マークが記されておりました。

 

そして、もうひとつ。旧暦の1月1日の六曜は必ず「先勝」であることも宮司から教えていただきました。神社でご奉仕しておりますと、毎日、色んな発見があり勉強になります^^

※昨日、2月4日は「大安」でしたので、順番では「赤口」になるはずでした。

 

旧暦2019年も皆さまに神様のお恵みがありますよう、お祈り申し上げます。