カテゴリー別アーカイブ: 暦

今日の境内は春のような暖かさでした♪

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

今日は春ようなの暖かさに包まれておりました♪

立春が過ぎ、暦の上では春になり、日もすっかり長くなってきました。

神社で過ごしておりますと、それがよく分かります。

16時を過ぎてくると、以前は空も暗くなり17時頃には日も暮れていました。

しかも今日は、日中に境内に出ると、ポカポカした空気を感じることができ、一足早い春の匂いも感じることが出来ました。

しかし、今日の職場の教養にこんな事が書いてありました。

日本各地において最も寒い時期は「立春の前後十日間程」という統計があるそうです。

なんでズレが生じるのかというと、二十四節気が中国の黄河中下流域で考案されたものなので、日本の気候と違ってくるのだそうです。

ですが、二十四節気は平安時代から使われてきた暦ですので、今でも日本の文化として根付いています。

まだ二月は始まったばかりですが、本格的に始まる春を心待ちどおしいです♪

春になれば冠稲荷神社名物の木瓜の花も咲きますので、たくさんお知らせしていけたらいいな、と思います♫

今日はずっと曇り空で気温も低く寒さが厳しい一日でした。

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

本日はお天気も曇りで、気温も低くとても冷えていました。

場所によっては雪が降っていたところもあったようですが、太田市は雪の姿はありませんでした。

さて、いよいよ一月も終わりが近づいております。

今年は時節柄のこともあり、分散参拝の方が多く、平日でも神社にお参りに来てくださる方がいらっしゃいます。

毎日のようにお伝えしておりますが、冠稲荷神社の祈祷受付は毎日9時から17時まで随時受付しております。

よく厄年表を見ている方から、方位除についてご質問を頂きますが、その一部として、今年は西の方角に大将軍という神様がいます。

大将軍(たいしょうぐん、だいしょうぐん)は陰陽道において方位の吉凶を司る八将神(はっしょうじん)の一人です。

大将軍は3年ごとに居を変えます。

大将軍のいる方角は万事に凶とされ、特に土を動かすことが良くないとされました。

大将軍の方角は3年間変わらないため、その方角を忌むことを「三年塞がり」と呼ぶそうです。

ただし、大将軍の遊行日(ゆぎょうび)が定められ、その間は凶事が無いとされたと言われています。

※遊行日とは留守にしている日ということです。

もし方位除をするにあたって分からないことがあればお気軽に社務所までお尋ねください♫

本日から11月15日までの七日間は「秋の全国火災予防運動」の期間です。

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

今日から11月15日までの七日間は「秋の全国火災予防運動」の期間です。

これは、火災予防思想の普及を図り、火災の発生を防止することを目的とする日本の啓発運動です。

この時期は、北風も冷たく乾燥しています。

静電気なども起こりやすく、また暖房器具なども動くようになると、電源の消し忘れなどで火災などの原因になってしまう可能性があります。

寝る前の確認などを怠らないよう、私も気を付けていきたいと思います!

今年の一月にも、文化財防火デーの日に、神社に消防車などがたくさん来て、火災訓練をしていました。

実際に火災が起きたら困りますが、常に防火意識を持っておくことが大切ですね!

皆様も火の元には十分に注意なさってください!

それから、乾燥しているときは風邪になりやすいので、水分補給も含め、体調管理にはお気を付けください。

★お知らせ★

お正月の助勤さんについてお知らせです。

【奉仕内容】
・巫女着を着用の上、ご奉仕をお願いします。
・御守おふだ、その他授与・受付をはじめ、祈祷処のフォローなど色々なお仕事がございます。
 勤務希望日と適性により決定させていただきます。

<奉仕期間>

12月28日~1月11日までの期間

上記の日程で出られる日を確認させて頂きます。

(31日、三が日はなるべく出勤をお願いしております)
※ご参拝者様の状況によっては、
勤務日数と勤務時間の調整などをお願いする場合がございます。

※1月1日以降の終業時間は、あくまでも予定であり目安です。
参拝者の状況により大きく変動します。

※12月28日(オリエンテーション)は、可能な限り出勤してください。
12月28日は私服(作業できる服装)で集合してください。

<資格・禁止事項>
・中卒以上の未婚女性(未成年は保護者の承諾が必要)
・明るく笑顔で対応できる方
・茶髪 マニキュア アクセサリー 腕時計を含む華美な身なりは奉仕中禁止


<選考方法>

面接にて選考を行います。

募集期間:11月5日から12月10日までを予定してます

※募集期間内であっても、人数が決定した場合は、
募集を締め切らせて頂く場合がございます。

※募集状況によっては、二次募集を行う場合があります。

持ち物:履歴書(顔写真貼り付け)

面接時のお預かりいたします。

面接時に希望の勤務日程を確認させて頂きます。

選考方法は、書類選考の上、随時ご連絡致します。

<申込方法>
冠稲荷神社のHPのお問合せホームからメールにてご連絡頂くか、お電話にて直接お問合せください。

ご不明な点はお気軽にお問合せください。

よろしくお願い致します♫

暦にも記載がありますが、今日から11月9日まで読書週間です。

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

暦にも記載がありますが、本日から11月9日までの期間は「読書週間」です。

また「読書の日」でもあります。

読書週間とは、1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に日本図書館協会が制定したものだそうです。

私も子供のときによく図書館を利用しました。

秋は「読書の秋」とも言いますね。

ミステリーや恋愛、ホラーなどいろんなジャンルの本がありますが、皆さんはどんなジャンルの本がお好きでしょうか?

今は紙の物ではなく、スマートフォンなどでも書籍が読めますが、私個人としては、好きな本は紙の本で持ちたいタイプです(笑)

職場の教養にも「読書週間」について書かれていました。

「愛読書は何ですか?」と聞かれて、すぐに思い浮かぶ本はありますか、という一文があり、私もふと考えていました。

実は活字の本より漫画のほうを沢山読むので、純文学などはあまり詳しくはないのですが、神社で働き始めてからは、神話についての本なども読んだりしていました。

まだ平日ではありますが、秋の夜長に今日は好きな本を読んでみてはいかがでしょうか(*・ω・)

私も今日は好きな本の整理などしてみたいと思います♫

本日、一粒万倍日です。晴れたり曇ったりと不安定な天気ながら、沢山の方にお参り頂きました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日の空は雲が沢山出てましたね。暗くなったり、晴れたり、部分的に雨が降ったりもしました。

そして、本日前々からお話しておりましたが、一粒万倍日です。

旧暦七月の子の日です。

以前、節切りで区切った月の中の決まった干支の日が一粒万倍日になることをお話致しました。

現在、立秋(七月節)~の期間ですので子・未の日が一粒万倍日になります。下の画像をご覧ください。

次の一粒万倍日は明々後日の9月9日です。八月節が始まりますので、今度は卯・申の日が一粒万倍日になります。丁度、重陽の節句でもありますね。

そして、一粒万倍日は選日のひとつです。

選日とは、暦注の中で六曜・七曜・十二直・二十八宿・九星・暦注下段以外のもの総称です。雑注とも言います。

選日には八専・十方暮・不成就日・天一天上・三隣亡・三伏・一粒万倍日・犯土(大土・小土)・騰日などがあります。

そのほとんどは十干十二支の組み合わせによってその日の吉凶を占うものです。

神社などの暦には色々詳しく書かれておりますので、隅々まで読んでいただくととても面白いと思います。

本日は戌の日でした✿沢山のお客様がお参りに来てくださいました(’U′*)

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です!

本日は戌の日でした✿沢山の方が安産祈祷に来てくださいました!

戌の日の「戌」とは十二支に出てくる戌の事を意味しています。比較的お産が軽く、一度にたくさんの仔犬を出産する戌の日にあやかって、暦で設定された「戌の日」に腹帯(岩田帯)を巻いて安産を祈願する習わしがあります♪

日本の暦には十二支がそれぞれあてられており、戌の日も12日に一度めぐってきます。

安産祈祷でよくある質問を答えていきたいと思います(’ω’*ノ)

Q.安産は戌の日、初宮は男子生後31日、女子33日目にお参りしないとだめですか?

A.そんなことはありません♪参列される皆さまのご都合に合わせ、より佳い日にお参りください。また暦上での吉日が不明な場合は、お気軽に神社へお問い合わせください。尚、吉日はご予約が集中しますので、お早めにお問い合わせ頂ければ幸いです✿

Q.神棚が無いのですが、御札はどうすればよいですか?

A.タンスの上など、なるべく目線よりも高い場所を綺麗にしていただき、御札が南向きか東向きになるようにしてお祀りください♪

Q.ご祈祷中に、写真やビデオ撮影はできますか?

A.一般のご祈祷や参列者が同席される場合は例外もありますが、安産、初宮、初誕生などの紀念祈祷に際しては、祈祷中に撮影いただいてもOKです!ただし、祝詞(のりと)中は、音を出す行為にご配慮いただければ幸いです✿

腹帯等は拝殿に上がられた際にお渡しください。もしわからないことがあれば気軽に社務所にお尋ねください♪

 

 

 

本日は雨が降ったり止んだりと安定しない天気でしたね。本日は一粒万倍日についてお話致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は雨が降ったり止んだりと落ち着かない天気ですね。

さて、昨日は天赦日の話を致しました。

本日は一粒万倍日のお話です。

一粒万倍日には選日のひとつです。

「一粒万倍」とは、一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味です。

そのため、一粒万倍日は習い事を始めるのにいい日となっています。

反対に人から何かを借りたり、他人を攻撃することもトラブルが万倍になるので凶とされています。

一粒万倍日は吉日と重なると効果が倍増し、凶日と重なると半減すると言われています。

天赦日の決め方は季節ごとに変わっておりましたが、一粒万倍日の決め方は、月ごとに変わります。

正月は丑・午の日

二月は酉・寅の日

三月は子・卯の日

四月は卯・辰の日

五月は巳・午の日

六月は酉・午の日

七月は子・未の日

八月は卯・申の日

九月は酉・午の日

十月は酉・戌の日

十一月は亥・子の日

十二月は卯・子の日

ちなみにこの場合の月は旧暦の月とも新暦の月とも異なります。

旧暦の月は月の満ち欠けで一か月が決まりますが、こちらは二十四節気を基準に一か月が決まっています。

二十四節気のお話をした際に節気・中気があったと思います。

節気は立春・啓蟄・清明・立夏・芒種・小暑・立秋・白露・寒露・立冬・大雪・小寒です。

この節気から次の節気の前日までを一か月とする区切り方を「節切り」、その月を「節月」といいます。

節月の場合、正月は立春~啓蟄の前日までの期間となります。

その中の丑・午の日が一粒万倍日となるわけです。

暦を見ると、大体一つの干支が月に2~3回回ってきます。それが二つあるので、月によって一粒万倍日は4~6日あります。

次回の一粒万倍日は9月6日です。

長くなりましたが、一粒万倍日についてお話致しました。

 

蝉の鳴き声からだんだんとやさしく鳴く虫の声が聞こえるようになりましたね♪本日は天地始めて寒し(てんちはじめてさむし)についてお話を致します✿

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です!

今日は七十二候の「天地始めて寒し(てんちはじめてさむし)」についてご紹介したいと思います

ここ数日、朝目が覚めると今まで鳴いていた蝉の代わりに、静かにやさしく鳴く虫の声が聞こえるようになりましたね(´∇`*)

処暑の七十二候は、次候「天地始めてさむし」は8月28日~9月1日に入ります。

「天地始めてさむし」は、「天地始粛」と表記していました。空も大地もすべてが粛し、改めるという意味があります。

季語や味覚とともに、秋の浸み行くようすをお伝えして参ります!

二十四節気「処暑(しょしょ)」も、七十二候が次候を迎えました。七十二候は二十四節気を三等分にした歳時記なので、その節気の真ん中にあたります。

「処暑」は暑さおさまる、ですが「天地始めてさむし」も、空や空気や大地に処暑に「気」がすべてに新しい季節が宿りはじめることを言います

朝夕の風だけだはなく、一日の最低気温や最高温度もほんの一週間前と比べて随分と変わってきてますよね!

ちなみに季語は春夏秋冬でそれぞれ対比している言葉が多いのですが、秋に「水澄む(すむ)」という季語があり、春の「水温む(みずぬるむ)」に対比しています。

春の「水温む」には、山の雪解け水も温まってきた柔らかさがありますが、秋の「水澄む」は、秋冷をふくんで流れる水の爽涼であるからこその透明感が伝わって参ります。

水は山から里へ、そして海へ流れています。山も気候がすすむにすれ、流れる水も冷たくなる。海水浴で賑わった夏が遠い過去の様に思われて来るから不思議ですね(*´ν`*)

 

 

最近涼しくなってきましたね☁だんだんと秋に近づいてますね!本日は『処暑』についてご紹介致します✿

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です!

だんだんと秋らしく涼しくなってきましたね(・ω・*)夏が終わるのは少しさみしいですがまだまだ体調管理には十分気を付けてお過ごしくださいね♪

本日は『処暑』についてご紹介致します

処暑とは、日本には一年間を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた二十四節気という言葉があります。

処暑とは、14番目の二十四節気のことを指します。

処暑の前は立秋、後は白露で、夏が過ぎ去っていく時期を指しています。

【処暑の意味由来

処暑は、読んで字の通り「夏が過ぎる頃」という意味を表しています。

処暑の前の二十四節気は立秋で、歴の上では秋になります。しかし立秋から処暑にかけては例年まだまだ暑い時期ですね。ニュースの天気予報などで「歴の上ではもう秋ですが」と言ったりするのは、このためだそうです!

江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)が記した歴についての解読書「歴便覧」において「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と記されています。

このことからも、処暑が昔から暑さが静まってくるころとされていたことがわかります。

今年の処暑は8月23日頃でした

処暑の時期には急な雨が多くなりますので折りたたみ傘や雨具を持っておでかけしてくださいね(´∀`)

本日は大安の戌の日でした✿拝殿についてご紹介致します♪

こんにちは。

巫女の千葉梨奈です!

本日は大安の戌の日です!沢山のお客様が安産祈祷を含め、他ご祈祷を受けに来てくださいました♪みなさまの願いが叶いますようお祈り申し上げますm(__)m

本日は皆さまがさまざまなご祈祷に上がられる拝殿についてお話を致します!!

拝殿は延亨3年(1746)建築、寛政11年(1799)に改築されました。

県重要文化指定の「最上流算額(さいじょうさんがく)」二面や江戸最高峰の書家、親和(しんな)・思恭(しきょう)の「懸学(けんがく)」など貴重な文化財が多数遺されています。

豊蚕を祝い明治24年(1891)に奉納された繭玉額、新田蚕種協同組合より昭和27年(1952)に奉納された蚕神額も所蔵し、当時盛んだった養蚕業とその信仰の篤さを知ることができます。

また、格天井には花鳥画・紙獣画、源道純が描いた「龍の墨絵」、極彩色の欄間彫刻など、華麗な技巧が施されています。

また拝殿前の「源義経公ゆかりのご神水」では、厄除の聖水をおわかちしていますよ♪

ぜひ冠稲荷神社にお参りに来た際にはじっくり見てみてくださいね✿