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早朝からたくさんの雨が降りましたね。本日のブログは昨日随行致しました地鎮祭の事と、本日15時より行われました「夏越の大祓式」の事をお話ししたいと思います!!

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日は昨日に比べてたくさんの雨が降りました。

本日も早朝より大塚権宮司に随行致しまして地鎮祭に行きました。

写真は雨が強く撮ることが出来ませんでした・・・。

ですが昨日の地鎮祭の写真は撮ることができたのでご紹介したいと思います。

昨日は大和ハスウ工業㈱様の地鎮祭に随行致しました。

地鎮祭の式次第の中に、「地鎮の儀」(とこしずめのぎ)という儀式を行うことがあります。

地鎮の儀は、鎌・鍬・鋤の三つ儀式を施主様と施工様に行って頂きます。

鎌の儀式は「刈初めの儀」と言います。

盛り土にその土地の草を立てて、その草を刈り取って頂く儀式なのです。

主に施主様に行って頂きます。

ちなみにこちらの現場ですが、実は私たちが着いたときに先客がおりました・・・。

この土地を縄張りをしている猫ちゃんなのでしょうか?

私たちが準備をしている間、ずーーっと周りを点検しておりました(笑)

でも地鎮祭が始まるとどこかへ行ってしまいました。とっても不思議な猫ちゃんでした(*@ω@)

そして本日、15時から拝殿にて「夏越の大祓式」が執り行われました。

修祓のあと、大塚権宮司と皆さまで大祓祝詞奏上を致しました。

その後大塚権宮司が代表で玉串を奉られ、拝礼致しました。

最後に大塚権宮司よりお言葉を頂戴し、夏越の大祓式の「ひとかたしろ」を皆さまにお配りして無事に執り納めました。

このひとかたしろを体になすりつけて、半年の厄を移して頂き、人形代のお社にてお焚き上げをして頂きました。

明日から七月が始まります。

令和に変わって今年も残すところあと半年ですね。

これから迎える夏本番に向けて、皆さま体調を崩されませんよう、お気を付けください。

湿度が高く、早朝には降雨もありました境内ですが、午後は雨がやみました。相変わらずの暑さですが、皆さま体調はお変わりございませんか?今日は30日(日)に行われる「夏越の大祓式」についてお話しさせて頂きます♪

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

早朝は降雨がありましたが、午後には境内の雨はやみました。

ですが湿度が高く、相変わらずの暑さでした。

皆さま体調のほうはお変わりございませんか。

台風も来そうな予報も出ております。

皆さまお気をつけくださいね。

さて、今日は30日に行われる「夏越の大祓式」について自分で調べたことをお話ししようと思います!

まず、大祓は日本の神道儀式のひとつで、6月に行われる夏越の大祓は、半年のうちに溜まった厄を払い落す儀式です。

「名越の祓」とも呼ばれます。

大祓では、茅の輪のくぐりも行われます。

茅の輪は、正面から最初に左回り、次に右回りと 八 字を描いて計三回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うものです。

また、人形代を体の調子の悪いところを撫でて頂き、その人形代はろうそくから火をつけ、人形代を焚き上げて頂きます。

(火鉢に入れる際は、火が燃え移らないようにお気を付けください)

この人形代は場所によっては川や海などに流すところがあり、「流す」行為は、後に願掛と結びつき、同時期に行われる七夕祭と結びついて短冊を流すことがあるそうです。

また、京都では夏越の大祓の時期に「水無月」という和菓子を食べる習慣もあるそうです。

どんなのものなのかいつか実物を見てみたいです(*-ω-)

冠稲荷神社の夏越の大祓式

6月30日 午後3時からです!

皆さまのご来社、お待ちしております♪

辰巳のお山の紫陽花が見頃を迎えました!本日は太陽の光をいっぱいに浴びている紫陽花を撮影することができました。梅雨の晴れ間の貴重なシャッターチャンスを逃しません!雨に濡れた紫陽花も綺麗ですが、降り注ぐ日光を跳ね返すように輝く紫陽花も美しいです。

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

辰巳のお山の紫陽花が見頃を迎えました!

本日は太陽の光をいっぱいに浴びている紫陽花を撮影することができました。梅雨の晴れ間の貴重なシャッターチャンスを逃しません!

6月7日のブログでご紹介した雨に濡れた紫陽花も綺麗ですが、降り注ぐ日光を跳ね返すように輝く紫陽花も美しいです。※こちらは6月7日に撮影した雨の日の紫陽花です。

ところで、雨といえば…今朝、読んだ「職場の教陽」という冊子にとても素敵だなと感じた「雨」に関するお話がありましたので、ご紹介させていただきます♪

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….青葉に降りそそぐ恵みの雨を「翠雨(すいう)」、日照り続きの後に降る喜びの雨を「喜雨(きう)」、草木を潤す、しとしととした雨を「甘雨(かんう)」、穀物の成長を促す雨を「穀雨(こくう)」、などと表します。

(中略)

陰暦7月6日、七夕の前日に降る雨を「洗車雨(せんしゃう)」と呼びます。彦星が織姫に会う時に乗る牛車を洗う雨のことです。七夕に降る雨は、彦星と織姫が流す涙という意味で「催涙雨(さいるいう)」と呼びます。…..   (一般社団法人 倫理研究所「職場の教陽」より引用)

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「穀雨」については春雨がけむるころの二十四節気の一つとして4月20日のブログでご案内いたしましたが、他にもこんなに沢山の雨に関する表現があることを知りませんでした。

梅雨の雨はついつい鬱陶しく思ってしまいがちですが、四季の風情を繊細に感じ取って美しい名前を付けた先人たちの豊かな感性から、また一つ学ばせていただきました。

本日は暦の上で二十八宿の「昴宿」です。祝い事に良い日とされております。境内には初宮のお祝いを迎えられた方や、観光のお客様もいらっしゃいました。朝には大塚権宮司が飯塚町にて地鎮祭を行いました。

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

朝はそんなに気温が上がっておりませんでしたが、昨日に引き続き湿度が高く、肌が少しべたつく感触がありました。

本日は先勝の日曜日、境内は早朝から「夏越の大祓式」の限定御朱印を求めてたくさんの方がご来社してくださいました。

暦では本日の二十八宿は「昴宿」、西方白虎七宿の第4宿で、祝い事に良い日とされています。

午前中に私は大塚権宮司と飯塚町の地鎮祭に行きました。

施工会社様は大和ハウス様です。

大和ハウス様は地鎮祭のときにこのようにテントをご用意して下さるので、雨の時も濡れることなく神事を行うことが出来ます。

そしてその後は初宮を迎えられた方も何組かいらっしゃいました。

冠稲荷神社では、初宮を迎えられた方に無料で産着を貸出しております。

もし急なお参りで産着がなくても安心してお参りして頂けます♪

産着の着方が分からなくても、巫女がお手伝いしますので、お気軽にお声かけくださいね(*^^)

また、お昼頃には観光の団体様がご来社くださり、巫女舞を奉納致しました。

今回の巫女舞は私が奉納させて頂きました。

皆さま楽しんで頂けたでしょうか*^^*

大塚権宮司のお話しの後は皆さまティアラグリーンパレスにてお食事を楽しんで頂きました。

また冠稲荷神社に遊びにいらして下さい。

旅のご安全をお祈り申し上げます。

今日は早朝から群馬県立太田工業高等学校の硬式野球部の皆さまがご来社くださり、夏の大会に向けて必勝祈願のご祈祷を執り行いました!自分が使うグローブやバット、手作りの千羽鶴や、ダルマなどご神前にお上げして神様にお祈り申し上げました。

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日は早朝から「群馬県立太田工業高等学校 硬式野球部」の皆さまがご来社くださり、夏の大会に向けて必勝祈願を受けられました。

朝の境内にたくさんの部員さんと保護者様がいらっしゃいました。

修祓のあと、お持ち頂いたダルマと千羽鶴、手作りの御守、そして試合に使うグローブやバットなどのお祓いを致しました。

こちらの千羽鶴は、青と黄色、白の三色で折られたものです。

真ん中にはユニフォームもついています。

大塚権宮司が祝詞をあげられたあと、神様のお恵みを皆さまにお分ちし、巫女舞を奉納しました。

その後は、部の代表の方々が玉串奉奠を行いました。

ご祈祷を執り納めたあとは、代表者の方々にご挨拶をして頂きました。

特に三年生の皆さんは今年最後の夏の大会となるので、悔いの残らないような試合をして頂きたいな、と思いました。

最後に、必勝のダルマに目を入れて頂きました!

監督が大会の勝利を願い、ダルマに目を入れて下さいました。

このダルマに、もう片方の目が入るように、巫女も応援しております♪

早朝より皆さまにお集まりいただき、ありがとうございます!

皆さまのこれからのご活躍と、益々のご成長を心よりお祈り申し上げます。

今日は午後に雨天の予報が出ているせいか、湿度も高く蒸しておりました・・・。昨晩は雷雨のところもあったようですが、皆さまのお住まいの地域は大丈夫でしたか?さて、今日の話題は19日にご来社されましたバイクの清祓についてです!

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日は晴れたり曇ったりと落ち着かないお天気。

気温はそんなに高くないのですが、湿度が高く、むしむしとしておりました。

巫女服を着ているとじっとりと汗をかいてしまいます(-ω-;)

さて、今日の話題はすこし時を遡りまして19日の水曜日にご来社頂きましたバイクの清祓についてのお話しです。

お車の清祓も冠稲荷神社ではよく行いますが、この日ご来社して下さったのは、バイクの方です。

修祓の後、巫女が塩を撒き、鈴のお祓いを致します。

このバイク、オーナー様がとてもこだわっていらっしゃるそうで、エンジンの音がお馬さんの足音のように聞こえるそうです。

実際にエンジンをかけて頂くと、大きいエンジン音の後にリズミカルな音が境内を賑やかせました。

バイクのお色も、ミルクティーカラーでとても素敵でした!

オーナー様がとてもバイクを大事にしていることが伝わり、とても素敵な空気の中、無事に清祓を執り納めることができました。

このたびはご来社頂きありがとうございます!!

交通安全にお気をつけて、楽しいバイクライフを満喫してくださいね*^^*

【お知らせです♪】

6月30日(日)は15時より夏越の大祓式が行われます。

それに伴いまして、限定御朱印を22日(土)から頒布致します。

今回も「かんむりきつねちゃん」は茅の輪の上でお祓いをしています!とってもかわいいです!!

直書きのご案内は、冠稲荷神社のHPにて見ることができますので、こちらからご確認ください。

梅雨の中休みなのか、今日は暑いくらいの晴天ですね。早朝より大塚宮司に随行致しまして伊勢崎市内の地鎮祭に行きました。じんわりと汗ばむ気温でしたが、無事に神事を執り納めることができました。

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

梅雨の影響からなのか少し天気が安定しない今日この頃・・・。

本日私は大塚宮司に随行致しまして、伊勢崎市内の地鎮祭に行って参りました。

現場の施工会社様は、㈱石田屋様です。

石田屋様といえば、地鎮祭で安全宣言を行う会社様です。

神事を終え、直会の御神酒を交わしたあと、安全宣言と安全ヘルメットをお施主様にお渡ししております。

石田屋様は神事に必要な竹も用意してくださいました。

いつもご準備して頂きありがとうございます!

さて、本日はもうひとつ、開催予定日間近のであいなりのご案内です。

今月は6月23日に開催予定のであいなりですが、募集のほうはまだ継続しております。

とくに女性の方の募集枠はまだ空いております。

であいなりは、パーティーの前に皆さまが良縁に恵まれますように、と神職がご祈祷を致しまして、ご祈祷後は縁結びの御守も頒布しております。

ご祈祷のあとはティアラグリーンパレスの会場にてパーティーを行います。

会場はその日によって様々です。

であいなりでカップルになった方が、冠稲荷神社にて大前神前結婚式をしてくれたこともあります♪

受付は全てメールにてやり取りしております。

お申込み後は確認メールを送らせて頂きますので、お申込み後、inari@kanmuri.comからメールが届く設定をお願い致します。

 

 

久しぶりの晴天!梅雨の晴れ間に太陽の光を浴びて境内の新緑や瑞々しい花々が眩しいくらいに輝いていました♪そして、来月の土用の丑の日に向けてご用意いたします、国産種うなぎや秘伝のタレ、つやつやのコシヒカリなど、美味しさにこだわった「開運 うなぎ弁当」のお知らせです!

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

久しぶりの晴天!梅雨の晴れ間に太陽の光を浴びて甲大鳥居にかかる新緑が眩しいくらいに輝いていました。

鳥居をくぐると、すぐ隣の猿田毘古社に咲く榊の花がとても良い香りを放っています。ジャスミンのような清々しく、ほんのり甘い香りです^^

聖天宮の横ではクチナシの花も静かに咲き始めました。

境内の緑や花もお日様の光が恋しかったのでしょうか、何だか皆とても嬉しそうに見えました♪

 

さて、本日のようなお天気は夏の気配を予感させますが、湿気の多い暑い季節にはウナギでも食べて夏バテを防ぎたいですネ! 冠稲荷神社では7月27日の土用の丑の日に向けて、今年も「開運 うなぎ弁当」をご用意いたします。※できたてホヤホヤのご案内チラシを新緑バックに撮影してみました^^

安心の国産種うなぎ、秘伝のタレ、つやつやのコシヒカリ…「開運 うなぎ弁当」は美味しさにとことんこだわりました。調理は年間30万食のケータリング料理の実績を持つ、

太田グリーンパレスパーティーサービスの料理人さんたち^^※写真は過日に行われた夏のパーティープランの試食&勉強会の様子です。

地域の皆さまに愛され続ける伝統の味「開運 うなぎ弁当」の販売期間は7月14日(日)~7月27日(土)です。どうぞお気軽にお問合せ&ご予約ください♪

ブランド豚の「やまと豚」が有名な㈱フリーデン様にて畜魂祭を執り行って参りました^^お伺いした標高600メートルの梨木牧場さんでは自然豊かな土地でおよそ4万頭が飼育されているそうです!

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

梅雨の合間の小休止♪数日間、降り続いた雨が上がり、ご来社くださったお客様には久しぶりに傘を持たずにご参拝いただけました。

 

さて、本日はブランド豚の「やまと豚」が有名な㈱フリーデン様にて畜魂祭を執り行って参りました!畜魂祭とは命をいただいた動物たちに感謝し、その 御霊 ( みたま ) を慰めて安らかに過ごせるように祈念する神事です。

昨年より畜魂祭を承っております㈱フリーデン様より、「おかげ様でこの一年間、大きな事故もなく、安全に業務を行う事ができました」との嬉しいお言葉を頂戴いたしました。

この度の神事も立派な石碑の御前にて大勢の職員の皆さまご参列のもと、大塚祐康宮司により滞りなく執り行われました。

ご担当者さまにお伺いいたしましたところ、梨木牧場さんではおよそ4万頭(!)が飼育され、主に神奈川県に出荷、群馬県内ではスーパーのベルクさんに卸していらっしゃるそうです♪

また、全国各地の販売店やレストランに流通している㈱フリーデン様の「やまと豚」は、「安全・安心・おいしさ」を届けるために育種・養豚~加工・販売・飲食店経営までを一貫して行っていらっしゃる、とのこと。

今後、各地で「やまと豚」に出会った際には梨木牧場さんを思い出して豚さんたちへの感謝を忘れることなく、美味しくいただきたいと思います^^

本日は畜魂祭、お世話さまでしたm(__)m  ㈱フリーデン様の益々のご発展と職員の皆さまのご幸福とご健康をお祈り申し上げます。

本日大安の日曜日!・・・ですがあいにくの雨です。本日も大前神前結婚式が行われました。さて、神前式や祈祷の際、玉串奉奠がありますね。巫女や神職からも作法の説明がありますが、ブログでも玉串奉奠の作法を説明致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はあいにくの雨ですね。

肌寒く、どんよりとした天気となりました。

このような寒い中でもご祈祷や御朱印を受けにご来社くださる方もいらっしゃいました。

足元の悪い中ありがとうございます。

境内は滑りやすくなっておりますので、どうぞお気を付けください。

本日、大前神前結婚式が執り行われました。

雨の中でしたので、スタジオでの写真撮影の後、和室前の廊下を参進して拝殿にお上がり頂きました。

挙式後は拝殿にてスナップ撮影が行われました。

以前、大神前結婚式にて行われる儀式、「誓杯の儀」「誓いの言葉」「縁結びの儀」「玉串奉奠」などについてお話しいたしました。

この中の「玉串奉奠」は通常のご祈祷中にも皆様にやっていただく神事の一つとなります。

しかし、玉串奉奠の作法ってわからないという方もいらっしゃるかと思います。

なので、本日は玉串奉奠の作法についてお話ししたいと思います。

玉串奉奠の際、まず神職または巫女から玉串が葉が左側になるように手渡されますので、受け取ります。

この時の作法は、まず右手で玉串の根元を上から持ちます。次に葉先の下に左手を添えます。このような形で受け取ります。

そして神前に進み、玉串案という台の手前に立ちます。

まずは一礼します。そして、玉串の根元を手前に持ってきます。

この際に玉串にお願い事を込めます。

そして神前に玉串を供えます。

簡単に言ってしまうと玉串を右回しにして根元をご神前に向けるのですが、この時、まず右手を根元から離して、玉串の真ん中あたり左手よりも下を持ちます。

受け取るときは上からでしたが、この時は下から添えるように持ちます。

つづいて、左手を葉先から離して根元を持ちます。そして、玉串を時計回りに回して、根元をご神前へ向けて玉串案の上に置きます。

一歩下がって二礼二拍手一礼をします。

 

最後にもう一度一礼をして下がります。

祈祷の場合ですと、代表の方のみ玉串奉奠を行い、関係者の方は玉串奉奠を行わないという場合もあるかと思います。

その時は「同拝」と言って代表者が玉串を奉納しているときは起立していただき、この二礼二拍手一礼の時に代表者の方に合わせて同じく二礼二拍手一礼を行います。

この二礼二拍手一礼は揃って行っていただきますと、とても格好よくなります。

同拝の場合でも、ご家族様、新郎様新婦様の場合でも揃っているととても格好良いです。

ぜひとも、玉串奉奠の際は気持ちや動作を揃えて行ってください(#^.^#)

今回は、玉串奉奠の作法についてお話しいたしました。