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祭事(まつりごと)は全員参加♪地鎮祭で施主様に行っていただくことは…。

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

本日は大安吉日!よく晴れて絶好のお参り日和でした♪

神社にはお車の清祓や初宮祈祷にご来社いただき、また出張神事では大塚宮司や雑賀権禰宜が2班に分かれて斎主をつとめ、合わせて5件の地鎮祭にお伺いさせていただきました(^^)

私は午前中、大塚宮司に随行して個人様と法人様、それぞれ1件ずつの地鎮祭にお伺いして参りました♪写真は個人様の地鎮祭を執り納めてから撮影したものです。

地鎮祭は住宅や事業所、工場など建物を新築したり、土木工事などを起工する際に行う神事です。祭壇に神籬(ひもろぎ)と呼ばれる榊(さかき)を立てて依代(よりしろ)とし、その土地の神様をお祀りして工事の安全と無事に竣工を迎えられるよう、お祈りします。

さて、これから地鎮祭にご参列をご予定の施主様へのご参考として…ここで少しご案内させていただきます(^^)

地鎮祭の流れは…

修祓(しゅばつ)→降神の儀(こうしんのぎ)→献饌(けんせん)→祝詞奏上(のりとそうじょう)→四方祓い(しほうはらい)→地鎮の儀(とこしずめのぎ)→玉串奉奠(たまぐしほうてん)→撤饌(てっせん)→昇神の儀(しょうしんのぎ)…

というのが一般的です。

このうち施主様には地鎮の儀(とこしずめのぎ)と玉串奉奠(たまぐしほうてん)の2つの儀式を行っていただきます(^^)

地鎮の儀では施主様が忌鍬(いみくわ)を持ち、「エイ、エイ、エイ!」と声を出しながら、3回鍬を入れて盛砂を崩します。ちょっと照れてしまう施主様もいらっしゃいますが、できるだけ大きな声でチャレンジしてみてくださいネ♪神事の中で一番、盛り上がるところです!

次に玉串奉奠では玉串(たまぐし)という榊に紙垂を結んだものを神前にお供えし、二礼二拍手一礼にてお参りいただきます(^^) 尚、地鎮の儀、玉串奉奠が行われている間、神社の斎員が龍笛(または笙)を奏楽いたしますので、どうぞお楽しみに♪

祭事(まつりごと)は全員参加♪地鎮祭は施主様にとって一生に一度、体験するかどうかの貴重なお祭りです。私たち斎員も一生懸命にご奉仕して参ります(^^)

早朝からたくさんの雨が降りましたね。本日のブログは昨日随行致しました地鎮祭の事と、本日15時より行われました「夏越の大祓式」の事をお話ししたいと思います!!

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日は昨日に比べてたくさんの雨が降りました。

本日も早朝より大塚権宮司に随行致しまして地鎮祭に行きました。

写真は雨が強く撮ることが出来ませんでした・・・。

ですが昨日の地鎮祭の写真は撮ることができたのでご紹介したいと思います。

昨日は大和ハスウ工業㈱様の地鎮祭に随行致しました。

地鎮祭の式次第の中に、「地鎮の儀」(とこしずめのぎ)という儀式を行うことがあります。

地鎮の儀は、鎌・鍬・鋤の三つ儀式を施主様と施工様に行って頂きます。

鎌の儀式は「刈初めの儀」と言います。

盛り土にその土地の草を立てて、その草を刈り取って頂く儀式なのです。

主に施主様に行って頂きます。

ちなみにこちらの現場ですが、実は私たちが着いたときに先客がおりました・・・。

この土地を縄張りをしている猫ちゃんなのでしょうか?

私たちが準備をしている間、ずーーっと周りを点検しておりました(笑)

でも地鎮祭が始まるとどこかへ行ってしまいました。とっても不思議な猫ちゃんでした(*@ω@)

そして本日、15時から拝殿にて「夏越の大祓式」が執り行われました。

修祓のあと、大塚権宮司と皆さまで大祓祝詞奏上を致しました。

その後大塚権宮司が代表で玉串を奉られ、拝礼致しました。

最後に大塚権宮司よりお言葉を頂戴し、夏越の大祓式の「ひとかたしろ」を皆さまにお配りして無事に執り納めました。

このひとかたしろを体になすりつけて、半年の厄を移して頂き、人形代のお社にてお焚き上げをして頂きました。

明日から七月が始まります。

令和に変わって今年も残すところあと半年ですね。

これから迎える夏本番に向けて、皆さま体調を崩されませんよう、お気を付けください。