カテゴリー別アーカイブ: 巫女の日常

本日の朝、昨日の折り鶴シャワーの鶴たちを見つけました♪

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

今日の朝、境内の清掃をしていたら、昨日の大前神前結婚式の時の折り鶴シャワーの鶴たちがまだ残っていたので見てみると、折り鶴の他に、小さい花の折り紙もありました。

昨日の新郎新婦様たちを華やかにお見送りしてくれた鶴たち。

また境内で鮮やかな鶴が舞ってくれる日を楽しみにしたいと思います♫

さて、昨日と今日で、良いお天気でしたので、七五三のお参りにたくさんのお祝いのお子さまがいらっしゃってくださいました!

しかも!昨日は可愛いわんちゃんたちの七五三もたくさんお見えになりました!

その中でもお写真が撮れた子たちをご紹介致します♫

ボーダーコリーの三兄弟(*>ω<)

御家族様は三組様だったのですが、みんな同じお母さんから生まれた子なんだそうです!

ふわふわかわいい元気いっぱいの男の子たちでした!

七五三のお参り、ありがとうございました!

それから、今日は10月にお参りに来てくれたフェレットちゃんたちにも会えました♪

奥から、シロちゃんリンちゃんビビちゃん♪

今日は正面から撮ることができなかったのですが、元気いっぱいの姿を見る事ができました。

いつもお参りありがとうございます♫

さて、最後になりますが、お正月の助勤さんについてお知らせです。

【奉仕内容】
・巫女着を着用の上、ご奉仕をお願いします。
・御守おふだ、その他授与・受付をはじめ、祈祷処のフォローなど色々なお仕事がございます。
 勤務希望日と適性により決定させていただきます。

<募集期間>

12月28日~1月11日までの期間

上記の日程で出られる日を確認させて頂きます。

(31日、三が日はなるべく出勤をお願いしております)
※ご参拝者様の状況によっては、
勤務日数と勤務時間の調整などをお願いする場合がございます。

※1月1日以降の終業時間は、あくまでも予定であり目安です。
参拝者の状況により大きく変動します。

※12月28日(オリエンテーション)は、可能な限り出勤してください。
12月28日は私服(作業できる服装)で集合してください。

<資格・禁止事項>
・中卒以上の未婚女性(未成年は保護者の承諾が必要)
・明るく笑顔で対応できる方
・茶髪 マニキュア アクセサリー 腕時計を含む華美な身なりは奉仕中禁止


<選考方法>

面接にて選考を行います。

募集期間:11月5日から12月10日までを予定してます

※募集期間内であっても、人数が決定した場合は、
募集を締め切らせて頂く場合がございます。

※募集状況によっては、二次募集を行う場合があります。

持ち物:履歴書(顔写真貼り付け)

面接時のお預かりいたします。

面接時に希望の勤務日程を確認させて頂きます。

選考方法は、書類選考の上、随時ご連絡致します。

<申込方法>
冠稲荷神社のHPのお問合せホームからメールにてご連絡頂くか、お電話にて直接お問合せください。

ご不明な点はお気軽にお問合せください。

よろしくお願い致します♫

暦にも記載がありますが、今日から11月9日まで読書週間です。

こんにちは。

太田市の冠稲荷神社の片野志穂菜です。

暦にも記載がありますが、本日から11月9日までの期間は「読書週間」です。

また「読書の日」でもあります。

読書週間とは、1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に日本図書館協会が制定したものだそうです。

私も子供のときによく図書館を利用しました。

秋は「読書の秋」とも言いますね。

ミステリーや恋愛、ホラーなどいろんなジャンルの本がありますが、皆さんはどんなジャンルの本がお好きでしょうか?

今は紙の物ではなく、スマートフォンなどでも書籍が読めますが、私個人としては、好きな本は紙の本で持ちたいタイプです(笑)

職場の教養にも「読書週間」について書かれていました。

「愛読書は何ですか?」と聞かれて、すぐに思い浮かぶ本はありますか、という一文があり、私もふと考えていました。

実は活字の本より漫画のほうを沢山読むので、純文学などはあまり詳しくはないのですが、神社で働き始めてからは、神話についての本なども読んだりしていました。

まだ平日ではありますが、秋の夜長に今日は好きな本を読んでみてはいかがでしょうか(*・ω・)

私も今日は好きな本の整理などしてみたいと思います♫

本日は彼岸の明ですね。彼岸の明は他にも言い方があるようです。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は朝から雨ですね。強くなったり弱くなったりしております。

また本日は彼岸の明(ひがんのあけ)ですね。

この彼岸の最終日を彼岸の「走り口(はしりくち・はしりぐち)」とも言うそうです。

あまり一般的ではないので、方言なのかと思います。

調べてみると、栃木県足利市・群馬県館林市・太田市・・・辺りでは使われている様です。

「走り口」と聞くと「走り始め」₌彼岸の初日を思い浮かべますが、彼岸の最終日の事を指すのですね。聞いてとても驚きました。

いつも使っている言葉が方言だったり、お年寄りの方とお話ししていると分からない方言が使われていたりするので、方言はとても興味深いですね。

皆さんの地域では彼岸の「明」ですか?それとも「走り口」ですか?

身近な家族、友達などと方言の話をしてみると面白いかもしれませんね。

さて、聖天宮前のモミジは若干黄色っぽく見えるところが増えて来たようです。

他にも桜の木や梅の木、木瓜なども黄色い葉っぱが増えて風が吹くと落ち葉となりひらひらと舞っています。

黄色い絨毯が見られるのはいつになるでしょうか。たのしみですね。

金木犀も満開になるのが楽しみです。

台風が近づいているためか、どんよりとした「雨催い」でした。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

彼岸桜が前よりも花の数が増えているような気がします。蕾も発見しました!

まだ花は咲き続きそうですね。

本日は台風が近づいているためか、どんよりとした天気でした。

朝には晴れ間もありましたが、午後には雨が降って来ました。

雨になる前の暗い空も見るとなぜだか落ち着きます。

雨が今にも降りそうな空の様子を雨催い(あまもよい)というそうです。

ほかに雨模様(あめもよう)という言葉も、もともとは雨が降りそうな空の様子を表したそうですが、別の意味として雨が降っているらしい様子、そして現在では現に雨が降っている様子も雨模様という言葉が使われるようになったそうです。

使われ方によっては言葉の意味が変わること、増えることもあるのですね。

さて、昨日秋分の日を迎えました。

七十二候は初候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」です。

雷が鳴り響かなくなるという意味です。

この候は対になる候があり、それは春分の末候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」です。

春から夏にかけて鳴り響いた雷が収まる時期となりました。

しかし台風によってまだ天気が荒れるようですね。皆さまもお気を付けください。

聖天宮前の紅葉がほんのりと色づきはじめてきたようです。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は朝からインスタグラムでもおなじみの左にゃんごろうと遭遇しました。

左にゃんごろうはトコトコ歩いて普段であればそのまま通り過ぎていくところですが、今日はふと立ち止まると、そのまま境内の砂利にゴロ~ンと寝転がっておりました。

あまりの可愛さに驚きましたΣ(゚口゚;)//

いつもただ通り過ぎていくだけでしたので、ゴロンゴロゴロゴロンと背中をスリスリする姿にキュンとしました。

写真はカメラを持っていなかったため断念・・・、そーっと近づいていくとすぐに起き上って走り去っていきました。

その後、明るい茶色の猫も見かけました。朝に二匹も猫さんを見ることはあまりないことと、左にゃんごろうの可愛い姿を見れたので満足です(#^.^#)

さて、本日は昨年12月に地鎮祭を執り行った法人様の竣工祭が執り行われました。

私も昨年の地鎮祭に引き続き竣工祭も随行させて頂きました。

無事に建物が完成しましたこと、お祝い申し上げます。

そして、初誕生や七五三のかわいいお客様もいらっしゃいました。初誕生のお子様は大きな音が怖かったようです。七五三のお子様は元気よく太鼓を叩いていました。

そろそろ七五三のシーズンですね。

最近は暑さも和らいできました。今度はどんどん寒くなっていきますね。七五三でお参りの際はお子様の体調に合わせてお越しくださいませ。

最近日差しは暖かくても空気が少し冷たくなってきた気がします。朝晩過ごしやすくなってきましたね。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

まだちょっと暑くなる時間帯もありますが前よりも風が冷たくて過ごしやすい気温になってきました。

冷たい空気が流れると、秋になったんだなぁとしみじみ思うのですが、境内で少し?大分?驚いたことがありますので、お話致します。

こちらの写真をご覧ください。

白い花が咲いております。こちらは、一昨日の13日日曜日に撮影したものです。

実はこの花・・・、桜です!

彼岸桜といいます。昨年もまだ桜が咲く時期ではないのに咲いていた記憶がありますが、それは12月頃で9月の中旬ではなかった気がします。※去年の写真を調べましたところ、11月1日に開花を確認しております(↓2019年11月1日撮影)

桜は春!と思い込んでいますので、違う時期に咲くとちょっとビックリします(笑)

ですが、あんまりビックリし過ぎなかったのは、去年も冬頃に咲いていたのを見たからですね。それでも秋の始めの頃なので、驚いております。

本日もまだ咲いておりました。いつまで咲くのかはわかりませんが、春に比べると花にも元気がないように見えますので、花が楽しめるのは短い期間かもしれませんね。※上が本日、下が今年3月に撮影したものです

百日紅もまだまだ綺麗に咲いております。近くで見るとまだ蕾が残っており、これからも花が咲くようです。

萩の花も綺麗に咲いています。枝が以前より伸びた気がするのは、気のせいでしょうか?

さて、今回ご紹介した彼岸桜はティアラグリーンパレスに向かう小道の聖天宮よりのところに植えてあります。

 

今月の神様、菊理媛神(くくりひめのかみ)をご紹介致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はどんよりとした天気で、雨が降る時間帯もありました。

本日は朝からお祓いの神事や地鎮祭に随行させて頂きました。

驚きですが、準備段階では雨が降り、神事の間は雨が止み、神事が終わるとまた雨が降りだすという状態が起こりました。

雨が強くならずに無事に神事を執り納められ良かったです。

さて、今月の神様御朱印は菊理媛神(くくりひめのかみ)です。

どんな神様ですかと聞かれることが多いので、ご紹介したいと思います。

菊理媛神は「古事記」や「日本書紀」本文には登場しません。

「日本書紀」の一書に一度だけ出てきます。

なので、あまり聞いたことのない神様だと思います。

伊邪那岐神(イザナギノカミ)は神産みで命を落とした伊邪那美神(イザナミノカミ)に会いに黄泉の国を訪問しますが、伊邪那美神の変わり果てた姿を見て逃げ出します。

しかし、黄泉比良坂(よもつひらさか)で伊邪那美神に追いつかれ、口論になります。

この時に泉守道者(よもつちもりびと)が現れ、伊邪那美神の言葉を取次ぎ、「一緒に帰ることはできない」と申し上げ、続いて現れた菊理媛神が何か言うと、伊邪那岐神はそれを褒め、帰って行った、というのが菊理媛神が出てくる場面です。

この説話から菊理媛神は伊邪那岐神と伊邪那美神を仲直りさせたとして、縁結びの神様とされています。

菊理媛神(くくりひめのかみ)の名の「くくり」は「括り」の意味で伊邪那岐神と伊邪那美神の仲を取り持ったことから、また菊花の古名を久々(くく)としたことから「括る」に菊の漢字をあてたなど、様々な説があります。

菊理媛神は本殿に祀られております。

本日は菊理媛神をご紹介致しました。

本日は落ち着いた日でした。境内の百日紅も満開(?)のようです。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日も動くと汗ばむ天気ですね。

境内では百日紅が綺麗に咲いています。

今年の百日紅はあまり咲かなかったな・・・と思っていましたが、それからどんどん花が開いております。

前までは上の方の外側に咲いていた為、下から見上げても見えにくかったですが、現在は下の方にも花が咲き、すぐ近くで綺麗な花を確認することができます。

萩の花も沢山咲いております。小さくて分かりにくいですが、薄紫の蕾のようなものもありますので、まだ綺麗な花が見られますね。

この萩は何という種類だろうと以前も調べました。その時は「紫千代萩(むらさきせんだいはぎ)」かなと思ったのですが、「宮城野萩(みやぎのはぎ)」「ヤマハギ」にも似ていますね。

「宮城野萩」は夏に咲くため、「夏萩(なつはぎ)」との別名があり、その由来は夏のうちから美しい花をつけるからだそうです。

またハギよりも派手な花が咲くので、ハギの中では人気の品種なのだそうです。

「ヤマハギ」は6~9月にかけて花を咲かせます。花の時期が長いため、満開がはっきりしないそうです。

花は直径一センチほどで遠目には目立たない所が似ています。

枝は垂れ下がらずに直立するか真横に伸びるそうですが、境内に咲いているものは枝が垂下がっているように見える為、違う種類なのか、それとも真横に伸びているものが垂れ下がっているように見えるからヤマハギなのかと調べてもすぐには判別できませんね。

ちなみに宮城野萩のほうは枝が垂れ下がるそうです。

こんな風に名前の知らない花を調べていくと色々な品種だったり別名だったりを知ることができて楽しいですね。

神社の境内には沢山の植物がありますので、ぜひその特徴などをみて調べてみてください。

本日、一粒万倍日です。晴れたり曇ったりと不安定な天気ながら、沢山の方にお参り頂きました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日の空は雲が沢山出てましたね。暗くなったり、晴れたり、部分的に雨が降ったりもしました。

そして、本日前々からお話しておりましたが、一粒万倍日です。

旧暦七月の子の日です。

以前、節切りで区切った月の中の決まった干支の日が一粒万倍日になることをお話致しました。

現在、立秋(七月節)~の期間ですので子・未の日が一粒万倍日になります。下の画像をご覧ください。

次の一粒万倍日は明々後日の9月9日です。八月節が始まりますので、今度は卯・申の日が一粒万倍日になります。丁度、重陽の節句でもありますね。

そして、一粒万倍日は選日のひとつです。

選日とは、暦注の中で六曜・七曜・十二直・二十八宿・九星・暦注下段以外のもの総称です。雑注とも言います。

選日には八専・十方暮・不成就日・天一天上・三隣亡・三伏・一粒万倍日・犯土(大土・小土)・騰日などがあります。

そのほとんどは十干十二支の組み合わせによってその日の吉凶を占うものです。

神社などの暦には色々詳しく書かれておりますので、隅々まで読んでいただくととても面白いと思います。

百日紅が綺麗に咲いております。ほんの少し気温が下がってきたためでしょうか。そして本日、天赦日です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日9月2日は「天赦日(てんしゃび)」です!

天赦日とは、神が天に昇る日で、天が地上の万物を養い、その罪を許す日です。

暦の上では最上の吉日であり、年に5~6回しかありません(2020年は7回)。結婚・引っ越し・旅行など、何をやっても吉の日です。

また天赦日に一粒万倍日が重なるともっと良い日になります。

今年の天赦日と一粒万倍日が重なっていたのは1月22日と6月20日です。

ちなみに次の天赦日は11月1日で、次の一粒万倍日は9月6日です。一粒万倍日はひと月に4~6回ほどあります。

そして天赦日と一粒万倍日が重なるのは、2021年1月16日です。

ちなみに、この天赦日は季節と日の干支で決まります。

立春から立夏の前日までは「戊寅(つちのえとら)の日」、立夏から立秋の前日までは「甲午(きのえうま)の日」、立秋から立冬の前日までは「戊申(つちのえさる)の日」、立冬から立春の前日までは「甲子(きのえね)の日」です。

現在は立秋を過ぎていますので、「戊申」の日が天赦日にあたるのですね。

天赦日にきちんとした決め方があったとは知りませんでした。

一粒万倍日にもきちんとした決め方があるようなので調べてみたいと思います。