カテゴリー別アーカイブ: 巫女の日常

12月も残り一週間となりました。皆さま、お正月の準備は進んでますか?気持ちよく新年が迎えられますよう、ご自愛ください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

境内の紅葉もだいぶ散りました。

葉っぱの付いていない枝は見えにくく、特に垂れ下がっている枝垂れ桜は、顔や目にあたってしまうこともありますので、お気を付けください。

さて、年末の大掃除やお正月の準備で大変かと思います。

境内も着々とお正月に向けて準備が進んでおります。

冠稲荷神社では毎日9時から17時まで、神棚や氏神様(お稲荷様)にお祀りする御札や幣束などをお分かちしております。

御札や御守はこのように授与所にご用意しております。授与所は、拝殿に向かって右側の八角形の建物です。赤い傘が立っているところからお入りいただけます。

必要な御札や御守を持って社頭までお持ちください。幣束などは社頭にてお分かちしております。ご不明な場合には、社務所にてお声掛けください。

また、一年お家を守りお役目を終えた古い御札や御守は、古神札納殿にお納めください。

古神札納殿は手を清める手水舎の参道を挟んだ反対側にあります。

七福神殿に向かって右側神楽殿に向かって左側です。

今年も残りわずかとなりました。来週には新年を迎えているかと思うと一年があっという間ですね。やり残したことが無いよう、また気持ちよく新年が迎えられますよう、お身体にお気をつけてお過ごしください。

 

昨日の賑わいが嘘のように静かな境内でした。そんな中、鳥さんたちが元気に境内を飛び回っておりました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても気持ちの良い天気でしたね。

外の空気は冷たかったですが、陽がポカポカとしていてあたたかかったです。

境内では鳥さんたちがさえずりながら、あっちの木へこっちの木へと飛び回っておりました。

素早すぎて、鳥さんの鳴き声は聞こえて、その方向に目を向け、姿を捉えた!と思った瞬間に飛び立ってしまうということを繰返しました・・・。

この前の金曜日か土曜日あたりの朝の時間にも多くの鳥さんが遊びに来てくれてました。

スズメやらキツツキ?(くちばしで木の幹をトントンコツコツ叩きながら上へ上っていました)のような鳥がたくさんいて姿も見えたのですが、その時はカメラを持っておらず、写真を撮ることができませんでした。

境内の葉っぱが減ってきたため、境内に遊びに来てくれる鳥さんたちを写真に撮りたいと思っているのですが、うまくいかないものですね(^_^;)

しかし、そのような素早い鳥さんたちが空をあちらこちらと動き回っている中で、あんまり動かない鳥さんを発見!

よく遊びにに来てくれる鳩さんです。

水が飲みたかったようで、御神水の水溜りのところでじーっとしていました。

しばらくするとちょろちょろ動き回って飛び去って行ってしまいました。

また違う鳥さんの写真が撮れたらご紹介したいと思います\(^o^)/

本日は大安、そして戌の日です。御朱印だけではなく、ご祈祷にも大変多くの方がご来社くださいました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても風が強かったですね。朝に地鎮祭に随行したのですが、風で祭壇が飛んでしまうのではないかというくらいの強風でした。

朝は飯田町での地鎮祭でした。施工会社は積水ハウス様です。

残念ながら写真を撮ることを忘れてしまいました・・・(-_-;)

神社に戻ってからは大忙しでした。

なぜなら、本日は大安、そして安産吉日の戌の日ということで、安産祈祷に多くの方がご来社くださいました。

その他、お宮参りやお車のご祈祷、七五三のご祈祷にも多くの方がご来社くださり、境内はとてもにぎやかでした。

本日で安産祈願の方は40、その他のご祈祷を合わせると計60

祈祷を受けられた方、誠におめでとうございます!

さて、冠稲荷神社では今年も年末年始に巫女のお手伝いをして下さる方を大募集中!!!

力仕事もあるので、男性の方でも構いません!

12月28日(トイレやゴミ捨ての場所など、色々説明します!)、三箇日はなるべく参加して欲しいです(*-ω-)

お正月を迎えられるように色々な事を準備したり、御守の頒布やご祈祷の受付・案内、御焚上などなど・・・神社のお仕事をいろいろお願いしようと思っています!

こちらの募集は12月27日まで受付しております。

詳細は直接お目にかかってご説明させて頂きたいので、“お手伝いしてみたい!”という方はぜひお電話(0276-32-2500)を!

第一声に迷ったら、「ブログで巫女さんのお手伝い募集してるって書いてあったので、お電話してみました!」で大丈夫です。

メールでのお問い合わせでも構いません。

メールの場合…メール件名に『巫女募集の件』と記載ください。
 神社からの返信が届かない場合もあるので、必ずお電話番号もご記入ください。
 また、こちらからお電話しても良い日時の指定があればご記入ください。
 メール inari@kanmuri.com

書類の準備などもあるので、行こうと思ってる何日か前に一回ご連絡してください。

一緒に巫女さんの恰好をして、楽しいお正月にしましょう♪

 

昨日、本日と㈱東園芸様が境内の木の剪定をしてくださいました。境内がとてもすっきりとして、前より空が見える面積が増えました\(^o^)/

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は昨日よりも良い天気ですね。しかし、朝は昨日の方が暖かかったかな?と思います。

境内では昨日から㈱東園芸の方々が境内の植物の剪定を行ってくださいました。

お陰でとてもすっきりとしています。

こちらは本日の剪定の様子です。

下の木を保護するようにシートを被せ、はしごや機械で上の方まで上がり、手作業で枝を落としています。

聖天宮前の木蓮は何と手での剪定です。見えにくいですが・・・ポキポキと折れる音がとてもいい音でした。

こちらは剪定後の様子です。

とてもすっきりしているのがよくわかります。

玄関横の彦九郎の松に・・・国旗の周り・・・聖天宮前・・・と、このような感じになっております。

国旗周りは朝の時間帯、時々ポカポカとした日差しが入ってきてましたが、今までは高いところにあった枝や葉っぱなどに遮られ、その暖かさを感じませんでした。しかし、木が剪定されたので、朝の時間帯ももう少し暖かくなるかもしれませんね。

また、朝に国旗を掲揚するときも夕刻下げる時も、木の枝に引っかかることなくスルスルと上げたり下げたりできるので、とても助かります(笑)

境内の木の剪定をしてくださった㈱東園芸の皆さま、ありがとうございました!

今月の神様朱印は「神倭磐余毘古神」です。聖天宮にお祀りされている神様ですが、よく見ると金色の鳥が近くにいますね。この鳥は何なのかを調べてみました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日も祈祷を受けられる方や御朱印をお求めの方がご来社くださいました。

さて、今月の神様御朱印は神倭磐余毘古神(カムヤマトイワレヒコノカミ)です。

日本で最初の天皇、神武天皇です。冠稲荷神社では、聖天宮にお祀りされております。

さて、御朱印の神倭磐余毘古神の姿を見ると、長い弓に鳥を乗せています。

※一番左側が神倭磐余毘古神です。

この鳥は金鵄(きんし)といいます。

『日本書紀』では奈良盆地とその周辺の討伐を進めていた神倭磐余毘古神が、大和の指導者と戦っている際に、金色の霊鵄が天皇の弓に止まると、その体から発する光で大和の指導者の軍勢は目がくらみ、神倭磐余毘古神側が勝利することができたとされたいます。

そして、この霊鵄を「金鵄」と呼ぶようになったそうです。

神倭磐余毘古神についてはまた後日ご紹介できればと思います。

最後に冠稲荷神社では今年も年末年始に巫女のお手伝いをして下さる方を大募集中!!!

力仕事もあるので、男性の方でも構いません!

12月28日(トイレやゴミ捨ての場所など、色々説明します!)、三箇日はなるべく参加して欲しいです(-ω-)

お正月を迎えられるように色々な事を準備したり、御守の頒布やご祈祷の受付・案内、御焚上などなど・・・お願いしようと思っています!

詳細は直接お目にかかってご説明させて頂きたいので、“お手伝いしてみたい!”という方はぜひお電話(0276-32-2500)を!

第一声に迷ったら、「ブログで巫女さんのお手伝い募集してるって書いてあったので、お電話してみました!」で大丈夫です。

書類の準備などもあるので、行こうと思ってる何日か前に一回ご連絡してください。一緒に巫女さんの恰好をして、楽しいお正月にしましょう!

 

本日は大安戌の日です。一粒万倍日でもあり、出張神事に随行したり、祈祷や御朱印で多くの方にお参り頂きました。そして、昨日大塚宮司が専門学校で特別授業を行いましたので、随行させて頂きました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は大安戌の日です。また一粒万倍日でもあり、出張神事や安産のご祈祷、御朱印など多くの方にお参り頂きました。

境内の甲参道のイチョウは日に照らされて光り輝いております。

葉っぱがひらひらと舞い落ちる様はとても綺麗です。

さて、昨日私はウエディング・ホテル&ツーリズム専門学校様で行われた大塚宮司の特別授業に随行致しました。

一コマ目は座学で、神社についてや神社婚についての講義、二コマ目最初は神葬祭についての座学、その後場所を移動しての神前式の実技を行いました。

座学では神社や神道についての一問一答で楽しく理解を深め、その後、神社婚についての神事の流れを映像を交えながら講義が進みました。

二コマ目前半にも神葬祭について仏教との違いなどを比較しながら映像を交えて講義が進みました。

二コマ目後半では場所を移動しまして、まずは作法(お辞儀の仕方など)を実際にやってみたり、配役を決めて神社婚の流れを実際にシミレーションして行いました。今回の役は新郎・新婦・巫女・親族の四つに分かれました。

私も巫女さん役のサポートで参加させて頂きました。

シミレーションは配役を変えて二回行いました。

生徒の皆さまは緊張しつつも楽しそうに講義を受けていらっしゃいました。

こちらは実技の神前式シュミレーションの様子です。

座学の様子も写真に撮りたかったのですが、私も夢中で講義を受けていたために写真を撮るのを忘れておりました…(;一_一)

ウエディング・ホテル&ツーリズム専門学校の皆さま、ありがとうございました。これからも頑張ってください。

本日、大安です。小さな赤ちゃんやお子様たちがお参りに来てくださいました。元気な子、ちょっと緊張している子など様々です。御兄弟でお参りに来てくださった方は、お兄ちゃん、お姉ちゃんがとてもしっかりしていて、驚きました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日もとても寒いですね。朝の清掃中に少し晴れるかな・・・とかすかな日差しが見えかけていたのですが、晴れませんでしたね。

本日から七十二候が朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)になります。意味は「北風が木の葉を払い除ける」です。

群馬はからっ風が強いので、気をつけないといけないですね。

そして、境内で黄色い絨毯が見られる日ももう少しかと思います。

境内の紅葉は聖天宮前はほとんど赤くなっております。二日前の写真と見比べてみても、そんなに差はないように感じますが、右側の下の方も紅葉が進んでいる感じですね(上が本日撮影、下が25日撮影。写真の角度の違いかも?)

拝殿へ向かう参道も紅葉が進んできました!

まるで鶏冠のように緑色の中にちょこんと赤色が入っていますね。手前の木と薄暗かったのでわかりにくいですが、後ろのイチョウの木も濃い緑から黄緑色に変化してきております。

石の鳥居の右側の木も綺麗に色づいています。緑・黄色・オレンジ・赤色も見えてますね。

そして、赤と言えば、木瓜の花です!

今も季節外れの木瓜の花が咲いております。一昨日かその前の日には無かったかと思いますので、咲いたばかりのようですね。ですが、寒さのためかあまり元気がないですね。

さて、本日は大安ということで、外での神事や中でのご祈祷が多数ありました。

私は中での神事に対応しておりました。

お宮参りでは、可愛らしい赤ちゃんたちにメロメロになり、七五三でも可愛いお子さんたちにメロメロになりながら、祈祷の対応に当たらせて頂きました。

赤ちゃんたちはみんな目をパッチリ開いて祈祷の様子を見ていたり、七五三のお子様たちは、大きな太鼓にびっくりしながらも時には元気いっぱいに、時にはしっかりとご祈祷を受けてくださいました。

お宮参りや七五三にお参りしてくださった皆様、おめでとうございました!

大鳥居の紅葉もだいぶ赤くなってきました。まだまだ下の方は緑色の部分もありますが、赤い大鳥居に赤い紅葉、そして山茶花のコラボはとても素敵です!本日は鏡の話後編です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は以前お話ししました、鏡の話後編です。

前回は天照大御神が天の岩戸にお隠れになってしまった際に、他の神々が鏡を用いて天照大御神を外に出したところまででした。

天照大御神と鏡の話は天孫降臨のお話にも出てきます。

天孫降臨とは、天孫の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が天照大御神の神勅を受け葦原の中つ国を治めるために、高天原から筑紫の日向の襲(くまそ)の髙千穂峰(たかちほのみね)に天降ったお話です。

その際、天照大御神は瓊瓊杵尊に、天の岩戸から天照大御神を出す際に用いられた勾玉と鏡、そして草薙の剣を授け、「この鏡を私の御霊と考え、私自身を祀るように仕えなさい」と言いました。

こうして、瓊瓊杵尊と共に三種の神器が天降り、鏡が天照大御神の象徴として祀られたのです。

以上が神話にて出てくる鏡についてのお話です。

鏡は太陽を指していること、鏡と天照大御神関係、鏡が神社でご神体とされている理由がわかりました(#^.^#)

さて、神社にはご神体の他にも鏡があります。

この写真をご覧ください。正面のお社と両隣の緑色の旗、その右側の旗に丸いものが見えます。

拡大してみます。丸いものが鏡です。その後ろにネックレスのようなものがかかっています。

ちなみに左側には棒のようなものがありますね。

ネックレスのようなものは玉、左側の棒は剣です。

これらの旗や玉・鏡・剣と一番上に立てられている真榊は神道の理念を象徴するものとされているそうです。

鏡の話は以上です。皆さまも神社にお参りする機会がございましたら、ぜひ鏡を探してみてください\(^o^)/

 

最近は七五三のご祈祷などでお参りくださる方も多いですが、兼務神社での祭典や、出張神事なども行っております。本日も朝7時から由良町にて行われた地鎮祭に随行してまいりました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は、昨晩からの強い風により、とても寒いですね。

日差しは暖かく気持ちが良いのですが、風が冷たいです・・・。

キーボードを打つ手がかじかむくらい寒いです(笑)

さて、昨日は夕方から行われた雷電神社のえびす講に参加させて頂きました。

えびす講では、出雲のお札と熊手などをお授けしておりました。

宮司は太鼓を叩き、私は時々、お参りされた方のお祓いをしておりました。

そして、本日は朝7時から地鎮祭に随行させて頂きました。

お施主様のお子様の学校がある為、朝早くからの神事となりました。

普段、神社でお供え物を準備することが多いのですが、今回はお施主様がお供え物を用意してくださいました。

ということでご覧ください!

とても立派な鯛が二匹も!!

神事も無事に執り納められました(#^.^#)

先週の土曜日にも何件か地鎮祭に随行させていただきましたので、ご紹介致します。

まず一件目は伊勢崎市韮塚町で行われました。施工会社はプラウドコーポレーション様です。

二件目は深谷市普済寺で行われました。施工会社はトヨタホーム様です。

三件目は熊谷市妻沼で行われました。施工会社は石田屋様です。

四件目は太田市龍舞町で行われました。施工会社はセキスイハイム様です。

最後は太田市長手町で行われました。施工会社は一条工務店様です。

地鎮祭を執り納められた皆さま、おめでとうございます!

無事にお家が完成しますようにお祈り申し上げます。

本日は二十四節気の一つ、立冬ですね。暦の上では今日から冬ですね。朝晩も肌寒くなり、陽も短くなっております。お参りの際は暖かくして、道中お気をつけてお越しください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は二十四節気の一つ、立冬ですね。

冬の始まりを意味します。

境内では、まだ季節外れの桜や木瓜が花開いておりますが、朝方は寒く、冬の訪れを感じますね。*夕方に写真を撮ったので、見ずらいかと思います…。

そして、 二十四節気を3つに分けた七十二候では初候「山茶始開」、読み方は山茶(つばき)始めて開くです。

この山茶(つばき)は山茶花(さざんか)の事です。

山茶花もツバキ科の植物で、秋から冬にかけて咲くので、冬の訪れを告げる花とされ七十二候に使われているのですね。

ちなみに椿は真冬~4月ごろまで咲きます。

なので、山茶花は冬の季語で、椿は春の季語です。

この山茶花は1月の縁守に納め奉製致します。

そしてこれから奉製する12月の縁守は境内の紅葉を納めます。

聖天宮の鳥居に向かって左側の紅葉は徐々にですが着々と色づいてきております。

以前よりも赤い色がよく目立つようになってきました。

その他、七福神殿右側や甲参道には銀杏の木がありますので、黄色い絨毯が見られる日が楽しみですね。

昨年は11月終わりごろに紅葉が全体的に広がり、12月初めの頃に黄色い絨毯が見られたので、もうちょっと先かもしれません。*昨年の様子です。

日も短くなっておりますので、道中お気を付けください。