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12月も残り一週間となりました。皆さま、お正月の準備は進んでますか?気持ちよく新年が迎えられますよう、ご自愛ください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

境内の紅葉もだいぶ散りました。

葉っぱの付いていない枝は見えにくく、特に垂れ下がっている枝垂れ桜は、顔や目にあたってしまうこともありますので、お気を付けください。

さて、年末の大掃除やお正月の準備で大変かと思います。

境内も着々とお正月に向けて準備が進んでおります。

冠稲荷神社では毎日9時から17時まで、神棚や氏神様(お稲荷様)にお祀りする御札や幣束などをお分かちしております。

御札や御守はこのように授与所にご用意しております。授与所は、拝殿に向かって右側の八角形の建物です。赤い傘が立っているところからお入りいただけます。

必要な御札や御守を持って社頭までお持ちください。幣束などは社頭にてお分かちしております。ご不明な場合には、社務所にてお声掛けください。

また、一年お家を守りお役目を終えた古い御札や御守は、古神札納殿にお納めください。

古神札納殿は手を清める手水舎の参道を挟んだ反対側にあります。

七福神殿に向かって右側神楽殿に向かって左側です。

今年も残りわずかとなりました。来週には新年を迎えているかと思うと一年があっという間ですね。やり残したことが無いよう、また気持ちよく新年が迎えられますよう、お身体にお気をつけてお過ごしください。

 

本日は二十四節気の一つ「冬至」です。日が短いためか曇りのためか、境内も暗くなるのが早かったです。年末ももう少しですね。大掃除をされる方も多いと思いますが、無理をされませんよう、健康に新しい年を迎えられますよう、ご自愛ください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は二十四節気の冬至です。

一年の間で昼の時間が短く、夜の時間が長くなる日です。

冬至と言えば代表的なものというとゆず湯ですね。冬至(とうじ)と湯治(とうじ)をかけ、無病息災であれば融通(ゆうずう)が利くという説があるそうです。

また、カボチャや小豆粥、「と」の付く食べ物を食べるなどの風習もありますね。魔除けの為、栄養を取る為、体を暖める為など様々な理由があります。

冬至は夏至から徐々に日照時間が減っていき、太陽の高さも一年で最も低くなるので、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。

そして、冬至を境に衰えていた太陽の力が再び強くなるので、冬至の事を「一陽来復」とも言います。

他にも「一陽来復」には、悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味もあります。

また、七十二候は初候「乃東生(夏枯草生ず)」です。意味は夏枯草が芽を出すです。乃東(だいとう)、夏枯草(かこそう)とはうつぼぐさのことです。

あらゆる草木が枯れていくこの季節にうつぼぐさだけ芽を吹きはじめるため、「一陽来復」と同じように希望をもたらす意味があります。

今月の神様朱印の神倭磐余毘古神も東征の際、東に軍を向けて進んだところ、戦いにおいて長兄の五瀬命が負傷しました。

神倭磐余毘古神は太陽神である天照大御神の子孫です。

なので、太陽神の子孫である自分達が、東に(太陽に)向かって戦うことは、天の意思に逆らうことだと考え、迂回し太陽を背にするように進んだという説があります。

本日は太陽の力が弱く、境内も早めに薄暗くなってしまいました。新年に向けての準備もあるかとは思いますが、気温も低いので、温かい柚子湯に浸かって温かいものを食べ、風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。

 

 

本日は大安、そして戌の日です。御朱印だけではなく、ご祈祷にも大変多くの方がご来社くださいました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても風が強かったですね。朝に地鎮祭に随行したのですが、風で祭壇が飛んでしまうのではないかというくらいの強風でした。

朝は飯田町での地鎮祭でした。施工会社は積水ハウス様です。

残念ながら写真を撮ることを忘れてしまいました・・・(-_-;)

神社に戻ってからは大忙しでした。

なぜなら、本日は大安、そして安産吉日の戌の日ということで、安産祈祷に多くの方がご来社くださいました。

その他、お宮参りやお車のご祈祷、七五三のご祈祷にも多くの方がご来社くださり、境内はとてもにぎやかでした。

本日で安産祈願の方は40、その他のご祈祷を合わせると計60

祈祷を受けられた方、誠におめでとうございます!

さて、冠稲荷神社では今年も年末年始に巫女のお手伝いをして下さる方を大募集中!!!

力仕事もあるので、男性の方でも構いません!

12月28日(トイレやゴミ捨ての場所など、色々説明します!)、三箇日はなるべく参加して欲しいです(*-ω-)

お正月を迎えられるように色々な事を準備したり、御守の頒布やご祈祷の受付・案内、御焚上などなど・・・神社のお仕事をいろいろお願いしようと思っています!

こちらの募集は12月27日まで受付しております。

詳細は直接お目にかかってご説明させて頂きたいので、“お手伝いしてみたい!”という方はぜひお電話(0276-32-2500)を!

第一声に迷ったら、「ブログで巫女さんのお手伝い募集してるって書いてあったので、お電話してみました!」で大丈夫です。

メールでのお問い合わせでも構いません。

メールの場合…メール件名に『巫女募集の件』と記載ください。
 神社からの返信が届かない場合もあるので、必ずお電話番号もご記入ください。
 また、こちらからお電話しても良い日時の指定があればご記入ください。
 メール inari@kanmuri.com

書類の準備などもあるので、行こうと思ってる何日か前に一回ご連絡してください。

一緒に巫女さんの恰好をして、楽しいお正月にしましょう♪

 

本日は日中でもとても寒かったですね。昨日の風の影響もあり、銀杏でできた黄色い絨毯が境内を彩っております。本日は今月の神様朱印のモチーフである神倭磐余毘古神についてご紹介致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても寒い日ですね。

昨日は風も強く吹いたので、七福神殿と甲参道に綺麗な黄色い絨毯ができております。

今月の神様朱印について説明するのも今回が三回目、一回目は金鵄、二回目は八咫烏をご紹介させていただきました。

いよいよ、神倭磐余毘古神についてご紹介したいと思います。

神倭磐余毘古神は伝説上の日本の初代天皇・神武天皇です。天孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)のひ孫にあたります。

神倭磐余毘古神は庚午年1月1日に日向国で誕生し、兄である五瀬命(いつせのみこと)と共に政治を平穏に治められる場所を求め、大和国(奈良盆地)が美しい地と聞き、他の兄たちと共に東方へ進軍しました。

進軍し、戦闘をしていくうちに兄の五瀬命が亡くなり、他の兄たちも荒れた海を鎮めるために入水するなど困難な状況が続きました。

熊野に上陸したものの、山をいくつも超えたところで道がわからなくなりました。

すると天照大神が夢に現れ、八咫烏を遣わし、その案内で宇陀にまで行き着くことができ、進軍を続けました。

その後、金鵄の助けなどを得て大和国を平定し、辛酉年1月1日に初代天皇として即位しました。

この日は、現在の暦にすると2月11日となります。なので、2月11日が建国記念の日となります。

また、神武天皇が即位したとされる歳を元年とする日本独自の紀念法があり、神社の暦などに記されております。

こちらは今年(H31・R1)の数え年などが載った表です。元号の隣に皇紀が書かれていますね。

ちなみに今年は皇紀2679年です。

今回は神倭磐余毘古神についてご紹介致しました。

 

昨日、本日と㈱東園芸様が境内の木の剪定をしてくださいました。境内がとてもすっきりとして、前より空が見える面積が増えました\(^o^)/

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は昨日よりも良い天気ですね。しかし、朝は昨日の方が暖かかったかな?と思います。

境内では昨日から㈱東園芸の方々が境内の植物の剪定を行ってくださいました。

お陰でとてもすっきりとしています。

こちらは本日の剪定の様子です。

下の木を保護するようにシートを被せ、はしごや機械で上の方まで上がり、手作業で枝を落としています。

聖天宮前の木蓮は何と手での剪定です。見えにくいですが・・・ポキポキと折れる音がとてもいい音でした。

こちらは剪定後の様子です。

とてもすっきりしているのがよくわかります。

玄関横の彦九郎の松に・・・国旗の周り・・・聖天宮前・・・と、このような感じになっております。

国旗周りは朝の時間帯、時々ポカポカとした日差しが入ってきてましたが、今までは高いところにあった枝や葉っぱなどに遮られ、その暖かさを感じませんでした。しかし、木が剪定されたので、朝の時間帯ももう少し暖かくなるかもしれませんね。

また、朝に国旗を掲揚するときも夕刻下げる時も、木の枝に引っかかることなくスルスルと上げたり下げたりできるので、とても助かります(笑)

境内の木の剪定をしてくださった㈱東園芸の皆さま、ありがとうございました!

12月も10日になりましたね。あと20日ほどで年が明けるかと思うと月日が流れるのが早いと感じます。本日は今月の神様朱印「神倭磐余毘古神」について、もう一羽の鳥「八咫烏」についてご紹介致します。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は曇りながら少し寒さが和らぎましたね。

今回も今月の神様御朱印についてお話したいと思います。

前回、12月4日のブログでは神倭磐余毘古神(カムヤマトイワレヒコノカミ)が持つ弓の上にいる金色の鳥(金鵄)についてお話ししました。

しかし、もう一羽黒い鳥が後方を飛んでいるのが見えます。

こちらの黒い鳥は「八咫烏(やたがらす)」です。

八咫烏は神倭磐余毘古神が奈良盆地とその周辺の討伐を進めていた際、高皇産霊尊(タカミムスビノミコト)(『古事記』)または、天照大御神(『日本書紀』)によって神倭磐余毘古神のもとへ遣わされました。

そして、熊野国から大和国までの道案内をしたとされます。

なので、八咫烏は導きの神、また太陽の化身ともみなされているそうです。

八咫烏の咫(あた)というのは古代の長さの単位で、手を開いた時の中指の先から親指の先までの長さ(約18センチメートル)だそうですが、八咫烏の八咫は単に「大きい」という意味だそうです。

八咫烏の特徴は三本ある足ですね。なぜ三本あるかは

・それぞれ天・地・人を表し、神と自然と人が同じ太陽から生まれた兄弟であることを示す。

・古来より太陽を表す数が三とされていたことに由来する

など諸説あるそうです。

そんな八咫烏が導いたとされる神倭磐余毘古神は聖天宮に祀られております。

聖天宮内部の神倭磐余毘古神の彫刻の足元にも可愛らしい八咫烏がおります。

神倭磐余毘古神についてはまた後日ご紹介致します。

 

本日は大安戌の日です。一粒万倍日でもあり、出張神事に随行したり、祈祷や御朱印で多くの方にお参り頂きました。そして、昨日大塚宮司が専門学校で特別授業を行いましたので、随行させて頂きました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は大安戌の日です。また一粒万倍日でもあり、出張神事や安産のご祈祷、御朱印など多くの方にお参り頂きました。

境内の甲参道のイチョウは日に照らされて光り輝いております。

葉っぱがひらひらと舞い落ちる様はとても綺麗です。

さて、昨日私はウエディング・ホテル&ツーリズム専門学校様で行われた大塚宮司の特別授業に随行致しました。

一コマ目は座学で、神社についてや神社婚についての講義、二コマ目最初は神葬祭についての座学、その後場所を移動しての神前式の実技を行いました。

座学では神社や神道についての一問一答で楽しく理解を深め、その後、神社婚についての神事の流れを映像を交えながら講義が進みました。

二コマ目前半にも神葬祭について仏教との違いなどを比較しながら映像を交えて講義が進みました。

二コマ目後半では場所を移動しまして、まずは作法(お辞儀の仕方など)を実際にやってみたり、配役を決めて神社婚の流れを実際にシミレーションして行いました。今回の役は新郎・新婦・巫女・親族の四つに分かれました。

私も巫女さん役のサポートで参加させて頂きました。

シミレーションは配役を変えて二回行いました。

生徒の皆さまは緊張しつつも楽しそうに講義を受けていらっしゃいました。

こちらは実技の神前式シュミレーションの様子です。

座学の様子も写真に撮りたかったのですが、私も夢中で講義を受けていたために写真を撮るのを忘れておりました…(;一_一)

ウエディング・ホテル&ツーリズム専門学校の皆さま、ありがとうございました。これからも頑張ってください。

大鳥居の紅葉もだいぶ赤くなってきました。まだまだ下の方は緑色の部分もありますが、赤い大鳥居に赤い紅葉、そして山茶花のコラボはとても素敵です!本日は鏡の話後編です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は以前お話ししました、鏡の話後編です。

前回は天照大御神が天の岩戸にお隠れになってしまった際に、他の神々が鏡を用いて天照大御神を外に出したところまででした。

天照大御神と鏡の話は天孫降臨のお話にも出てきます。

天孫降臨とは、天孫の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が天照大御神の神勅を受け葦原の中つ国を治めるために、高天原から筑紫の日向の襲(くまそ)の髙千穂峰(たかちほのみね)に天降ったお話です。

その際、天照大御神は瓊瓊杵尊に、天の岩戸から天照大御神を出す際に用いられた勾玉と鏡、そして草薙の剣を授け、「この鏡を私の御霊と考え、私自身を祀るように仕えなさい」と言いました。

こうして、瓊瓊杵尊と共に三種の神器が天降り、鏡が天照大御神の象徴として祀られたのです。

以上が神話にて出てくる鏡についてのお話です。

鏡は太陽を指していること、鏡と天照大御神関係、鏡が神社でご神体とされている理由がわかりました(#^.^#)

さて、神社にはご神体の他にも鏡があります。

この写真をご覧ください。正面のお社と両隣の緑色の旗、その右側の旗に丸いものが見えます。

拡大してみます。丸いものが鏡です。その後ろにネックレスのようなものがかかっています。

ちなみに左側には棒のようなものがありますね。

ネックレスのようなものは玉、左側の棒は剣です。

これらの旗や玉・鏡・剣と一番上に立てられている真榊は神道の理念を象徴するものとされているそうです。

鏡の話は以上です。皆さまも神社にお参りする機会がございましたら、ぜひ鏡を探してみてください\(^o^)/

 

神社にはご神体として「鏡」が置いてあります。今月の神様朱印も冠稲荷神社の拝殿にある鏡が基になっております。なぜ、鏡がご神体なのでしょうか。調べてみました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日も日差しは強くとても暖かいですが、風が空気が冷たいですね。

さて、本日は今月の神様朱印のモチーフにもなっている「鏡」についてお話ししたいと思います。

皆さまもほぼ毎日鏡を見ているのではないでしょうか。

また、神棚があるお宅でもこのような鏡が置いてあるのをみたことがあるかと思います。(下の写真は都合上、裏返しにしてあります。)

冠稲荷神社の拝殿にも鏡が置いてあり、今月の神様朱印にも描かれています。

神社における鏡は一般的に太陽を指しているといわれております。

理由は鏡で太陽の光を反射するのを正面からみると鏡が太陽のように光り輝いて見えるからです。

日本では太陽神である「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」を最上の神様としてお祀りするので、太陽を象徴する鏡をご神体として神社に祀ります。

また、鏡に映った自分自身の姿から自分の行動を自覚するという意味もあります。

天照大御神様の神話でも鏡が出てきます。

天照大御神が天の岩戸へお隠れになった際、他の神々が協力して、天照大御神を外に出そうとします。

そこで天の岩戸の前でお祭り騒ぎをして天照大御神の気を引き、扉を少しあけた天照大御神に「貴方様よりももっと貴い神様が現れたのでお祝いをしているのです」と言い、鏡を天照大御神に見せます。

鏡に映った自分の姿を見て天照大御神は岩戸の外にもう一人太陽神がいるのかと思い、もっとよく見ようと身を乗り出すと力の強い神様が天照大御神を引っ張り出し、別の神様が岩戸をしっかり閉め、天照大御神を外に出すことに成功します。

この時の鏡が三種の神器でもある八咫鏡です。

長くなったので、ここまでを前編とします。

後編はまた後日お話ししたいと思います。

本日は二十四節気の一つ、立冬ですね。暦の上では今日から冬ですね。朝晩も肌寒くなり、陽も短くなっております。お参りの際は暖かくして、道中お気をつけてお越しください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は二十四節気の一つ、立冬ですね。

冬の始まりを意味します。

境内では、まだ季節外れの桜や木瓜が花開いておりますが、朝方は寒く、冬の訪れを感じますね。*夕方に写真を撮ったので、見ずらいかと思います…。

そして、 二十四節気を3つに分けた七十二候では初候「山茶始開」、読み方は山茶(つばき)始めて開くです。

この山茶(つばき)は山茶花(さざんか)の事です。

山茶花もツバキ科の植物で、秋から冬にかけて咲くので、冬の訪れを告げる花とされ七十二候に使われているのですね。

ちなみに椿は真冬~4月ごろまで咲きます。

なので、山茶花は冬の季語で、椿は春の季語です。

この山茶花は1月の縁守に納め奉製致します。

そしてこれから奉製する12月の縁守は境内の紅葉を納めます。

聖天宮の鳥居に向かって左側の紅葉は徐々にですが着々と色づいてきております。

以前よりも赤い色がよく目立つようになってきました。

その他、七福神殿右側や甲参道には銀杏の木がありますので、黄色い絨毯が見られる日が楽しみですね。

昨年は11月終わりごろに紅葉が全体的に広がり、12月初めの頃に黄色い絨毯が見られたので、もうちょっと先かもしれません。*昨年の様子です。

日も短くなっておりますので、道中お気を付けください。