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どんよりとした薄暗い天気でしたが、本日も金木犀は良い香りを境内に漂わせておりました。ぜひともご来社の際は金木犀の香りをお楽しみください。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は朝から雨が降り、一日どんよりとした天気でした。

しかし、どんよりとした天気だからこそでしょうか、金木犀の黄色い花がとても濃く見えました。

カフェの近くにも金木犀があり、こちらは花開いた様子がよくわかりますね。

明日は大安、神社婚(大前神前結婚式)も二件予定されております。

ぜひとも、金木犀の香りをお楽しみください。

そして本日は朝からお宮参りを迎えたかわいい赤ちゃんとそのご家族様が御来社くださいました。

お宮参りは産着を着用される方が多いのですが、本日お参りの赤ちゃんは真っ白なベビードレスに身を包み、ママさんの腕の中で興味津々に拝殿を見ておりました(笑)

お姉ちゃんも元気いっぱいでお授けしたお札をパパとママの代わりに持ってくれました。

赤ちゃんの健やかな成長をお祈り申し上げます。

最後に、冠稲荷神社では今年も年末年始に巫女のお手伝いをして下さる方を大募集中!!!

力仕事もあるので、男性の方でも構いません!

12月28日(トイレやゴミ捨ての場所など、色々説明します!)、三箇日はなるべく参加して欲しいです(-ω-)

お正月を迎えられるように色々な事を準備したり、御守の頒布やご祈祷の受付・案内、御焚上などなど・・・お願いしようと思っています!

詳細は直接お目にかかってご説明させて頂きたいので、“お手伝いしてみたい!”という方はぜひお電話(0276-32-2500)を!

第一声に迷ったら、「ブログで巫女さんのお手伝い募集してるって書いてあったので、お電話してみました!」で大丈夫です(*>ω<*)

書類の準備などもあるので、行こうと思ってる何日か前に一回ご連絡してください。一緒に巫女さんの恰好をして、楽しいお正月にしましょう!

本日は久しぶりに上棟祭に随行してまいりました。立派な棟木がとても格好良かったです。本日は上棟祭についてお話ししたいと思います。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

朝のうちは雨が降っていましたが、日差しが出てきて蒸し暑くなりましたね。

本日は上棟祭に随行してまいりました。

上棟祭(じょうとうさい)とは建造物の新築に際し、棟木を上げるに当り、家屋の守護神などを祀って、今後長く新築される建物に災いなく幸があるようにと願う祭祀です。

本日伺ったのは、以前8月5日に地鎮祭を行ったお家です。

施工会社の三陽住建様は現場にいらっしゃった方皆さま御揃いの青い法被を着て、気合がとても入っておりました。

上棟祭を行うことをとても楽しみにしていらっしゃった様子で、私もとても楽しくなりました。

祭壇を立て、神籬を普段立てる場所に棟木を立て、神様をお招きしました。

上棟祭でお招きする神様は屋船久久遅命(やふねくくぬちのかみ)、屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのかみ)、手置帆負命(たおきほおいのかみ)、彦狭知命(ひこさしりのかみ)を主とし、その他その土地にいらっしゃる神様です。

修祓の儀に始まり、降神の儀、祝詞奏上、清祓い、槌打ちの儀、玉串奉奠、昇神の儀を執り行い、最後に棟木を上げて祭祀は終了しました。

槌打ちの儀では、宮司が「千歳棟(せんざいとう)」と唱えた後、現場の棟梁様たちお二人が木槌で三回棟木を打ちます。

続いて、「万歳棟(まんざいとう)」、最後に「永永棟(えいえいとう)」と唱えて同じく三回ずつ木槌で棟木を打ちかためました。

千年に渡り安泰であるように、万年に渡り栄える棟であるように、建物が永久に安泰で、幸多く、栄えあることを祈願して、この掛け声を掛けます。

この掛け声に込められた願いのようにいつまでもお住まいになるご家族様をお守りするお家になってほしいですね。

冠稲荷神社では、今回行ったような上棟祭の他に、建物が完成した後の竣工祭(入居に伴うお祓い)や建物を建てる前の地鎮祭なども執り行っております。

お気軽にお問合せ下さい。

10月に入りましたが、少し暑さは残ってますね。境内もあまり変わったようには思えませんが、木瓜の木と桜は葉が落ち、秋であることを教えてくれております。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は風が気持ちの良い天気でしたね。

外を歩くと暑かったですが、爽やかな秋の天気という感じでした。

境内は本日も明るい太陽にキラキラと照らされていました。

百日紅は花の見ごろを終えたようですが、まだ花が残っております。

そして、オオデマリは一輪だけ時季外れですが咲いております。

五月に咲いていたオオデマリと比べると一つ一つの花びらも小さいですが、こちらもこちらで可愛らしいですね。

以前このオオデマリを見た時よりも綺麗な白になっております。

こちらも普通のオオデマリと同じように緑色から徐々に白色に変わったようですね。

さて、昨年のブログを見返してみたところ、昨年の10月2日は丁度木瓜の子を境内に植え替えた日でした。

ちなみに去年の植え替えの様子です。

植え替えから一年経過したということで、その成長を見てみようと植え替え場所に向かいました。が・・・

他にも植物が生い茂っていて、木瓜の姿がよくわからないという結果に・・・。

さらに、去年の今頃は金木犀の甘い香りが境内の中を漂っておりましたが、今年はまだあまり香っていません。花の姿も私はまだ確認しておりません。

今年は梅雨が長かったり、最近も暑かったり涼しかったりを繰返していましたので、オオデマリも混乱するくらいですから、金木犀もこれから見頃を迎えるかと思います(笑)

皆様も金木犀の花と香りを楽しみにしていてください。

 

 

本日は観光の方や七五三を迎えられたお子様とそのご家族様がお参りに来てくださいました。お彼岸も後半に差し掛かり、陽が暮れるのが少しずつ早まってきますね。本日は、彼岸について調べてみました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

朝のうちは晴れておりましたが、午後になると曇り空になり、雨が降る時間帯もございました。

本日は9月24日、彼岸の中日を過ぎ、彼岸の明けも近づいてきました。

さて、私たちは自然と「彼岸」という言葉を使っておりますが、「彼岸」とは一体何なのかについて調べてみました。

彼岸とは、仏教でいう彼方(かなた)の岸、つまりこの世ではないあの世のことです。人々が欲や煩悩から解放された世界とされております。

対して、今私たちが生きている世界、こちらを此の岸、「此岸(しがん)」と言います。

春分の日と秋分の日は昼と夜の長さがほとんど同じで、太陽が真西の方向に沈みます。仏教では西の方角にあの世が存在する場所があるとされています。そのため、春分の日と秋分の日は彼岸と此岸の距離が最も縮まると考えられております。

皆さんも彼岸の時にご先祖のお墓参りをするかと思います。

彼岸は仏教行事の一つですが、日本特有の行事です。日本では仏教が伝来する以前からお彼岸の時期に祖先または自然に感謝する習慣がありました。

こういった機会に先祖に思いをはせてみるのも良いかもしれませんね。

最後に、本日閉宮時、厳島社にて黒にゃんと遭遇しました!

お目当ての人がいなかったからなのか、どこか寂しそうにニャーと鳴いていました。

しばらく私に甘えるようにスリスリし、閉宮する私の後を琴平社のところまで付いてきました。

また明日遊びにおいでと声をかけ、黒にゃんとさよならしました(笑)

 

台風が過ぎ、風が強く暑い日となりました。本日、9月9日は五節句の一つ「重陽の節句」です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

台風が過ぎ、とても風の強い一日でした。

最初に台風一過の境内をご紹介します。

写真だと分かりずらいですが、聖天宮の右側にある大きな木が強風にあおられ大きく揺れていました。

参道は木漏れ日で葉っぱがキラキラと輝いていました。

台風が過ぎた後の青空もとても綺麗です。

彦九郎の松付近ではトンボが沢山遊びに来ていました。

さて、本日は9月9日、重陽の節句です。

重陽の節句は五節句の一つで旧暦では菊が咲く季節ということから、菊の節句とも言われます。

陰陽思想では奇数は陽の数であり、9がその最大数であること、そして、9月9日は陽が重なる日であることから「重陽」と呼ばれます。

節句は、奇数の重なる日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として行われていたのですが、次第に陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったそうです。

重陽の節句は菊の節句ということで邪気払いや長寿を願い、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わしてお祝いしていました。

また、前の日の晩に菊に綿を被せ、露を染み込ませ、その綿で体を拭うと病気をしないといわれておりました。

今月の限定御朱印もお狐様たちが菊と木瓜の実が浮かんだ酒を酌み交わしております。

傍らには栗ごはんなど秋の魅力満載です(#^.^#)

こちらの御朱印は19日まで頒布しております。

 

2019年の秋の交通安全運動は9月21日~30日です。御朱印も今月の神様は「猿田毘古神様」で交通安全の神様です。本日は、交通安全にちなんだお守りをご紹介したいと思います。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

境内の百日紅も蕾が少なくなり、花のほうが多くなって参りました。

境内も徐々に葉が黄色くなってきました。木瓜も葉が落ち、秋の訪れを感じます。

さて、9月の神様は猿田毘古神様です。交通安全の神様ですね。

車のお祓い所に祀られている神様もこの猿田毘古神様です。

ということで、本日は交通安全の御守をご紹介したいと思います。

まずはこちら、交通安全御守(大)です。お札の形をした御守です。

ちょっとこれは大きいな・・・という方にはこちら。交通安全御守(小)です。幣束を模したお守りです。

この御守よりも小さいのが、交通安全御守(キーホルダー)です。

その他に、交通安全御守(吸盤タイプ)もございます。車のガラスに付けられるタイプとなっております。(運転の際、視界の遮る場所には付けないようにお気を付けください。)

そして、こちらのお守りは車のナンバーが入れられる御守となっております。カギに付けておくと、どの鍵がどの車のものか非常にわかりやすいです。私おすすめの御守です(笑)

この車のナンバーが入れられる御守は、お車のご祈祷の授与品にも入っております。(ちなみに、ナンバーを入れるとこんな感じです。)

また、授与所の中や社頭に交通安全ステッカーもございます。こちらはどなたでもご自由にお持ち帰りいただけます。

交通安全の御守は基本的に赤と青の二種類ございます。良く聞かれますが、赤と青の色違いというだけで違いはございません。

これらの御守は授与所の中にご用意してあります。ご希望の御守を持って社頭にお越しください。巫女または神職が鈴のお祓いをしてお授け致します。

皆様の地域でお祭りは行われましたか?これからお祭りや花火大会が行われる地域もあることでしょう。神社でも最近は祭典やお祭りで使用するお神輿の御霊入れなどがありました。本日はお祭りについて考えてみたいと思います。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日も境内では蝉が元気よく鳴いています(^_^)

ここ最近は祭典やお神輿のお祓い、また花火大会などが開催されるなどお祭りが沢山ありました。

そこで、本日はお祭りについて考えてみたいと思います。

まず、お祭りとは、その年の収穫の感謝や祈り、慰霊のために神仏や祖先をお祀りする儀式です。

古代では祭祀と政治が一致していたため、政治の事を政(まつりごと)と呼びました。

祭祀の際には神様などに対して供物などが捧げられ、儀式が行われます。

最近では祭祀とは関係なく行われるイベントも祭りと言われます。

また、祭祀と祭礼という言葉にもちょっとした違いがあります。

祭祀はどちらかというと神社で行っている祈祷や地鎮祭などですね。ご神体に神様をお招きして、お願い事をして人間への加護を願うものです。

祭礼はどちらかというと地域で行っているお祭りですね。

五穀豊穣や商売繁盛、疫病退散、無病息災、家内安全、安寧長寿などの招福祈願や厄除けとして行われるものです。

また、年中行事が発展して行われているものや慰霊のためなどいろいろな目的や意義があります。

皆様の地域で行われているお祭りもどういった由来で行われているのかなど調べてみると面白いかもしれませんね。

 

本日、二十四節気の「大暑」です。その言葉にふさわしい暑さとなりましたが、出張神事が何件かありまして、随行させて頂きました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

朝のうちは曇っていましたが、徐々に太陽が出てきて汗ばむ陽気となりました。

本日は二十四節気の「大暑」ですね。

その言葉にふさわしい天気となりました。

そして、今日から七十二候は「桐始結花」(きりはじめてはなをむすぶ)となります。意味はそのまま、「桐が花を咲かせる頃」です。

なんだかとても綺麗な響きに聞こえますね。

そんな本日、4件の外祭がありました。

1件目は太田市岩松町で行われた地鎮祭です。

施工会社はコンチネンタルホーム㈱様です。

2件目は太田市新田上江田町での地鎮祭です。

施行会社は㈱石田屋様です。

今回も安全宣言とヘルメットの贈呈が行われました。

3件目は太田市大島町での地鎮祭です。

施工会社は㈱一条工務店群馬様です。

4件目は邑楽郡大泉町古海で解体のお祓いがありました。

施工会社はパナソニックホームズ㈱様です。

解体の後、地鎮祭も8月に行われる予定になっています。

冠稲荷神社では、出張神事を受け付けております。

解体のお祓い、その後の地鎮祭、上棟祭、お家が完成した後の入居のお祓いなどなど・・・。

他にも井戸の埋め立て、樹木伐採、その他氏神様や神棚の撤去や設置の御霊抜き、御霊入れの神事を承っております。

お気軽にお問合せください。

曇りの日が続いていましたが、今日は晴れましたね。ここ数日に随行した、出張神事についてお話ししたいと思います。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は久しぶりに太陽の光が差し込み、暑くなりましたね。

ここ数日、出張神事の随行をしておりましたので、ご紹介したいと思います。

まずは土曜日、埼玉県日高市高萩にて清祓いの神事を執り行いました。

その後、入間市宮寺に移動し、こちらは氏神様の清祓いを行いました。お役目を終えた御札とお狐様を新しい御札とお狐様に取り換えました。

氏神様がとても立派です。鳥居もありました。

日曜日にはスバルの矢島工場にお伺いして、おおた祭りで使用するお神輿の御霊入れをしました。お神輿の御霊入れは初めてでした。工場の方が様々な色の法被を着ていらっしゃって、また、人数の多さにも圧倒されました。

その後、前橋市二之宮で地鎮祭を執り行いました。施主様のお子様たちも頑張って地鎮の儀で鍬入れを行っていました(#^.^#)

その後、館林市富士原で地鎮祭を執り行いました。

そして、昨日は出張神事はなかったのですが、お車のお祓いのご祈祷がありました。

ご祈祷の様子を撮影したのですが、動画をパソコンに取り込む道具を忘れてしまいました・・・(-_-;)

よって本日は写真のみとさせていただきます。残念・・・(-“-)

車のお祓いの様子は、後日ご紹介したいと思います。

 

 

本日は7月7日、新暦七夕の日です。雨がぱらぱらと降ったり、止んだりと不安定な天気でした。昨日に引き続き、七夕に関するお話です。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は新暦七夕ですね。

昨日は七夕の有名な織姫と彦星の伝説についてお話しいたしました。

本日は、七夕が元々どのような行事であったかをお話ししたいと思います。

七夕は元々「五節句」の一つである「七夕(しちせき)の節句」です。

元々は中国で行われていた乞巧奠(きっこうでん、きこうでん、きっこうてん、きぎょうでん)という行事です。

乞巧奠は7月7日の夜、織姫にあやかって手芸上達を願い、庭先に針や糸など裁縫道具を供えて星に祈りました。

この行事が日本に伝わり、日本に元からあった、女性が神様のために着物を織る「棚機(たなばた)」という神事が結びつきました。「七夕」が「たなばた」と呼ばれているのは、これが関係しているようですね。

七夕の行事は最初は宮中や貴族の家で行われましたが、江戸時代には一般庶民にも広がり、手習い事の上達を願い、素麺が食されました。

素麺が食されるのは

・天の川に見立てたため

・糸に似てるから

・古代中国のある貴族の子が7月7日に亡くなり、祟りによって病が流行ったため、その子の好物であった索餅(さくべい・素麺の原型)をお供えしたため

などの理由があります。

また、七夕は願い事を短冊に書き、星に祈ることから「星祭り」、笹竹に飾り物をすることから「笹の節句」とも言うそうです。

また、七夕でお願い事を書く短冊にも意味があります。

まず、色は赤・青(緑)・黄・白・紫(黒)の五色です。これは陰陽五行説に基づいています。

紫(黒)は学業、赤は両親や先祖への感謝、白は規則や義務を守る達成の願い事、黄は人間関係、青(緑)は成長や直す事などを書くと願いが叶いやすくなるそうです。

色でお願い事が違うなんて面白いですね。

皆さんはどの色でお願い事を書きますか?

本日は行事としての七夕についてお話しました。