カテゴリー別アーカイブ: 厳島社

今日は10月に七五三のお参りにきてくれたこむぎちゃんたちがお正月用のお写真を撮りにきてくれました!ありがとうございます♪

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日私は午前中に、安養寺町の会館にて御札頒布を行ってきました!

昨年も行かせて頂きましたが、今年は昨年に比べると気温もさほど低くなくて、昨日の方が寒かったくらいでした。

皆さまはもうお家の神棚の御札はお求めになられましたか?

さて、本日は10月20日にお参りに来て下さったこむぎちゃんがなんとお正月用の写真を撮りにきてくれました!

厳島社の近くで拝殿をバックにぱちり(*>ω<)ノ☆

七五三の前撮りにも来てくれたこむぎちゃん、座布団に可愛くお座りして頑張ってくれました。

このあと他のお友達も来てくれたようなのですが、残念なことにお会いできず・・・(-ω-)

しかも、前回来れなかったお友達も元気になったので来てくれたそうで、お写真が撮れなかったことが本当に残念です(-ω-)

また機会があればぜひ神社に遊びにきてくださいね♪

最後に、お正月の助勤さん募集はまだまだ継続中です。

・興味があるけど、どんなことをやるのかよく分からない

・未経験だけどできるかどうか不安

など、やってみたいけど気になっている方、よければ神社で直接内容のご説明などさせて頂きます。

詳しくはこちらをご覧ください♪

また、助勤さんは男性の方もご応募して頂けますので、お気軽にお問い合わせください。

本日は弁天様の縁日でもある己巳(つちのと・み)です。厳島社の弁天様は本日もたくさんの方にお参りして頂けました!また七五三のお参りにの際にお渡しする御札を、どの時期にお返しするのがいいのか、改めてお知らせ致します♪

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日も真冬のような冷え込みでしたね!朝の掃除は手がかじかんで少し大変でした(;`・ω・)

手荒れが起きると大変なので、皆さまもお肌のケアにお気をつけくださいね(ーωー)

さて、本日暦の上では「己巳(つちのと・み)」、弁天様の縁日です。

冠稲荷神社の弁才天様は七福神殿、宇賀弁財天様は厳島社にいらっしゃます。

今回は厳島社の中に入って撮らせて頂きました。

弁天様は金運、技芸上達、縁結び、学業成就をはじめ、いろんなご利益がある神様と言われています。

冠稲荷神社にお参りの際は、ぜひお参りしていってください♪

さて、話は変わりまして、もうすぐ11月、霜月も終わりが近づいてきました。

神社の境内の絵馬も、この11か月のお願い事でたくさん埋まっています。

新しくかけられるところが少なくなってきましたが、じつはクスノキの裏側の絵馬かけはまだまだかけるところが沢山残っています。

大切なお願い事を神様に見えてもらえるよう、そちらにかけることをおすすめ致します(*>ω<)

こちらの絵馬かけの古い絵馬は、12月の後半にはお焚き上げの神事を行います。そして、来年新年を迎え、また一年間皆さまのお願い事をお預かりいたします。

皆さまのお願い事が無事に叶いますように、お祈り申し上げます。

 

本日は己巳の日!60日に一度の弁財天様の縁日です。御朱印をお求めの方、七五三などのお参りの方が沢山ご来社くださいました!

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は9月最後の日曜日!少し暑い時間もありましたが、気持ちの良いお天気でしたね。

お宮参りや七五三のご祈祷を受けられる方や、御朱印をお求めの方など沢山の方がご来社くださいました。

昨日は埼玉方面の地鎮祭に随行してまいりました!

夕方には雨がパラつきましたが、本降りにならずに無事に執り納めることができました。

そして、本日は先程9月最後と書きましたが、旧暦では今日が9月1日です。

9月の異称である「長月」は「夜長月(よながつき)」の略であるといわれています。秋の夜長とも言いますし、陽が暮れるのが早くなってきました。仕事終わり、学校終わりの帰り道は暗くなりますので、お気を付けください。

さて、本日は己巳の日!「巳」=蛇は弁財天様の眷属ということで、60日に一度の弁財天様の縁日です。弁財天様は七福神の数えられる神様で金運、技芸上達、縁結び、学業成就の神様でもあります。

弁財天様は七福神殿にお祀りしております。また、宇賀神と弁財天様が習合した宇賀弁財天様は厳島社にお祀りしております。

厳島社の右側奥には菅原道真公をお祀りした菅原社もございますので、七五三のお参りの際にはぜひ一緒にお参りください。

 

本日は観光の方や七五三を迎えられたお子様とそのご家族様がお参りに来てくださいました。お彼岸も後半に差し掛かり、陽が暮れるのが少しずつ早まってきますね。本日は、彼岸について調べてみました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

朝のうちは晴れておりましたが、午後になると曇り空になり、雨が降る時間帯もございました。

本日は9月24日、彼岸の中日を過ぎ、彼岸の明けも近づいてきました。

さて、私たちは自然と「彼岸」という言葉を使っておりますが、「彼岸」とは一体何なのかについて調べてみました。

彼岸とは、仏教でいう彼方(かなた)の岸、つまりこの世ではないあの世のことです。人々が欲や煩悩から解放された世界とされております。

対して、今私たちが生きている世界、こちらを此の岸、「此岸(しがん)」と言います。

春分の日と秋分の日は昼と夜の長さがほとんど同じで、太陽が真西の方向に沈みます。仏教では西の方角にあの世が存在する場所があるとされています。そのため、春分の日と秋分の日は彼岸と此岸の距離が最も縮まると考えられております。

皆さんも彼岸の時にご先祖のお墓参りをするかと思います。

彼岸は仏教行事の一つですが、日本特有の行事です。日本では仏教が伝来する以前からお彼岸の時期に祖先または自然に感謝する習慣がありました。

こういった機会に先祖に思いをはせてみるのも良いかもしれませんね。

最後に、本日閉宮時、厳島社にて黒にゃんと遭遇しました!

お目当ての人がいなかったからなのか、どこか寂しそうにニャーと鳴いていました。

しばらく私に甘えるようにスリスリし、閉宮する私の後を琴平社のところまで付いてきました。

また明日遊びにおいでと声をかけ、黒にゃんとさよならしました(笑)

 

今日は先日閉宮のときに出会った猫神(?)のお話しと、本日随行致しました外祭のお話しをしたいと思います!冠稲荷なのに最近の境内には猫ちゃんがよく散歩をしているので、ご参拝の際にはぜひ探してみてください♪

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

連日曇ったり晴れたり雨が降ったりと・・・なんだか落ち着かない天気が続いていますね。

雲っていても晴れてきたり、晴れていたのに雨が降ってきたり、折りたたみ傘が手放せないです(-ω-)

さて、そんなお天気の中、本日大塚権宮司に随行致しまして、大東建託㈱様の地鎮祭に行きました。

最初は曇っておりましたが、少しずつ雨が降り出し、神事を執り納めた時には雨天になりました。

神事が終わるまで雨が強くならなかったのは、その土地の神様のおかげかもしれませんね。

次は日にちが変わりまして、火曜日の夕方のお話し。

神社は17時になると、閉宮といってお宮を閉める仕事があるのですが、その際、琴平社の近くで「にゃーん」と猫の泣き声が・・・(@ω@*)

どこどこ、と探していましたら、なんと!

まさかの琴平社にねこちゃんが・・・!!

猫神様と見間違うかのような神々しさ(笑)

近くで見るとこんなお顔のかわいこちゃん(*・ω・)

(ちょっと画質が悪いですが・・・)

どうやら職員に聞いたところ、近所に住んでいるねこちゃんだそうです。

冠稲荷には随分前から遊びにきてくれているようで、古株猫さんでした(笑)

最近冠稲荷には「稲荷」とついていても狐ではなく猫ちゃんがよく遊びにきてくれています。

猫好きな方もよく黒にゃんを探しに来てくれるほどです(*-ω-)

ご来社の際に猫ちゃんたちを見かけた場合は、いじめたり追いかけたりエサなどもあげたりせず、優しく見守りつつお写真を撮って下さればと思います(*@ω@*)

今日から6月です!そして、本日6月1日は「己巳(つちのと・み)」の日、弁才天様の縁日です(#^.^#) 6月からの神様の御朱印も弁才天様なので、何か縁を感じました!

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日はとても天気がよく汗ばむ陽気でしたね。

皆様熱中症にはお気を付けください。

まずは境内の様子からご紹介いたします。

インスタグラムにも載っておりましたヒメシャラとネズミモチを撮ってきました。

こちらがヒメシャラです。甲参道の聖天宮に向かう階段近くにあります。わかりにくいところにありますが、木瓜の花のほうから大鳥居に向かって歩いていく方が見つけやすいです。

次にネズミモチです。変わった名前ですね。こちらは蕾です。風に吹かれて揺れていたため、写真がブレてるかと思います。こちらは花です。はじけるように四つに開いた花が可愛らしいです。

その他ツツジなども綺麗に咲いております。

今日から六月となりました。

新しく変わった六月の御朱印をご紹介いたします。

まずは六月の限定御朱印です。

雨が過ぎて天が晴れるということで「雨過天晴」の文字が入ります。物事が悪い状況からいい方向へと向かうという意味があります。紫陽花とお狐さまとてるてる坊主がかわいらしいです。

これから梅雨を迎え、本格的な夏になる6月にピッタリですね。

今月の神様朱印は七福神の一柱である弁才天様です。

また、本日は「己巳(つちのとみ)」の日で弁才天様の縁日です。

前回の己巳が4月2日だったので、それから60日経っているのですね。

4月2日のブログでも「己巳」の弁才天様の縁日についてご紹介いたしました。

ですが、なぜ巳の日の中でも己が付く日なのかはお話していなかったと思います。改めて調べてみました。

それは、陰陽五行説の五行相生に基づきます。

木→火→土→金→水→木という順に相手を強める影響をもたらすというのが五行相生です。

木から火が出て土になり、土が金となり、金が水となり、水が木を育てるという感じですね。簡単に流れをいうとこんな感じになります。

「己(つちのと)」とは読み方からもわかるように「土」を意味します。土は金を生じさせます。なので、財運の神である弁才天様の縁日は己の巳の日なのです。

そんな弁才天様の御朱印は今までの明るい背景とは異なり、梅雨の季節ピッタリな紫陽花と雨の風景の御朱印となっております。

こちらは書置きのみの対応となります。

6月の直書き可能な日のお知らせです。
・6/1(土)・6/15(土)
*午前9時~午後4時(丸文字可)
・上記以外の土曜日
*午前9時~午後5時(丸文字可)

・すべての日曜日
*午前10時~午後5時

平日
戌の日・6/6(木)・6/18(火)
*午前9時~午後3時(丸文字可)
.
※上記以外の日は基本的に書き置き(通常文字のみ)か押印のみとなります。

その他の情報はHPをご覧くださいm(_ _)m

昨日のすっきりとしたお天気とは違い、ちょっとどんよりお天気・・・。今日は31日、冠稲荷神社は明日の月次祭の準備を行い、神様のお供え物を新しく致しました!観光の方もお見えになり、宮司のお話しの後、巫女舞をご覧になられました!!

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

今日であの長いGWもあった五月も終わり、明日からは6月「水無月」が始まります。

なんと、令和にはなりましたが、平成から含めますと、今年もあと半年となります。

なんだか、お正月が二回あったような感覚が私の中では起きております(笑)

明日から6月ということもあり、巫女たちは月次祭の準備に大忙しでした。

月次祭は神社ごとに違ったりもしますが、冠稲荷神社では毎月1日と15日に行われます。

その為の準備として、前日に神様に捧げる神饌を新しくしたり、御神酒などがはいっている瓶子をきれいにしたり、お米やお塩などのお皿をきれいにしたりと、朝から忙しなく動いておりました^^

古いお供え物などを下げたら、半紙を新しくして、綺麗にしたらもう一度お供えします。

そして、お昼ごろには観光のお客様もご来社くださり、宮司様のお話しを楽しんで頂きました。

その後は巫女舞をご覧になっていただき、ティアラグリーンパレスにてお食事を楽しんで頂きました。

皆さま遠方より、ようこそお越しくださいました*^^*

そして最後に、今日はお車とペット社近くの手水のところにかわいいお客様を発見!

ちょっと遠くて見えないけど、なにやらこちらを見ている子が・・・(笑)

近くによって見ると、どうやらお水を飲みにきたようです。

冠稲荷神社のインスタにも時々現る、サビ猫ちゃんです!

可愛い!!(*^^*)

もう少しだけ近づいて可愛いお顔をぱしゃり☆

心なしかちょっと睨まれたような・・・?(-ω-*)

涼しい時間帯の神社ですと、このような形で可愛い出会いがあったります。

お参りの際のお時間帯のご参考にしてみてください♪

本日もとても暑い日となりました。五月とは思えないくらいの暑さですね。皆さま熱中症にはお気を付けください。さて、本日は甲子(きのえね)の日です。七福神の一柱である大黒天様の縁日です。また、本日の月は下弦の月だそうです。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

昨日に引き続き暑い日となりましたね。

日差しがとても強いので、お参りの際はお気を付けください。

さて本日は甲子(きのえね)の日!

大黒天様の縁日です!

大黒天様は七福神の一柱で、もとはヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラの訳です。

「マハー」が「大(偉大なる)」、「カーラ」が「時、または黒」を意味するそうです。この「黒」は暗黒を表し、実は闇の神様でとても恐ろしい姿をしています。

日本では、大黒(だいこく)が「大国」に通じるため、大国主神と混同され、その後、闇の神様ではなく、豊饒の神として食物・財福を司る神となったそうです。

さて、大黒天様と言えば米俵に乗り、福袋と打出の小槌を持った姿で表されます。

袋を持っているのは因幡の白兎の説話で八十神たちの荷物を入れた袋を持っていたためであり、ここからも大国主神と混同されていたことが分かります。

また、大国主神がスサノオノカミの元へ訪れた際、スサノオノカミの計略により焼き殺されそうになった大国主神を鼠が助けたという説話や、大黒天様が米(食物)の神で、鼠が米と関係が深いことから、鼠が大黒天の使者であるとされます。

なので、子(鼠)の日特に十干十二支の最初である甲子の日が大黒天様の縁日です。

そんな大黒天様は七福神殿と厳島社に祀られております。

虫も多くなっていますので、お参りの際にはお気を付けください。

ここ何日か風が強い日が続いていますね。地鎮祭でも祭壇が倒れるほどではありませんが、お供え物が落ちてしまうほど風が強かったです。このような日はあまり鳥さんも遊びに来てくれませんね。ですが、先日夕方にインスタグラムにも度々登場していた鳥さんが姿を見せてくれました!

こんにちは

巫女の岩瀬愛梨です。

今日は曇ったり晴れたりと移り変わりの激しい天気でしたね。

曇っているときは風も吹き、涼しいのですが、日差しが出るととても暑くなりますね。

本日も外祭二件に随行いたしました。

まず一件目は大泉町のスマートハイムシティでの地鎮祭です。とても綺麗に新しい家々が建ち並んでいるところで驚きました(#^.^#)

二件目は大原町での地鎮祭です。残念ながら写真を撮ることができませんでした。

風の強い中でしたが、滞りなく神事が執り行われました。

そして本日は、この間出会った二羽の鳥さんのお話をしたいと思います。

つい先日、写真を撮ろうと境内に出ていたところ、鳥さんたちの鳴く声が木瓜の近くから聞こえてきました。

木瓜の花が咲いていたころは鳥のさえずりが聞こえてくるとメジロっちいるかな?と探してすぐに見つけていたのですが、葉っぱが増えた現在では探しにくくなっております。

なので、見えたらいいなという思いで木瓜の周りを探索しておりました。

でも姿は見えず、周りを見渡してみると遠くで細い枝に止まって鳴いている鳥を発見しました!遠いですね・・・。

夕刻、参拝の方に不審な目で見られながらもカメラを構え、遠かったために徐々に近づいて撮っていったのですが・・・携帯のカメラでは限度があり、これが限界でした・・・。

おそらくヒヨドリではないかと思います。

その後、厳島社の前の池に鳩がいるとの情報が入り、池の水を飲んで羽を休めているところを激写!

拡大もしておりますが、ここまで近づいても平気な人なれしてる鳩さんでした。

その後実咲社近くの枝垂れ桜でまったりとしていましたよ。

鳩さんは毎日のように境内に遊びに来ているので、皆さんも見つけてみてください。

 

 

本日、己巳【つちのと・み】の日です。60日に一度の弁財天様の縁日です。弁財天様をお祀りしている厳島社の近くの枝垂れ桜も見頃になっております。大鳥居の桜や、木瓜以外にも植栽された桜や桃の花も開花してきて、一つ一つの花の形、大きさなど見て頂くとより花を楽しめるかと思います。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

昨日は新元号が発表されたり、冠稲荷神社でも健康長寿祈願祭が執り行われたりと大賑わいな日となりました。

そして、本日は己巳【つちのと・み】の日です。

巳の日は芸術や財運を司る弁財天様に縁のある日です。

弁財天様は、元々、ヒンドゥー教のサラスヴァティーという女神様で、水の神または音楽の神とされています。七福神殿の弁財天様が琵琶を持っているのはそのためです。

そして、日本に伝わってきた当初は「弁才天」と書かれ、芸術の神様として崇められました。やがて、「才」が「財」という音に通じることから、財運をもたらす神として信仰されるようになったそうです。

なぜ、巳が弁財天様に縁があるかというと、白蛇が弁財天様の遣いだからです。

白蛇は幸運を招くとされ、さらに金運の神としても崇拝されてきました。

その中でも、60日に一度やってくる己巳の日は弁財天様の縁日です。

そんな弁財天様は七福神殿そして厳島社に祀られています。

そして、本日、可愛らしいお客様がいらっしゃいました!

ご祈祷に来たミルキーちゃんです。

こちらはご祈祷後、絵馬を掛けているところを「何してるの?」と興味津々に・・・
見ていたり、見ていなかったりするところです(^_^)

ブログの掲載許可ありがとうございます!ようこそお参りくださいました!元気にお過ごしください(#^.^#)

そして、最後に境内の様子です。

南の方に植栽された木には沢山花が咲いています。

蕾から開き始めたばかりで、ベルのような形になっているものや「こんにちは!」と元気な声が聞こえそうなほど大きく開いた花などさまざまなお花を楽しめます。

北の方に植栽された木にも花が咲いてきました!

まだまだ蕾があるので、これからもゆっくりと花の様子を楽しみたいと思います!