こんにちは、巫女の岡田玲奈です。
甲の大鳥居から境内に入り、開けた所の右側にある、花桃の実が綺麗に色付いてきました!
花桃は、花を観賞するために改良された桃なので、見た目は果物の桃と同じですが、残念ながら食べても美味しくないようです。
桃は古来より中国では災いを除き、福を招くとされてきました。
日本への渡来は古く、弥生時代といわれています。
『古事記』にもイザナギが黄泉の国から逃げ帰るときに悪鬼に桃を投げつけて退散させたとあることから、古い時代から栽培されていたようです。
その後、平安時代には3月3日の桃の節句が祝われ、桃の花が観賞されるようになりました。
太古から日本人に親しまれてきましたが、観賞用の花桃として改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからのようです。
見た目が可愛らしく、縁起の良い桃の実。
お越しの際は是非ご覧くださいね(*^-^*)
こんにちは。
巫女の朽津由美子です。
今朝はビュービューと唸る、風の音で目が覚めました。ご存知のとおり、週末には大きな台風が接近する予報ですので、どうぞ十分にお気を付けください。
※拝殿の紙垂も午前中いっぱい、強風にあおられておりました。
さて、10月の別称は神無月(かんなづき)です^^ これは全国の氏神様がこの月に出雲さんに集まるので氏神不在の月、という伝説によるものだそうです。因みに出雲さんの御祭神は大国主神。様々な別名をお持ちの神様で当社の本殿にも祀られております。ちょうど今月の神様御朱印にも登場しておられますネ♪
また、境内の西側には大国主神と同一神ともされる大物主大神様が琴平社に御鎮座されていらっしゃいます。周囲にはいつも厳かな空気が漂い、ひっそりと静かな雰囲気が私は大好きです♪
ところで、大物主大神様へ続く参道の両脇では山茶花の蕾が膨らみ始めました(^^)
昨年11月10日のブログでご紹介いたしましたように冬にかけて、こんな風に色鮮やかに花開きます.**
山茶花はピンクと白の2色が境内のいたるところに植わっております。紅葉も待ち遠しいですが、山茶花の開花も今からとても楽しみです♪
それでは、本日も皆さまに神様のお恵みがありますよう、お祈り申し上げます。
群馬県太田市に鎮座する冠稲荷神社のブログです。女子神職と巫女がお届けします。