本日は昨日権宮司に随行致しました地鎮祭をご紹介いたします!この日の地鎮祭は3件。でしたが、、、 移動距離は100キロ越えでした!


皆さま、こんにちは!

巫女の飯田 千春です。


涼しいのかと思いきや蒸し暑かったりというような天気が続いております。
体調崩さないように気を付けなくてはいけません(> <)

本日は昨日権宮司に随行致しました地鎮祭をご紹介いたします!

午前中は強くなったり、弱くなったりとずっと雨でした。
この日の地鎮祭は3件。でしたが、、、

移動距離は100キロ越え!!!

それもそのはずです。。。
一件づつご紹介していきますね^^

一件目は群馬県伊勢崎市にて。

ご家族三人ご参列で行われました。
お子様は可愛らしいカッパをきて、長靴を履いて、傘をさして風邪を引かないようにしっかり防備しておりました!

お父さんとお母さんと一緒にきちんと神事を受けられていました(*^^*)

 

二件目は茨城県古河市にて。

ご実家のお隣におうちを建てるとのことで現在お住まいの太田市から引っ越されるとおっしゃっておりました。

小学生のお子様がいらっしゃいましたが神事後にゲーム機を使って祭壇の写真を撮っておりました!
今のゲーム機は高性能で驚きました。。。

 

そして最後は栃木県佐野市にて。

元々住んでいた家を解体し、新しい家を建てるための地鎮祭でした!

お昼頃から雨は上がりますと予報にありましたが神事中は見事に本降りの雨でした。。。
終ったとたんにやみましたが(笑)

施工会社様よりテントを建てて頂けてとても助かりました。
ありがとうございますm(_ _)m

群馬県、茨城県、栃木県と北関東3件周った一日でした。
100キロ超えるのも納得ですね!

全ての神事滞りなく相済みました。
皆さまのお家が安全に完成しますようお祈りいたします。

 

あいにくの雨模様でしたが、戌の日の安産祈祷に沢山のお客様がご来社くださいました^^また、期間・数量限定の「木瓜ノ寶」が残りわずかとなりました!

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

本日はあいにくの雨模様でしたが、戌の日の安産祈祷に沢山のお客様がご来社くださいました^^

無事に元気な赤ちゃんをご出産いただけますよう、お祈り申し上げます。ようこそお参りくださいました^^

また、社頭にてご希望の参拝者様には戌の日限定の「安産きつね」スタンプ入りの御朱印もお授けいたしました♪次回、戌の日は9月27日(木)です^^

そして、冠稲荷ではコチラ、9月23日の「木瓜の実収穫祭」当日までの期間限定御朱印が大人気です!通常の御朱印や同様に人気の「縁結び」御朱印とセットでお持ち帰りになられるお客様もいらっしゃいます。

さらに…「限定」と「木瓜」のキーワードで申し上げますと、コチラの150体限定の「木瓜ノ寶」も大変な人気で、残りわずかとなりました!ご希望の方はどうぞお急ぎくださいネ♪

ところで、「限定」人気に火を付けた張本人、「安産きつね」スタンプや「木瓜ノ寶」の発案者、Eさんが終日、社頭にて御朱印の筆耕をご担当くださっておりました^^恥ずかしい…、と撮影を頑なに拒否されてしまいまして(笑)、清らかで可愛らしいお顔をご紹介できないのが残念でした。

 

冠稲荷へお参りの際には是非、御朱印や御守などもご覧ください♪

皆さまに神様のお恵みがありますように。

天赦日・一粒万倍日・大安が重なる、今年一番縁起の良い日に行われた出張神事の模様をご紹介させていただきます♪

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

今年2018年で「最も縁起の良い日」だった昨日9月13日。岩瀨さんのブログでもご案内のとおり、私も早朝より夕刻まで沢山の出張神事に随行して参りました!

まず1件目のお客様は入居のお祓いです。※サンバー2号をバックに写っておりますのは冠稲荷の大塚嘉崇権宮司です^^

スタイリッシュでとっても素敵な新築のお宅☆ お子様も新居へのお引っ越しが楽しみで仕方ない様子で、ピカピカのフローリングで楽しそうに遊んでいました^^ ご家族皆様のご幸福をお祈り申し上げます。

 

そして、2件目は今年12月頃にオープン予定でいらっしゃいます「ローソン大間々桐原店」様の敷地内にて地鎮祭です。※写真は冠稲荷の大塚祐康宮司です。

個人的には冠稲荷神社 近くのローソンさんでアイスカフェラテをいただいて帰る、というのがここ数カ月の日課となっております^^ 大間々桐原店様の工事が安全に進められ無事に完成されますよう、お祈り申し上げます。

 

3件目は樹木伐採のお祓いです。

いずれ新居を建てたい、という施主様からのご依頼で伐採前にお庭の樹木をお祓いさせていただきました。こちらのお宅のように「神様が宿る」とされる「松」などは特に、伐採前に出来るだけお祓いを受けていただくことをオススメいたします。

 

最後に伊佐須美神社の参道の改修工事前のお祓いです。

伊佐須美神社の宮司も兼務しており、総代長や地区の皆さまからとっても頼りにされている冠稲荷の大塚祐康宮司。 工事やその他のご相談に回答中…の写真です^^ 地域の皆さまがより一層、利用しやすい参道になりますよう、お祈り申し上げます。

 

さて、このように今年一番縁起の良い日だった昨日は沢山の出張神事がございました。神事を執り納められた施主の皆さまに神様のお恵みがありますよう、お祈り申し上げます。

 

稲荷神社では各種の出張神事を承っております。ご不明な点は当社のWebサイトからこちらをご覧いただくか、フリーダイヤル0120-32-7000まで、どうぞお気軽にお問合せください。

本日は天赦日・一粒万倍日・大安が重なる、2018年「最も縁起がいい日」です。初めて地鎮祭に随行いたしました。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

朝には上着が必要なくらい肌寒くなってきました。

昨日のブログでもあったように、本日は天赦日・一粒万倍日・大安が重なっており、2018年で「最も縁起がいい日」です。

天赦日は百神が天に昇る日で、天が地上の万物を生養し、その罪を許す日です。

年に5~6回しかなく日本の暦の上で最上の吉日とされております。

一粒万倍日は、一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味です。

天赦日も一粒万倍日も新しいことに挑戦するにはもってこいの日です。結婚や引っ越しにも吉とされます。

それに大安も重なる日は、2018年では今日しかありません!

ということで、本日は外祭が多く、私も午前中に地鎮祭に随行してまいりました(#^.^#)

初めての地鎮祭だったので、ワクワクと緊張と不安が入り混じりました。

最初は西新町での地鎮祭でした。

祭壇を組み立てるのも初めてのことなので、あたふたしながらもなんとか無事に終えました。

組み立てた後の祭壇です。

次に新田上田中町での地鎮祭でした。

こちらの準備はてきぱきとできました!が、残念ながら写真を撮る時間がありませんでした・・・。

風が気持ちの良い地鎮祭となりました。

神社に戻ってからすぐにお車のお祓いと少し忙しい日となりました(^_^)

 

 

明日9月13日は天赦日、大安、一粒万倍日が重なった最上級に良い日だそうですよ!これを機に何か始めてみても良いかもしれませんね^^本日は境内にて撮影をしておりましたので新郎新婦様にご了承を得まして撮影をして来ました!


皆さま、こんにちは!

巫女の飯田 千春です。

 

先日宮の森迎賓館ウエディングBLOGにてお話しのあった『天赦日』ですが、、、

明日9月13日は天赦日、大安、一粒万倍日が重なった最上級に良い日!!
何をやっても吉の日ですが、特に結婚、引っ越しにはとても良い日だそうですよ!

これを機に何か始めて見るのも良いかもしれませんね(*^^*)

そんな良い日だからか平日にもかかわらず明日の冠稲荷神社は入居のお祓い、地鎮祭等出張神事が目白押しです。


さて、本日は境内にて撮影をしておりましたので新郎新婦様にご了承を得まして撮影をして来ました!
ブログ掲載の許可も出してくださり誠にありがとうございます。

新婦様は白無垢。

そして新郎様は警察の方とのことで
警察官のビシッとした制服を身にまとい撮影をされていました。

敬礼しての撮影、そして新郎様は少し照れながら、お二人で警察の制服を着たリラックマのぬいぐるみを持っての可愛らしい撮影もしていました!

このリラックマ警察署限定らしいですよ(*゜゜)

この後は甲大鳥居前での撮影へとご移動されました。

撮影後には写真撮れました?と笑顔でお話しして下さり、笑顔が素敵なとても優しいお二人でした^^♪

 

お二人の末永いお幸せを心よりお祈り致します。

 

日が短くなり、夜も涼しくなってまいりました。神様紹介:「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」についてご紹介します(1)

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

本日は朝に雨が降っておりましたが、雨も止み過ごしやすい天気となりました。

境内ではキノコが生えており、秋の訪れを感じます(*^_^*)

本日は神楽殿の八坂社に祀られている「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」についてご紹介します。「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」はご存知の方も多いのではないでしょうか。神話ではたびたび登場する神様です。そして、登場するたびに新たな一面が見える神様といえます。

なので、「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」の神話については、三回ほどに分けて少しづつご紹介したいと思います。

『古事記』によると、「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は「伊邪那岐神(イザナギノカミ)」が黄泉の国から帰還し禊を行った際、鼻を濯いだときに生まれたとされています。

左目を洗った時に生まれた「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」や、右目を洗った時に生まれた「月夜見尊(ツキヨミノミコト)」と合わせて「三貴神」と呼ばれています。

「伊邪那岐神(イザナギノカミ)」は「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」に高天原を、「月夜見尊(ツキヨミノミコト)」に夜の国を、「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」に海原を治めるように言いました。

「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」と「月夜見尊(ツキヨミノミコト)」はそれぞれ指示された場所を治めましたが、「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」はそれを断りました。

「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は母である「伊邪那美(イザナミノカミ)」がいる黄泉の国へ行きたいと、髭が生えるような大人になっても泣きわめき駄々をこねたのです。

「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」はとても力のある神様で、暴れることにより山々はうねり、海は荒れ、疫病が蔓延しました。

怒った「伊邪那岐神(イザナギノカミ)」は「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」を追放しました。 

「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は「伊邪那美神(イザナミノカミ)」のいる根の国に向かう前に姉である「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」に別れの挨拶をしに高天原へ向かいます。

「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」は「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」が攻めてきたと思い、武装して迎えました。

「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は誤解を解こうと「誓約(うけい)」をしようと言いました。

そこで、「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」は「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」の持っている「十拳剣(とつかのつるぎ)」を噛み砕き、吹き出した息から三人の女神が生まれました。

「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」の勾玉の髪飾りを噛み砕き、吹き出した息から五人の男神が生まれました。

『古事記』では三人の女神は「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」の物から生まれたので「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」の子とし、五人の男神は「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」の物から生まれたので「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」の子とされました。

よって「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は「自分の心が清らかだから女神が生まれたのだ。」と勝利を宣言しました。

『日本書紀』では記述が異なり、男神を生んだ方が勝ちとされ、「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」が女神を、「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」が男神を生んだため、「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」の勝ちとされました。

身の潔白が証明されたとして高天原に滞在するようになった「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は次々と粗暴なことを行いました。

「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」はしばらくの間「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」をかばっていましたが、最終的にはその粗暴さを恐れて天の岩戸に隠れてしまったのです。

これによって「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」は髭を落とされ、爪を抜かれ、高天原から追放されました。

このあと、「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」はどうなるのでしょうか。

今回は「素蓋鳴神(スサノオノカミ)」の誕生から高天原追放までの神話をご紹介しました。

本日は埼玉県深谷市の地鎮祭に随行いたしました!今回は株式会社和一様の『うちリハ』というデイリハセンターの新しい店舗を建てる土地の地鎮祭でした。


皆さま、こんにちは!

巫女の飯田 千春です。

朝晩と涼しくなり秋らしい気候となってきましたね!

境内には隣接しているいなり幼稚園で運動会の練習をしている為、元気いっぱいの園児たちの声と音楽が鳴り響いております。
運動会の季節、、、懐かしいですね( ´  `)

 


さて、本日は埼玉県深谷市の地鎮祭に随行いたしました!

準備後、祭壇の前で龍笛を吹く(ふりをする)私です(笑)

施主様の株式会社和一・うちリハグループ様、施行会社様の株式会社渋沢様、ご来賓の足利銀行様ご参列のもと地鎮祭を行いました。

今回は株式会社和一様の『うちリハ』というデイリハセンターの新しい店舗を建てる土地の地鎮祭でした。

お客様が幸せを感じられる居場所をつくる事はもちろん、働くスタッフの居場所をつくること、また地域の事も考えておられ、御神酒で直会の際での社長様のご挨拶でもお客様の為に、、、とお話しされていました。

 

とてもお客様、スタッフ思いの社長様でした(*^^*)

修祓、祝詞奏上、四方祓い、玉串奉奠と滞りなく相済みました。

安全に工事が進められ無事にデイリハセンターが完成すること、またご参列の皆さまに神様のお恵みがありますようお祈り申し上げます。

 

冠稲荷神社では連日の大前神前結婚式。本日の新婦さまは清楚な白無垢に可愛らしい綿帽子をお召しでした♪そして、午後には初々しい振袖姿のお客様もお参りにいらっしゃいました^^

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

冠稲荷神社では昨日に続きまして本日も大前神前結婚式が行われました。神前にて、凛々しい黒紋付羽織袴姿の新郎さまと清楚な白無垢姿の新婦さま。

大鳥居前からの参進に始まり、祝詞奏上や玉串奉奠、そして巫女舞の奉納…と、厳かで雅な神前式が執り行われました。ライスシャワーならぬ「折鶴シャワー」を浴びる新郎新婦さま。ご親族様やご参列者様の温かい祝福の中、とってもお幸せそうな笑顔のお二人でした。本日は誠におめでとうございます!どうぞ末永くお幸せに♪

ところで…本日の新婦さまがお召しになっている「綿帽子」。実は婚礼時、さらに白無垢にしか合わせられない小物で、「挙式終了まで新郎以外に顔を見せない」という意味が込められているそうです。

また、「白無垢」には「女性の純真さ、清純さ、嫁いでいく家風に染まる」、という意味がありますが、新郎様の「黒紋付羽織」の「黒」には、「何色にも染まらない!」という意味があるそうです。これから、衣装選びをされるカップルの皆さま、ご参考にどうぞ^^

 

さて、お天気にも恵まれた本日、午後には成人式の前撮を済ませたお客様が境内でお参りされていらっしゃいました。初々しくとっても可愛らしかったので、聖天宮の鳥居前で撮影させていただきました^^ご一緒のお母様と仲良く歩いて行く様子も微笑ましかったです^^

本日はおめでとうございます♪ご本人様をはじめ、ご家族皆様のご幸福とご健康をお祈り申し上げます。

本日は大前神前結婚式が行われました! 本日の新郎新婦様のご衣裳は新郎様は衣冠、新婦様は十二単でした♪


皆さま、こんにちは!

巫女の飯田 千春です。

 

本日は大前神前結婚式が行われました!
本日の新郎新婦様のご衣裳は新郎様は衣冠、新婦様は十二単でした。

私が入社してから十二単の挙式を行うのは初めてなのでとても楽しみにしてました!

裳(も)が長い為参道は歩かず、浜床の両端から宮司の太鼓の音と共に歩き正面でご親族の方々が見守る中、拝殿へと上がられました。

巫女が先導をしていたので浜床を歩く姿は撮れませんでした、、、。

事前にリハーサルを行っていたからか新郎新婦様お2人とも堂々と歩かれており、とてもお綺麗でした。

修祓、祝詞、誓盃の儀、誓いの詞、玉串奉奠、巫女舞の奉納と滞りなく相済みました。

神前式後は境内にて写真撮影です♪

ご参列の皆さま全員で集合写真を撮られ、親族の方と撮られ、その後お2人での撮影を行っておりました。

前から見ても後ろから見てもお綺麗でした。。。

本日大前神前結婚式を執り収められた新郎様新婦様、誠におめでとうございます。
お2人をはじめ、ご家族様やご参列の皆様にも神様のお恵みがありますようお祈り申し上げます。


そして神社で婚活、神社で恋愛『DEAINARI』のお知らせです。

・9月30日(日)

・10月28日(日)

に行われます。

現在、9月30日は男性・女性ともに若干名参加受付中です!

10月28日は男性・女性ともに参加受付中です!!

お申し込みはこちら(inari@kanmuri.com)のアドレスに
メール件名を「であいなり参加申込」としてください。

参加希望日
お名前(フルネーム)
お名前ふりがな
性別
生年月日
ご連絡先携帯番号

その他にご質問・複数名での参加希望があればご記入ください。


詳しくはこちらもご覧ください(^_^)

「バネ」と言えば「ニッパツ」さん。本日は日本発条㈱様の「第79回創立記念 稲荷神社祭典」へ随行して参りました!

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

本日は日本発条株式会社様の「第79回創立記念 稲荷神社祭典」に随行して参りました。午前は 権宮司と群馬工場様へ、そして午後には宮司と太田工場様へお伺いいたしました。

「バネ」と言えば「ニッパツ」さんですよね^^

キレイに整備された駐車場を抜けまして…

会場に到着いたしますと…境内にとても立派なお社。初めてお伺いさせていただいた私は大感激でした!

神前に美味しそうなお供え物を準備する間にぞくぞくと社員様が会場に…写真撮影は控えさせていただきましたが、本日は50名ほどの社員の皆様がお集まりくださり、神事は滞りなく執り納められました。

今朝の天気予報では雨の心配もございましたが、ご祈祷の最中は一滴も降らずに過ごしやすいお天気となりました。ご担当者様によりますと、過去の神事でも雨は降ったことがない、とのこと。きっと神様のおかげですね^^

日本発条様の今後、益々のご発展と社員の皆様のご健康とご幸福をお祈り申し上げます。

 

冠稲荷神社からの出張神事につきましてはWebサイトからこちらのページをご参考ください。企業様はもちろん、個人の方からのお申込みも受け付けております。

ご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。

群馬県太田市に鎮座する冠稲荷神社のブログです。女子神職と巫女がお届けします。