地鎮祭(じちんさい)

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

先日、地鎮祭(じちんさい)へ宮司の随行をして参りました(^^)

※K様と宮司、施工会社社長様と祭壇の前で記念撮影☆彡

お施主様は以前、当社にてご婚礼くださった御夫妻様でした♡

また、宮司が宮司職を兼務しております近隣の神社の氏子様でもいらっしゃり、日頃よりお世話になっておりますm(__)m

K様、この度はおめでとうございます!写真撮影やブログ掲載も快くご承諾いただき、誠にありがとうございます(^^)

今回は和やかな雰囲気で進められたK様の神事のお写真をご紹介しながら、地鎮祭の儀式についてご案内させていただきます(^^)

<修祓(しゅばつ)>

どのような神事も全て、神前やご参列者様を清める儀式から始まります。

<降神の儀(こうしんのぎ)>

神籬(ひもろぎ)を依代(よりしろ)に神様をお招きします。地鎮祭では国土の守護神である大地主神(おおとこぬしのかみ)と、その地域の神さまである産土神(うぶすなのかみ)、その土地の神々の総称である「此の地を宇志波伎坐大神等(このところをうしはきますおおかみたち)」をお祀りします。

<献饌(けんせん)>

お願い事をする前に神様にお供え物をお召し上がりいただきます。お願い事を叶えていただけますよう、おいしいお食事をご用意します(^^)

<祝詞奏上(のりとそうじょう)>

神様に工事の安全をはじめ、土地や建物が安全堅固でありますよう、お願い申し上げます。

<地鎮の儀(とこしずめのぎ)>

鎌・鍬・鋤(かま・くわ・すき)で草を刈り、地を掘る所作を行い、神様に工事の開始を奉告します。

<玉串奉奠(たまぐしほうてん)>

玉串(たまぐし)を神前にお供えし、二礼二拍手一礼でお参りします。

<撤饌(てっせん)>

神様にお召し上がりいただいたお供え物をお下げします。

<昇神の儀(しょうしんのぎ)>

神様にお帰りいただきます。

<直会(なおらい)>

お祭りの終了後に神前に供えた御神酒を神職やご参列の皆様でいただきます。古くから、神様へお供えした物をいただくことで、神々の恩頼(みたまのふゆ)をいただくことができると考えられてきました。※時節柄、直会に代わり十締め(とじめ)の拍手で執り納める場合もございます。

お住まいを新築する前に行われる地鎮祭はお施主様にとって一生に一度か二度、あるかないかの大切な神事です。当社では神職と祭員、2名でお伺いして雅楽も奏楽いたします♪

今後もお施主様の心に残る良い神事を執り行えますよう、努めて参ります(^^)

月次祭

こんにちは、巫女の岡田玲奈です。

本日10月1日は月次祭です!

月次祭とは神社で毎月行われる祭祀で、当社では 毎月一日と十五日 に行っております。

神前に米や酒などのお供え物を捧げ、祝詞を奏上し、国の平安や地域と人々の安寧を祈る、神社の基本的な祭祀の一つです。

月次祭の前日には、お供えしていた瓶子を片付けて綺麗に洗い、新しい米酒塩水をお供えし直したり、野菜や果物をお供えしたりします。巫女業務に慣れてきたので、宮司の許可を得て出仕の朽津さんに教わりながら、私も月次祭準備のお手伝いをしております。

冠稲荷神社には沢山お社があるので、前日準備は結構大変なのですが…ピカピカになった瓶子や綺麗に盛り付けたお供え物を見ると、とっても清々しい気持ちになります♪

神様に「今月もありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えるとともに、「来月もよろしくお願いします」とお祈りと、ご挨拶。

月次祭では8時半から祭典を執り行っておりますので、ご都合よろしい方は是非ご参列くださいませ。

※詳細はHPをご確認ください。

皆様のご来社、心よりお待ちしております(*^-^*)

10月の御朱印

こんにちは

巫女の兒嶋です。

来月から10月ですね!

今年は昨年に比べて秋らしい秋を体感できている気がします。

さて、今回は来月の御朱印のご紹介をさせていただきたいと思います (^^)

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※画像はInstagramに投稿されているものをお借りしております。実際に直書きされたものが掲載されておりますのでぜひそちらもご参照ください。

 

Screenshot

まさに実りの秋にふさわしいデザインとなっております!🌰

さつまいもにかぼちゃにぶどう…秋はおいしいものがたくさんあって困ります(笑)

たぬきに扮したきつねちゃんもかわいいらしいです♪

また、今月のえと月は戌の月です!

パグ姫様を御守お守りする忍者犬…だそうです!

凛々しい眉が素敵ですね🐶

冠稲荷神社と干支月は書置きもご用意ございますので、ご来社された際にはぜひご検討ください。

※書置きは土日祝日問わずお頒かちさせていただいておりますが、直書きは基本的に土・日・祝のみのとなりますので、ご希望の際は公式HPかInstagramをご参照ください。

 

 

オートバイ神社、安全祈願祭。

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

9月24日の鎮座際に続き、昨日9月27日にはオートバイ神社の安全祈願祭が斎行されました♪

※オートバイ神社の御前にて、ライダー皆様とオートバイの安全を祈願いたしました。

※ご参列者様のオートバイを1台ずつ、お祓いしてまわる宮司と巫女さん(^^)

祭典では宮司の「千歳車~、万歳車~、永永車~♪」という掛け声に合わせてエンジンを3回ずつふかす、「初乗りの儀」という儀式も行われ、大きな音が迫力満点でした!※上棟祭の「槌打の儀」(千歳棟~、万歳棟~、永永棟~、という掛け声で槌を打つ儀式)」よりオートバイ・バージョン♪

ご自身も学生時代からライダーの大塚宮司が「二輪車は世界を広げてくれる」と、ご挨拶申し上げておりました(^^) …私は運転できませんが、カッコ良いオートバイは憧れです☆彡

この度は多くの方にご参列いただき、誠にありがとうございました。ライダー皆様のご安全と益々の弥栄(いやさか)をお祈り申し上げます(^^)

オートバイ神社 

こんにちは、巫女の岡田玲奈です。

本日9月24日11時に、「オートバイ神社鎮座祭」を執り行いました!

オートバイ神社は辰巳の鳥居前に鎮座しております。

ご参列の皆様方に於かれましては、お忙しい中足を運んでいただきまして、ありがとうございました。

鎮座祭に伴い、本日からオートバイ神社の授与品頒布も開始いたしました。

絵馬やステッカー、御朱印などがございます。

※詳細はホームページをご覧ください。

9月27日13時30分からは、同じ場所で「交通安全祈願祭」を執り行いますので、お時間のある方は是非ご参列くださいませ。

ご参列の方にはオリジナル缶バッチをプレゼントいたします。

ライダーの皆様の交通安全は勿論、交通安全を祈願する方ならどなたでもご参列いただけます。

皆様のご来社を心よりお待ちしております♪ 

〇〇の秋

皆さん、こんにちは。

巫女の大塚琴乃です。

最近は上着を持っていないと寒いくらいの気温の日もあり、まだまだ温度調節が難しいですね、、

昨日出仕の朽津さんもブログに投稿してくださいましたが、境内には金木犀のいい香りも漂い始め、秋らしさを感じられます。

(こちらは過去写真です)

境内の植物が紅葉するのも楽しみですね😊

さて、皆さんは「〇〇の秋」という言葉はご存じでしょうか?

よく「芸術の秋」、「読書の秋」、「食欲の秋」などという言葉は耳にする方もいらっしゃるのではないかと思います。

「〇〇の秋」という言葉の由来を調べたところ、秋の過ごしやすい気候や、収穫期、文化的背景に由来してできたそうです。

「芸術の秋」となっている理由としては、秋の気温(20℃~25℃)が集中力や生産性を高めるからだそうです。

「読書の秋」となっている理由は10月27日~11月9日の間が秋の読書週間となっているためだそう。

最後に「食欲の秋」となっている理由は、昔は四季の中で秋が一番お米をはじめとした農作物の収穫が豊富だったそうで、そこから「収穫の秋」、「実りの秋」という言葉が生まれ、「食欲の秋」につながったとされているそうです。

当社でも9月27日に木瓜の実収穫祭があります。

(こちらは過去写真です)

後日木瓜の実収穫祭のブログも上げようと思っているので、楽しみにしていただければ嬉しいです(#^^#)

当社では木瓜の実のお授けはしておりませんが、実際には食べることもできるそうですが、、、、

気になった方は、調べてみてくださいね👍

中今(なかいま)

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

金木犀の良い香りが境内に漂い始めました♪

天然アロマの優しさに癒されます(^^)

まだ多くが蕾のままですが、これから咲く可愛らしいお花も楽しみです♪

境内にはいくつかの金木犀がございますが、新田義貞公ゆかりの1本は授与所の中央にございます。お参りの際にはぜひ、ご堪能ください(^^)

さて、皆様は中今(なかいま)という言葉をご存知でしょうか…?過去に執着せず、未来を憂えず、「今」を大切に生きる、ということです。

以前、私は宮司にこんなことをお伺いしたことがございます。

「神道では仏教のような生まれ変わり、という考え方はあるのでしょうか…?」

神道では人が亡くなることを帰幽(きゆう)と申しますが、その後の捉え方を知りたかったのです(^^)

宮司からは「神道では輪廻(りんね)という概念はなく、人生は1度きり、と考えます。帰幽してからはこの世に残る家族を見守る存在となり、命(みこと)として100年かけて神様に近づきます。」と教えていただきました。※神道では帰幽後に「・・・命」という諡(おくりな)をつけます。仏教でいう戒名(かいみょう)みたいな…。

わたし、という命(いのち)がたった1度きり…と考えますと、今ある人生がとても尊く、貴重な時間で、天から与えられた有り難い「生」を大切に全うしなければいけないなぁ…と、感じました(^^)

皆様は今、ご自身の生をどのように生きていらっしゃいますか…?

ペットのおふだ

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

授与所にペットのおふだが並びました♪

縦20㎝ほどの小っちゃめサイズ。

水色と桃色の肉球がとってもカワイイにゃん♪

ペットちゃんの健康長寿・諸祈願のおふだです。ぜひ、ご家庭にお祀りください(^^)

※向かって右側からわんちゃん、ねこちゃん、とりさんです♪

こちらは守袋の真ん中を押すと、ピコっと音が鳴るペット御守です。他ではめずらしい、鳥さん用もございまチュン♪

ペット祈願の絵馬もございます。フクロウさんやウサギさんたちも描かれております♪お願い事を記して絵馬掛けに結び、神様に奉納してくださいね(^^)

犬かたしろ、猫かたしろはかたしろに災いを移して厄を祓うご祈願です。

ペットちゃんの頭のてっぺんからシッポの先まで、かたしろで身体を撫でさすります。具合の悪いところは念入りにすりすりしてくださいね。厄を移したら人形社の火鉢におさめていただきますと、職員がお焚き上げいたします(^^)

また、ご来社でのペット祈願祈祷も毎日、受け付けております。健康長寿や病気治癒、七五三など様々なご祈願を承ります。

※ペット同伴でのご祈祷は屋外のお社の前で執り行います。

どうぞお気軽にお問合せください(^^)

中秋の名月

こんにちは、巫女の岡田玲奈です。

9月といえばお月見ですね!

調べてみたところ今年の中秋の名月は25日(金)との事です。そして今年は満月がずれる珍しい年のようで、満月は27日(日)のようです。

中秋の名月とは旧暦の8月15日の夜に見える月の事です。旧暦では、秋を7月、8月、9月の3か月間としており、真ん中にあたる8月15日を「中秋」と呼んでいました。

この時期は空気が澄んでおり、月が最も美しく見えます。そのため、美しい月を鑑賞する風習が深く根付きました。

また、近年では「十五夜」という別名でも呼ばれていますが、正しくは旧暦の毎月15日の夜を指すため、「十五夜」は異なる意味を持つ言葉のようです。

お月見でお供えする月見団子は満月に見立てた感謝の象徴であり、丸い形には「物事が実を結ぶ」「円満な暮らし」という意味が込められています。月にお供えする物なので月が見える場所に、月が昇る前後にお供えしましょう。

すすきは稲穂の代役で豊作祈願や、鋭い切り口から魔除けの意味が込められています。

中秋の名月は別名「芋名月(いもめいげつ)」とも称され、秋に収穫されたばかりの野菜や果物をお供えするのも古くからの風習です。

冠稲荷神社では「十五夜・中秋の名月」の御朱印を頒布しております。

えと月の御朱印にも月見団子が入っております。

当日は今年の豊かな収穫に感謝しながら綺麗な月を眺めて、秋の夜長を楽しみたいですね♪

縁守りの奉製

皆さん、こんにちは。

巫女の大塚琴乃です。

9月も3分の1が過ぎようとしていますね、、、、

毎月月初めにブログを書くと時間って早いなー、、と思ってしまいます

最近は涼しくなってきたとはいえ、日中はまだまだ暑いので熱中症など注意しながら過ごしていきたいものです。

さて、今回は縁守りの奉製についてお話ししようと思います。

縁守りとは、当社限定で頒布しているもので巫女が一つ一つ手作りしている御守です。

毎月和紙の色や中に入っている境内の植物が変わるので毎月楽しみになります。

縁守りの奉製で一番欠かせないのが植物の採取です。

今回、植物の採取をする機会があったので皆さんに一部お見せいたします(写真は兒嶋さんが撮ってくださいました<m(__)m>)

これは8月の縁守りに入れる百日紅(サルスベリ)と10月の縁守りに入れる木瓜の実を採取しているところです。

木瓜の実は丸ごと1粒入れることはできないので、細かくする作業があります。

なかなか見ることのできない木瓜の実の断面!!!!!

種があるところが木瓜の花の形をしているような、、、、、

あとは巫女が手作業で御守を折って、中に植物を入れたら完成です!!

(こちらは9月バージョンの縁守りです)

手作りなので個体差もあり、作る巫女によっても違いがあります(笑)

気になった方は直接手に取ってみてくださいね😊

 

 

群馬県太田市に鎮座する冠稲荷神社のブログです。女子神職と巫女がお届けします。