こんにちは、巫女の岡田玲奈です。
甲の大鳥居から境内に進むと、左右に珊瑚樹があります。
手前右側はまだ黄緑色ですが、奥の左側の実が赤く綺麗に色づいてまいりましたので、ご紹介いたします!
実が海の宝石「サンゴ」に似ていることから、珊瑚樹という名前がつけられたようです。
ぶどうのような形で綺麗な赤い実ではありますが、残念ながら食用とされてはおりません。
珊瑚樹は、枝や厚い葉に水分が多い樹木です。
葉や枝に火をつけると切り口から泡を吹いて火に対抗し、非常に燃えにくい性質があるので防火樹として重宝されてきました。
防火はもちろん、防風や防音の機能もあり、防風樹や防音樹としても知られています。
綺麗な見た目に反して強くたくましい姿が由来して、花言葉は「負けず嫌い」「端麗」です♪
昔から身近な場所で、人のために頑張ってくれている珊瑚樹。
参拝時には是非、綺麗な実をご覧くださいね。
皆様のご来社を心よりお待ちしております(^^)




















