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昨日のブログでは大前神前結婚式の聖杯の儀についてお話し致しましたが、本日は一度儀式についてのお話しはお休み致しまして、午前中に執り行われました法人様のご祈祷のお話しをさせて頂きます♪

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

一昨日、昨日と大前神前結婚式のお話しをさせて頂きましたが、本日はちょっとお休みを頂きまして、午前中に行われました、法人様の安全祈願のご祈祷をご紹介いたします。

本日お参り頂きましたのは、

リケンテクノス株式会社様でございます。

新年初祈祷にもいらしてくださり、令和になってからお気持ちを新たにする意味も込めて、本日安全祈願にご来社してくださいました。

宮司様から神様のお恵みをお受けになられた後は、巫女舞の奉納をご覧になっていただきました。

リケンテクノス株式会社様に、これからの安全と社員の皆様の幸福をお祈り申し上げます。

令和になり、新たなお気持ちでお仕事を始められる方もたくさんいらっしゃると思います。

また、これから新しいお家も建てられる方もいらっしゃるでしょう。

冠稲荷神社は、地鎮祭も数多く執り行っております。

神職と巫女が現場にお伺い致しまして、工事のご安全を祈願させて頂きます。

地鎮祭だけではなく、出来上がったお家やアパートやマンションなどの集合住宅のお部屋に引っ越された際の、入居のお祓いも行っております。

引っ越し作業はたくさんの人が出入り致しますので、神職がお祓いをし、清められたお部屋で新たな生活を始めて頂ければと思います♪

本日もお天気に恵まれ、清々しい風が吹く境内で挙式の前撮り中の新郎新婦様を発見!写真撮影をお願いしましたところ、とても気さくに粋なポーズをきめてくださいました^^ ありがとうございました!そして、本日は神前結婚式の「誓杯の儀」について少しお話しさせていただきたいと思います^^

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

本日もお天気に恵まれ、清々しい風が吹く境内で挙式の前撮り中の新郎新婦様を発見!写真撮影をお願いしましたところ、とても気さくに粋なポーズをきめてくださいました!

新郎様は凛々しい紋付袴姿、そして新婦様は華やかな色打掛姿とお花の髪飾りがよくお似合いでした^^ 令和元年のご結婚、おめでとうございます!お二方の末永いご幸福をお祈り申し上げます。

今回ご紹介させていただきました新婦様のように、最近の神前結婚式では和装に洋髪を合わせるスタイルが人気のようです。季節の生花をあしらったり、ブーケにあわせたり、そのままお色直しのドレススタイルにも合わせられますネ^^ 神前式も時代とともに様変わりしております。もちろん、伝統的な日本髪に角隠しや綿帽子をお召しになられる新婦様も沢山いらっしゃいますので、どうぞお好みでお選びください^^

 

さて、片野巫女が昨日のブログでご案内させていただきました神前結婚式の「縁結びの儀」に続き、本日は「誓杯の儀」についてお話しさせていただきたいと思います。

いわゆる「三三九度」といわれる儀式ですが、

  一盃 新郎→新婦→新郎
  二盃 新婦→新郎→新婦
  三盃 新郎→新婦→新郎

の順で御神酒を三つの盃で三献ずついただくので合計九献(三×三=九)というわけです。三や五・七・九の奇数は昔からおめでたい数とされていて、三月三日は「上巳の節句(ひな祭り)」、五月五日は「端午の節句(こどもの日)」などが行われるのはこのような理由からで、結婚式もおめでたい事ですから奇数の数、三・三・九が使われているそうです。

ただ、現在ではこの三三九度の作法は一般の神前結婚式ではほとんど行われていません。当社でも、

  一盃 新郎→新婦
  二盃 新婦→新郎
  三盃 新郎→新婦

の順序で行われ、「誓盃の儀」と称しております。

また、新郎新婦様が御神酒をいただく作法ですが、一、二は口につけるだけで三口目でいただくのが通例です。ちなみにお酒が飲めない新郎様や新婦様には「飲むマネだけで大丈夫です」と、ご案内しておりますので、どうぞご安心ください^^

 

冠稲荷神社での神前結婚式に関するご質問は随時、承っております。どうぞお気軽にお問合せください^^

10連休もあったGWもついに終わりましたね!!皆様有意義なお休みは過ごせましたでしょうか*^^*今日は意外と知らない大前神前結婚式の話をしたいと思います!

こんにちは!

巫女の片野志穂菜です!

皆様、10連休は有意義に過ごせましたでしょうか?

10連休中には、平成から令和に改元になり、様々な神社で御朱印を求めて大変多くの方が冠稲荷神社に参拝にきて下さいました。

ご来社してくださった皆様、ありがとうございました!

さて、今日は少し話題を変えまして、冠稲荷神社で行われている大前神前結婚式についてお話しさせて頂きます。

今回お話しするのは、新郎新婦様に結婚式の中で行って頂く儀式のうちのひとつ、「縁結びの儀」についてお話しさせて頂きます。

縁結びの儀は、冠稲荷神社独特の儀式でございまして、洋風の結婚式で行われる、「結婚指輪の取り交わし」のようなものです。

このように、赤と白の紐で組まれた縁結びを、お二人に指輪の代わりに取り交わして頂きます。

もちろん、当日はお二人でご用意された結婚指輪の交換でも構いません。担当プランナーとご相談していただき、お二人のご希望に合わせます*^^*

取り交わし方法は、まず、縁結びの輪を左手薬指に通します。

次に、輪になっている紐(この場合は赤い紐)を引きます。

すると、輪の部分が締り、指輪のように薬指にはめることができます。

これをお二人には神様の前で行っていただき、夫婦の縁を結んで頂きます♪

如何でしたでしょうか?

なかなか見られない大前神前結婚式の内容のひとつをご紹介させて頂きました!

これから挙式をお考えの皆様のご参考になればいいな、と思います。

挙式についてのお問合せは、ティアラグリーンパレスにて随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。

大型連休最終日の本日、5月6日は立夏です。境内では新緑がキラキラと輝き、清々しい風が吹き抜け、いよいよ夏の気配が感じられるようになりました!そして、今回は境内でひときわ目を引いた振袖姿の乙女をご紹介させていただきます!

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

大型連休最終日の本日、5月6日は立夏です。境内では新緑がキラキラと輝き、清々しい風が吹き抜け、いよいよ夏の気配が感じられるようになりました!

日中は少し汗ばむくらいの陽気でしたが、爽やかな風のおかげでとても気持ち良く過ごせました^^

また、大安で一粒万倍日にもあたる本日は諸々の事において吉の日。神社では七五三や初宮祈祷、出張にて地鎮祭や氏神祭など、おめでたい神事が多数、執り行われました。皆さま、この度は誠におめでとうございました!

 

さて、話題は変わりまして昨日のことですが、境内でひときわ目を引く振袖姿の乙女を見つけましたので、ご紹介させていただきます!

お伺いしましたところ、成人のお祝いを来年に控え、ご家族で記念写真の前撮りとご参拝にいらしたそうです。明るく華やかなお顔立ちに色鮮やかなお着物がよくお似合いです♪

この度は成人のお祝い、おめでとうございます!今後のご幸福と益々のご活躍をお祈り申し上げます。

冠稲荷神社ではどなた様にもご自由に境内にてお写真をお撮りいただけます。七五三や成人のお祝い、挙式の前撮りや後撮りなど、個人のお客様はもちろん、プロのカメラマンさんの撮影もOKです。お天気の良い日が多い5月の撮影はオススメです。皆さま、どうぞお気軽にご来社ください♪

本日は5月5日こどもの日!端午の節句でございます!境内では鯉のぼりが高く上がり、空を泳いでおりました。怒涛の御朱印フィーバーからだいぶ落ち着きを取り戻しておりますが、本日も一時間程お待ち頂くことがございました。皆さま、残り二日のGW如何お過ごしになられますか?

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

超大型連休の10連休もいよいよ残り2日間となりましたね。

皆さま残りの連休は如何お過ごしでしょうか。

長いご旅行から戻られる方もいらっしゃると思います。

帰省ラッシュ時の事故には皆様お気を付け下さい。

さて、本日は5月5日、こどもの日。

端午の節句でございますね。菖蒲(しょうぶ)の節句とも呼ばれます。

男子の健やかな成長を願う、国民の祝日でございます。

境内では、権宮司様が本日鯉のぼりを揚げてくださりました。

午後には涼しい風が吹いて、鯉のぼりがゆらゆらと空を泳いでおりました。

菖蒲の節句の「菖蒲」は「あやめ」とも呼ばれますが、双方は違う植物になります。端午の節句は「しょうぶ」の方で、江戸時代に菖蒲が「尚武(武を重んじること)」となった為だとされています。

花言葉は、「あなたを信じます」「優しい心」「忍耐」「諦め」です。

本日も神社では、初節句のご祈祷をさせて頂きました。

初節句のを迎えられました皆様、菖蒲の花のように、優しく、忍耐力があるお子様に育ちますよう、お祈り申し上げます。

最後に少し早いですが、来月の縁守についてのお知らせです。

六月の縁守は「つつじ」です。

聖天宮前には鮮やかなつつじが咲いております。

現在巫女が絶賛縫製中でございますので、来月もご来社お待ちしております*^^*

突然のゲリラ豪雨びっくりしましたね。本日も御朱印を求めに多くの方がお参りにいらっしゃいました。神社は八重桜もほとんど散り、緑の多い境内となっております。なので、オオデマリの白やツツジのピンクや紫など目立ちますね。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

月には突然のゲリラ豪雨びっくりしました!

それまで夏に近い暖かさだったのですが、雨が降ってから肌寒くなりましたね。

雷も鳴って5月とは思えない天気になりました。

本日も多くの方が御朱印をお求めに並んでいたり、出来上がるのを待っていらっしゃいましたので、境内に座布団を出していたのですが、突然の雷雨でお客様が座布団の片づけを手伝ってくださいました。

皆様、ご協力ありがとうございます。

そして、本日、初節句のご祈祷がありました。

節句というのは良く聞きますね。

初節句というのは、子供が生まれて最初に迎える特定の節句の事です。

男の子なら最初の端午の節句(5月5日)、女の子なら最初の上巳の節句(3月3日)をお祝いします。

明日が端午の節句ですね。冠稲荷神社では、端午の節句にちなんだ限定御朱印も頒布しております。こちらは17日まで頒布しております。

さて、本日の境内の様子です。

オオデマリはまだ綺麗な花を咲かせております。

また、3月に見頃を迎えた梅とつい最近まで咲き誇っていた木瓜に実ができてきました。

こちらが梅の実こちらが木瓜の実です。ちょっと見えにくくてすみません。結構実の形など似ていますね。それに葉っぱと見分けがつかないくらい色が似ております。

梅のほうの実は探しにくかったのですが、木瓜の実はじっくり観察するといたるところに実がついてます。

木瓜の実はこぶしくらいの大きさにまで成長するので、今後も見る機会が多いと思います。

9月には木瓜の実収穫祭を行いますので、それまでにどれくらい大きくなるのか楽しみですね。

平成最後の4月30日、そして令和最初の5月1日をピークに連日、御朱印をお求めのお客様で賑わっております冠稲荷神社。本日も早朝より沢山の方にご来社いただきました^^ 皆さま、ありがとうございます!そして、このブログを作成している現在、午後20時過ぎ…。朝10時より通しで筆耕している榎本女史はこの時間も絶賛筆耕中!!一冊ずつ心を込めてご用意させていただいております^^

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

平成最後の4月30日、そして令和最初の5月1日をピークに連日、御朱印をお求めのお客様で賑わっております冠稲荷神社。本日も早朝より沢山の方にご来社いただきました^^ 皆さま、ありがとうございます!

そして、このブログを作成している現在、午後20時過ぎ…。朝10時より通しで筆耕している榎本女史はこの時間も絶賛筆耕中!!※顔バレを頑なに拒否する榎本女史、今回も星さんマークを付けておきました。

一冊ずつ心を込めてご用意させていただいております^^

ちなみに榎本女史が筆耕する人気の丸文字ですが、ゴールデンウィーク期間中の対応は、残すところ明日5月4日のみとなりました。5月5日、5月6日は通常の字体のみの受付となります^^ ※丸文字の御朱印2種。右側は冠稲荷御朱印、左側は5月の限定御朱印です。

また、GW期間中の御朱印の直書きは朝10時~夕方16時まで、朝9時からお授けできますのは書き置きの御朱印のみとなりますので、どうぞご了承ください。

そして、お問い合わせの多い「平成」「令和」の記念御朱印につきまして。。。

「令和」の御朱印は5月31日まで毎日、お授けしております。書き置きタイプの御朱印ですので、朝9時~夕方17時まで随時、受け付けております。「平成」の御朱印は4月30日をもちまして頒布を終了しております。但し、4月の中旬に頒布を始めた御朱印のため、それ以前の4月中にご来社いただき「平成」以外の御朱印をお持ちのお客様に限り、特例としてお授けしております。ご理解のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。

それでは、明日も皆さまのご来社をお待ちしております。どうぞお気をつけてお越しください^^

 

祝令和!!みなさまついに年号が変わりましたね!!神社では30日、5月1日と御朱印の受付が大変な混雑となりました。お待ち頂いた皆さまには、雨の中お待ち頂くこともあり、ご迷惑をお掛けいたしました。本日はあまりお待たせすることがなくご案内ができました。

こんにちは。

巫女の片野志穂菜です。

みなさま、昨日5月1日より、ついに新元号

「令和」

に変わりました!!

皆さま、様々なところでいろんな神社様のことを耳にしたと思われますが、とある神社では、令和元年の御朱印を求めて、

10時間の待ち時間となったところもあるとか!!

冠稲荷神社でも、30日、5月1日は大変多くの方にご参拝頂きまして、御朱印のお渡し時間が4時間以上となりました・・・。

16時の最終受付から整理券替わりに申込書をお配りし、最後のお客様にお申込みをして頂くまでも大変お時間を頂きました。

特に1日は、途中強い雨が降ってしまい、お待ち頂いたお客様も濡れてしまい・・・。

皆さま、どうぞお体を崩されませんよう、お気を付けください。

さて、本日は令和になり2日目、GWもいよいよ残りわずか!!

境内では、令和の看板が立てられました。

先月の私のブログでもご紹介いたしましたが、令和は万葉集の歌から来ております。

そちらの意味が書いてある看板が、お参りするところにございますので、みなさまぜひご覧ください。

聖天宮の前のツツジは綺麗な花を咲かせ、新元号の始まりを彩りました。

近くでみるとこんなに鮮やかなピンク色です。

皆さまもぜひご来社の際はお近くで見てみてください♪

ゴールデンウィーク3日目、朝から爽やかなお天気に恵まれたも本日も沢山のお客様がご来社くださいました!人気の御朱印をお求めの方、お散歩がてらお立ち寄りいただいた方、遠方から観光でお越しいただいた方…などなど、境内は早朝から夕刻まで賑わいました^^ さて、本日は県外よりペット祈願にご来社いただいた飼い主様とトイプードルの小豆(あずき)ちゃんをご紹介させていただきます^^

こんにちは。

巫女の朽津由美子です。

ゴールデンウィーク3日目、朝から爽やかなお天気に恵まれたも本日も沢山のお客様がご来社くださいました!人気の御朱印をお求めの方、お散歩がてらお立ち寄りいただいた方、遠方から観光でお越しいただいた方…などなど、境内は早朝から夕刻まで賑わいました^^

さて、本日は県外よりペット祈願にご来社いただいた飼い主様とトイプードルの小豆(あずき)ちゃんをご紹介させていただきます^^

 愛くるしいつぶらな瞳にちょこんとキュートなたたずまい♪ブログをご覧の皆さまから「きゃ~、可愛い~!!」という声が聞こえてきそうです。

事前にお電話で「健康長寿祈祷」のご予約いただいた際、飼い主様から「もっとお利口さんになってほしい」というお話しをお伺いしておりましたが、実際の小豆ちゃんはと~っても良い子!ご祈祷中は宮司が祝詞を奏上する様子をじ~っと見つめる、好奇心旺旺盛なカワイイ女の子でした^^

ご祈祷後は授与品のペット絵馬にお願い事をご記入いただき、境内の絵馬掛けに結んでいただきました。小豆ちゃんも興味津々♪

最後に飼い主様の抱っこでパシャリ☆ 「次は7歳の七五三祈祷で!」とお約束いただき、本日はサヨナラさせていただきました。

本日は遠方よりご参拝いただき、ありがとうございました。また、お会いできる日を心より楽しみにお待ちしております!

冠稲荷神社ではワンちゃん、ニャンちゃんのペット祈願を承っております。健康長寿をはじめ、七五三祈祷や病気平癒など、飼い主様のご希望をお伺いして神職が祈祷いたします。どうぞお気軽にお問合せ、お申込みください。

 

【「縁結び」御朱印に関するお知らせ】

当社よりお授けしております「縁結び御朱印」につきまして、ご用意しております数に限りがございますため、ゴールデンウィーク中など多数のお申込みをいただく時期には不足する場合がございます。遠方よりご来社いただくお客様など、どうしても当日の受け取りをご希望の方は事前にご予約、またはお問合せいただきますようお願い申し上げます。

 

GW二日目!!気持ちの良い天気となった本日、二件の大前神前結婚式が執り行われました!また、多くの方が御朱印をお求めにご来社されました。GW中はご朱印が大変混みあいます。長時間お待たせする場合もありますので、ご了承くださいませ。

こんにちは。

巫女の岩瀬愛梨です。

気持ちの良い天気となりました。桜の絨毯や、緑の絨毯がとても綺麗です。そんな本日、二件の大前神前結婚式が執り行われました。

この前まで境内を彩っていた桜などはなくなってしまいましたが、桜やイチョウの絨毯が綺麗な中での参進となりました。

また、本日も沢山の方にお参り頂きました。

皆さんが特にお求めになるのが御朱印です。

平成もあとわずかとなりました。

通常のご朱印に「ありがとう平成」の判子が付いたものと平成最後のご朱印が大人気です。

5月1日から頒布開始になる令和のご朱印と合わせて頂いても良いですし、平成同士で合わせても良い御朱印となっております。

※令和のご朱印は5月1日からの頒布となります。

御朱印の受付は9時から17時まで行っておりますが、GWの10連休中、直書き(御朱印帳に直接書くこと)ができる時間は10時から16時までとなっております。

その他の時間は書置き(紙のご朱印)での対応となっております。

また、丸文字の日は4月30日、5月1日、3日、4日となっております。

御朱印ご希望の方は拝殿右隣の社務所にて受付を行っております。

御朱印の見本がありますので、その中からご希望のご朱印をお選びください。

現在、①冠稲荷神社御朱印(直書き・丸文字可能)

②限定御朱印:平成最後のご朱印(書置き)

③七福神御朱印(書置き)

④縁結び御朱印(書置き)※混雑の状況によって品切れとなる場合がございますので、ご了承くださいませ。

⑤今月の神様朱印(書置き)

の五種類あります。

これらは4月末日までの御朱印です。5月1日から変更になる御朱印もあります(特に限定御朱印など)。4月限定のご朱印(②・⑤)をお求めの方は4月中にお越しください。

ご希望のご朱印が決まりましたら、申込用紙がありますので、一冊につき一枚申込用紙を書いて頂いております。

お名前を苗字だけでも結構ですので、平仮名か片仮名でお書きください。

希望のご朱印の番号に○印を付けてください。丸文字可能な日で丸文字をご希望の方は丸印を付けた上に漢字で「丸」とお書きください。「丸」が書いていなければ普通の文字、「丸」が書いてある場合には丸文字でお書きします。

中には書置きのみのご朱印もあります。その場合、糊付け希望か、そのままお渡しすることもできますので、希望する方に丸を付けてください。

御朱印を書いてほしいところのページを開いてお待ちください。

※御朱印にしおりなどが挟んである場合はなくしてしまう可能性があるので取り外してください。

巫女に御朱印帳を渡してください。確認とお気持ちを納めて頂いて受付完了となります。出来上がりましたらお名前をお呼びしますので、境内でお参りになってお待ちください。カフェなどでゆっくりされてからでも大丈夫です。

受付の状況によっては長時間お待たせする場合があります。ご了承くださいませ。

冠稲荷神社の御朱印帳をお求めの方は授与所にありますので、社頭までお持ちください。その場合は、御朱印の受付の右隣の授与・祈祷受付にお持ちください。

御朱印帳をお求めの上で御朱印自体もお求めの方は、御朱印帳の初穂料を納めて頂いた後で、御朱印の受付を行ってください。

その他の情報につきましては冠稲荷神社のHPをご覧ください。