タグ別アーカイブ: 神様

御神木3兄弟♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

甘酸っぱい香りが秋風に乗ってふんわり漂っています♪

先日のインスタグラムでE女史がご案内のとおり、金木犀が返り咲きました!パチパチパチパチパチっ👐

こちらの写真↑は幹の根元ちかくに咲いた金木犀の花です。間近で見るとこんなに可愛らしくて小さなお花なんです(^^)

全体を見上げると、今回は木のてっぺんを中心に咲いています✿

新田義貞公お手植えと伝わる金木犀。1333年の挙兵に先立ち、当社にて武運を祈願した際、天から授かったとされる御神木です。

また、境内の楠(くすのき)も多くのご崇敬者様に慕われています(^^)

楠は天と地をつなぐ御神木で神々の行き交う天の御柱(あめのみはしら)とされます。樹齢およそ600年。大きすぎて写真におさめきれません…(笑)

そして、やはり冠稲荷神社と言えば木瓜(ぼけ)です。樹齢およそ400年。

現在は実がすっかり落ちて枝のみとなっておりますが、春には色鮮やかな花が咲き誇ります✿

これから冬にかけて、お花は少ない時期になりますが、御神木3兄弟の迫力ある姿は一年中、ご覧いただけます。また、間もなくモミジやイチョウの紅葉も始まりますので、どうぞお楽しみに!

地鎮祭(じちんさい)

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

先日、地鎮祭(じちんさい)へ宮司の随行をして参りました(^^)

※K様と宮司、施工会社社長様と祭壇の前で記念撮影☆彡

お施主様は以前、当社にてご婚礼くださった御夫妻様でした♡

また、宮司が宮司職を兼務しております近隣の神社の氏子様でもいらっしゃり、日頃よりお世話になっておりますm(__)m

K様、この度はおめでとうございます!写真撮影やブログ掲載も快くご承諾いただき、誠にありがとうございます(^^)

今回は和やかな雰囲気で進められたK様の神事のお写真をご紹介しながら、地鎮祭の儀式についてご案内させていただきます(^^)

<修祓(しゅばつ)>

どのような神事も全て、神前やご参列者様を清める儀式から始まります。

<降神の儀(こうしんのぎ)>

神籬(ひもろぎ)を依代(よりしろ)に神様をお招きします。地鎮祭では国土の守護神である大地主神(おおとこぬしのかみ)と、その地域の神さまである産土神(うぶすなのかみ)、その土地の神々の総称である「此の地を宇志波伎坐大神等(このところをうしはきますおおかみたち)」をお祀りします。

<献饌(けんせん)>

お願い事をする前に神様にお供え物をお召し上がりいただきます。お願い事を叶えていただけますよう、おいしいお食事をご用意します(^^)

<祝詞奏上(のりとそうじょう)>

神様に工事の安全をはじめ、土地や建物が安全堅固でありますよう、お願い申し上げます。

<地鎮の儀(とこしずめのぎ)>

鎌・鍬・鋤(かま・くわ・すき)で草を刈り、地を掘る所作を行い、神様に工事の開始を奉告します。

<玉串奉奠(たまぐしほうてん)>

玉串(たまぐし)を神前にお供えし、二礼二拍手一礼でお参りします。

<撤饌(てっせん)>

神様にお召し上がりいただいたお供え物をお下げします。

<昇神の儀(しょうしんのぎ)>

神様にお帰りいただきます。

<直会(なおらい)>

お祭りの終了後に神前に供えた御神酒を神職やご参列の皆様でいただきます。古くから、神様へお供えした物をいただくことで、神々の恩頼(みたまのふゆ)をいただくことができると考えられてきました。※時節柄、直会に代わり十締め(とじめ)の拍手で執り納める場合もございます。

お住まいを新築する前に行われる地鎮祭はお施主様にとって一生に一度か二度、あるかないかの大切な神事です。当社では神職と祭員、2名でお伺いして雅楽も奏楽いたします♪

今後もお施主様の心に残る良い神事を執り行えますよう、努めて参ります(^^)

台風の影響…

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

この度の台風15号は珍しい進路を通る台風でしたね。皆様がお住まいの地域で大きな被害がないことをお祈りいたしますm(__)m

こちら太田市では昨晩、強風が吹き荒れたため、境内の大きな木が1本、バキッと折れてしまいました。。恐るべし、、風の力…。

ですが、どうぞご心配なく(^^)

すぐ隣の猿田毘古社もペット社も全く被害なし。折れた大木もお馴染みのA園芸さんがクレーン車を使ってパパっと処理してくださいました☆彡(いつも卓越した技でありがとうございます)

ペット社の鳥居も無傷でした。やはり神様パワーでしょうか…(^^)

自然の力と神様の力…。どちらも偉大です。

出張神事、承ります。

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

冠稲荷神社では地鎮祭(じちんさい)をはじめ、さまざまな出張神事を承っております。

地鎮祭は新しい建物を建てる前に工事の安全を祈願するお祭りです。竹を立てて四方に紙垂を結んで結界を張り、内側に祭壇を組んでお供え物をそなえ、榊(さかき)を依代(よりしろ)にして神様をお招きします。

上棟祭(じょうとうさい)は柱が立ち、屋根の一番大きな棟木(むなぎ)を水平に取り付ける際に執り行うお祭りです。着工からこれまでの工事安全の感謝と、この先の安全祈願、そして完成後に建物が丈夫で長持ちするよう、祈願します。

※槌打(つちうち)の儀では「千歳棟~、万歳棟~、永永棟~」という掛け声に合わせて大工さんが槌を打ちます。

最近は上棟祭を執り行うお施主さんが少なくなりましたが、先日、「上棟祭はお施主さんへのプレゼントなんです」と仰る施工会社さんがいらっしゃいました。嬉しいプレゼントですネ(^^)

さて、地鎮祭→上棟祭の次は完成後の竣工祭(しゅんこうさい)です。建物の完成を祝うとともに、この先の建物の無事や安全、家運繁栄や社運繁栄などを祈願します。

竣工後の入居や開所に際して神棚(かみだな)や稲荷宮(いなりみや)をお祀りする場合には神棚祭(かみだなさい)や氏神祭(うじがみさい)をあわせて執り行うこともございます。

神棚の中央には天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りし、お住まいになるご家族様や事業所のご関係の皆様をご守護いただけるよう、祈願します。

稲荷宮にはお稲荷様と神使の白狐様をお祀りし、敷地内の安全や繁栄など、祈願します。

上記の他、解体前の家屋や井戸、樹木など、それぞれの神様に元いたところにお帰りいただく神上(かむあげ)や清祓いなど、さまざまな出張神事を承ります。

どうぞお気軽にお問合せください(^^)

冠稲荷のうなぎ弁当!

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

今年も冠稲荷のうなぎ弁当の季節がやって来ました!

土用の丑の日は一般的に夏の土用を指し、この日にうなぎを食べる習慣は平賀源内の発案がもとであることは有名なお話かもしれません(^^)

土用とは二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間のことです。季節の変わり目は体調を崩しやすいこともあり、この時期に栄養価の高いうなぎを食すのは理にかなっていると言えますネ♪

「衣食住」を司るお稲荷様の神様パワーが宿る宮の森で調理された冠稲荷のうなぎ弁当。

ご予約は社務所でも承りますので、お参りがてら是非、ご注文ください(^^)

春の花咲く✿

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

春のお花が綺麗に咲いています✿

木瓜(ぼけ)の花は来たる3月22日の初午大祭のタイミングにぴったり。ただいま満開を迎えております♪

木瓜の花には蜜を吸うメジロちゃんや花びらをパクパク食べるヒヨドリちゃんの姿もあり、見ていてとても楽しいです(^^)

そして、こちらは聖天宮(しょうてんぐう)の木蓮(もくれん)です。この数日間で一気に開花が進みました♪

お花が上向きに咲いているので、石段を上って聖天宮の高さからご覧いただくのもオススメです。

これからソメイヨシノや枝垂れ桜も次々と開花します。ご来社の際には境内の様々なお花もどうぞお楽しみください(^^)

出張神事あれこれ♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

10月、神無月(かんなづき)になりました。

本日の雨でまた少し季節が進みそうですね(^^)

さて、冠稲荷神社では地鎮祭のほか、さまざまな出張神事を承っております。

地鎮祭は個人住宅や集合住宅、工場や事務所などを建設する前にその土地を祓い清めて工事の安全を祈願する神事です。

地鎮祭を行う土地に竹を立てて縄を張り、紙垂(しで)をつけて結界の内側に神籬(ひもろぎ)という依代(よりしろ)に神様をお招きして神事を行います(^^)

竹や縄は大工さんやホームメーカーさんが準備してくださいますが、それが叶わない場合には当社より代用品を持参いたします♪

また、建売の個人住宅や中古住宅を購入のお施主様には改めて、ご入居前の清祓(きよはらい)をおすすめいたします(^^)

お家全体と火や水を使う台所やお風呂場など、神主さんにお祓いしてもらうことで安心して新生活をスタートいただけます♪

それから、ご自宅や事業所等に神様をお祀りする神棚や稲荷宮を新設・交換・撤去する際にも、神主さんにお祈りしてもらうと清々しいですね(^^)

その他、樹木を伐採する、井戸を埋める、建物を解体するなど、そこにお鎮まりになっていらした神様に神上がりいただくよう、神主さんに拝んでもらうことをおすすめします♪

上記は一例ですから、どのような事でも「何となく心配だな」「神主さんを呼んだほうが良いかな…」と感じられる場合には、どうぞお気軽にお問合せください(^^)

こちらの写真は幼稚園のプール開きの安全祈願の神事です⇩

さまざまな状況で神事が執り行われるのは八百万(やおよろず)の神様がおられる日本ならでは、神様への感謝と祈りですね♪

八百万の神♪

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

皆さま、八百万の神という言葉をご存知ですか?やおよろずのかみと読みます(^^)

「八百万(やおよろず)」は数えきれないほど沢山あること、「神」は神様のこと。つまり、八百万の神とは数えきれないほど沢山の神様、という意味の言葉です(^^)

神道では森羅万象(しんらばんしょう)、この世のあらゆるものに神様が宿る、とされています。神社やご家庭の神棚などでお祀りしている神様をはじめ、私たちが住んでいる土地の神様、山の神、木、水、火、風、雷、稲、などなど。万物に神様が宿っていらっしゃる、という考え方です(^^)

新しいお家を建てる時には地鎮祭(じちんさい)を行い、その土地の神様に「こちらに住まわせていただきます」と、ご挨拶をして工事の安全祈願をいたします。建築に必要な木材は木の神様から、その他の資材はそれぞれの神様からお分けいただいて使用します(^^)

また、お水を飲むときには水の神様、お米(ごはん)を食べるときには稲の神様のお恵みをお分かちいただいています(^^)

八百万の神。万物はすべて神様から成り、私たち人間の生命は皆、神様が源(みなもと)なんですネ♪つまり人類みな兄弟。(どこかで聞いたフレーズ…)

神道、神社ではお祈りとともに神様への「感謝」を大切にしております(^^)

お祭りと花火✿

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

8月、葉月となりました。

8月は各地で花火大会が催される月ですネ♪当社の月詣御朱印にも綺麗な花火が描かれています✿

日本で最初の花火大会は隅田川花火大会と言われているそうです。その起源は江戸時代。今から約300年前に大飢饉や疫病の流行により、多くの人が犠牲となりました。その御霊(みたま)を慰め、悪疫退散を祈願するため、八代将軍の徳川吉宗が水神祭(すいじんさい)を執り行ったそうです。このとき、両国橋周辺の料理屋が花火を打ち上げたのが、現在の隅田川花火大会の原点とされています。※職場の教養(倫理研究所)より抜粋。

神道事典には、祭り(まつり)の語源は服う(まつらう)で、御神威に従うこと、ご奉仕すること、とあります。

お祭りや花火。世の中の平安を祈り、神様のお力を享受する思いが先人より今に受け継がれているんですね(^^)

鈴緒のご奉納。

こんにちは。

出仕の朽津由美子です。

本日も晴天です☀

ジメジメした雨天が続いたので、お日様の光が本当に有り難いです(^^)

さて、拝殿と聖天宮の鈴緒が新調されました♪

創建900年を祝して、ご崇敬者様やご関係者様よりご奉納いただいたものですm(__)m

こちらは一旦、取り外された拝殿前の大きな鈴です!

近くでみると、こんなに大きいんですね。

木島工務店さんがピカピカの鈴緒をキレイに取り付けてくださいました。ありがとうございました(^^)

ところで、お参りの際に鈴を鳴らす理由をご存知でしょうか?

これは鈴の音により参拝者を祓い清め、神様を呼び覚まして御神威のご発揚を乞うため、だそうです。

ですから、鈴はお参りの一番初めに鳴らしてくださいネ♪

皆さまのご来社をお待ちしております(^^)